内閣委員会
内閣委員会の発言28615件(2023-01-26〜2026-01-23)。登壇議員1037人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 市村浩一郎 |
所属政党:日本維新の会
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衆議院 | 2025-04-11 | 内閣委員会 |
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済みません。一番最初ですので、これからだということを分かった上で質問していますので。決して、ここで議論して、何か、こうしなさい、こうしましょうということではないので。率直にお答えいただきまして、感謝申し上げます。
では、これで定義ということで、状況が、我々の予測を超えるような大きなことが起これば、定義そのものもまた変わる可能性ももちろんゼロじゃない、いかなることにもそれは言えるということであります。そういうことで、まずはこの定義でスタートをしましょうということであります。
ここで、AIというと、それこそ、実は最初、私は結構ネガティブな感じでAIを捉えてしまっていたんです。さっき申し上げた「二〇〇一年宇宙の旅」のHAL9000とか、あと、残念ながら二〇一八年に亡くなられたスティーブン・ホーキング先生も、このAIの脅威については大変警告を発しておられた。もちろん、もう不可避だということ
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| 城内実 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2025-04-11 | 内閣委員会 |
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お答えしたいと思います。
まず、人類がAIに支配される可能性についての御懸念に関しましては、人間中心の考え方がやはり極めて重要だと考えております。我が国におきましては、平成三十一年、二〇一九年に策定いたしました、人間中心のAI社会原則を始めとするこれまでのAIに関する政府文書におきまして、その考え方をしっかりと示してきたところでございます。
したがいまして、本法案に基づき策定することになりますAI基本計画においても、市村委員始め多くの方から、人間中心の考え方をしっかり明示すべきだという御指摘がございますので、その方向で検討を進めてまいりたいというふうに考えております。
その上で、AIに関するリスクというのは非常に多種多様でございまして、事業者によって対応すべき事項は異なり得るものであるため、各事業者において適切にリスク評価等に対応していただく必要があると考えております。
そ
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| 市村浩一郎 |
所属政党:日本維新の会
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衆議院 | 2025-04-11 | 内閣委員会 |
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この法案は、恐らく苦心の作だと。この間のサイバー安全保障関連法も、日本はある種、後発だからこそ、非常に、各国のいろいろな状況を見ながら、日本らしさをというか、追求した法律だということで、前の、さっきのサイバー安全保障関連法案もそうおっしゃっていましたが、今回も、恐らくそういう思いで作られた法案だと思いますし、非常に、国際協調ということも、十七条ですね、国際協調を推進するということも書かれてありまして、大変、日本らしさというのは分かるんです。
ただ、リスクというのを、例えば軍事転用、軍事利用というリスクも当然あるわけでありまして、我々が一方的に国際協調をと、例えば、さっき大臣がおっしゃっていただいたように、広島AIプロセスで、人間中心でということに、国際協調路線の中で一緒に取り組んでいきましょうという我が国の思いは物すごく私も賛同するんですが、しかし一方で、例えば、同盟国であったり、同志
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| 城内実 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2025-04-11 | 内閣委員会 |
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委員お尋ねのAIの軍事利用につきましては、実は、必ずしも私の所掌ではございませんが、科学技術政策を担当する大臣の立場からお答えさせていただきますと、やはり、AIはデュアルユース技術でありまして、本法案においても、「経済社会の発展の基盤となる技術であるとともに、安全保障の観点からも重要な技術である」とした上で、その研究開発能力の保持や関連産業の国際競争力の向上を図ることを基本理念の中で示しているところでございます。
こうした基本理念に基づきまして、AIの研究開発及び活用に関する施策の総合的かつ計画的な推進をしっかりと進めてまいると同時に、価値観を共有する国とも連携して、この分野、日本は遅れているところがございますので、より取り組んでまいる考えであります。
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| 市村浩一郎 |
所属政党:日本維新の会
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衆議院 | 2025-04-11 | 内閣委員会 |
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それで、次に、AIがいろいろな、今度は、例えば、事故や不利益なことを起こした場合ということもリスクということで考えられてきます。
AIを操作して何か不利益なことを起こした人は、それが特定できれば多分刑罰の対象になるんでしょうけれども、もうこれから、AIが独自に新しい知識を身につけて、AIが独自にいろいろなものを勝手に作り出した場合に、それが、何か事件や事故、不利益なこと、例えば人権侵害とか倫理的なものでの侵害とかを起こした場合、対処はどうすればいいのか。お答えいただけますでしょうか。
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| 神田潤一 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :法務大臣政務官
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衆議院 | 2025-04-11 | 内閣委員会 |
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お答えいたします。
犯罪の成否は、捜査機関により収集された証拠に基づいて個別に判断されるべき事柄であり、一概にお答えすることは困難ということではありますが、一般論として申し上げますれば、刑法は自然人を対象とする法規範であり、御指摘のような自然人ではないAIそのもの、それ自体が刑法によって処罰されることはないものというふうに承知しております。
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| 市村浩一郎 |
所属政党:日本維新の会
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衆議院 | 2025-04-11 | 内閣委員会 |
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そうなんですね。ここも、だから、これからどんどん考えていかなくちゃいけない。多分そうなってくると思います。
能動的サイバー防御のときも平大臣と議論させていただきましたが、これはもう、これからAI対AIの時代になるんだということなんです。だから、我々人間がある意味で関与できないというか、そういう時代にもうなりかねないんですね。多分なると思います。
だから、そういうときに、AIがやったことについて、責任を取れないわけですね。じゃ、誰が作ったんだ、そこまで遡れるかということになるとどうなのかということになりますし、だから、非常に考えておかなくちゃいけないことと思います。
あと、もう時間がないので、最後に著作権について。
著作権の帰属についてなんですが、例えばAIが作った楽曲とかいろいろな動画とか、こういうものの著作権というのはどこに帰属するんでしょうか。
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| 中原裕彦 |
役職 :文部科学省大臣官房文部科学戦略官
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衆議院 | 2025-04-11 | 内閣委員会 |
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お答え申し上げます。
著作権法上、著作物といいますのは、「思想又は感情を創作的に表現したものであつて、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するもの」と定義されております。
生成AIが自律的に生成したものは、この定義上、思想又は感情を創作的に表現したものではなく、著作物には該当しないと考えられます。これに対して、人が思想又は感情を創作的に表現するための道具としてAIを使用したものと認められれば、著作物に該当し、AI利用者が著作者となると考えられます。
人がAIを道具として使用したと言えるか否かといいますのは、人の創作意図があるか、及び、人が創作的寄与と認められる行為を行ったかといったことによってその判断がされるというふうに考えてございます。
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| 市村浩一郎 |
所属政党:日本維新の会
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衆議院 | 2025-04-11 | 内閣委員会 |
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来週またいただきますので。
最後に、是非とも、AI推進の旗振り役である政府自身が模範ユーザーとなっていただきまして、省庁の縦割りとか無駄をAIで是正するぐらいの意気込みを持って取り組んでいただきたいと存じます。
これにて終わります。
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| 大岡敏孝 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2025-04-11 | 内閣委員会 |
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次に、三木圭恵君。
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