北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会の発言1870件(2023-01-23〜2026-05-22)。登壇議員156人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
拉致 (156)
問題 (143)
北朝鮮 (61)
解決 (48)
被害 (47)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 太栄志 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-12-04 | 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 |
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○太委員 太栄志でございます。
本日は、貴重なこの拉致問題特別委員会での質問の機会をいただきまして、本当にありがとうございます。
今回で三回目の拉致特での質問となりますが、今回も、まさに拉致問題解決に向けて我が国の強い国家意思をしっかりと示していくこと、そして、今の膠着した状態を何とか打開できないか、そういった視点から質疑をしたいと思っておりますので、大臣の皆さん、どうぞよろしくお願いいたします。
二〇〇二年十月、小泉訪朝による第一回日朝首脳会談を受けて、五人の拉致被害者の方々が帰国を果たしました。しかし、残念ながら、それ以降、二十一年間、一人の拉致被害者も帰ってきていません。これが現実です。私も、国会議員の一人として本当に申し訳なく思い、そして、じくじたる思いであります。
そして、当時十三歳、中学一年生の横田めぐみさん、一九七七年、昭和五十二年、私が生まれた年でもあります
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| 松野博一 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :内閣官房長官
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衆議院 | 2023-12-04 | 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 |
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○松野国務大臣 太先生にお答えをさせていただきます。
拉致問題は岸田内閣の最重要課題であります。拉致被害者御家族も御高齢となる中、時間的制約のある拉致問題はひとときもゆるがせにできない人道問題であります。
岸田総理は、これまでも、日朝間の懸案を解決し、両者が共に新しい時代を切り開いていくという観点からの総理の決意をあらゆる機会を逃さず金正恩委員長に伝え続けるとともに、首脳会談を早期に実現すべく、総理直轄のハイレベルで協議を行っていきたいと述べてきています。そのために、様々なルートを通じて様々な働きかけを行い続けており、そうした働きかけを一層強めていく考えであります。
また、国民の声が拉致問題解決の後押しとなることから、拉致問題に関する理解促進のため、啓発ポスターの作成、配布や、教育現場でのアニメDVDの活用、全国各地での拉致問題を考える国民の集いや映画「めぐみ」の上映会の開催、
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| 太栄志 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-12-04 | 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 |
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○太委員 官房長官、最近の取組、あるいはこれからの政府の方針ではなく、私が聞いたのは、残念ながら、この二十一年間、一人も救出できていないです、これまでの取組をどういうふうに政府として総括しているか。少し大きな問いかけでありますが、どうかその点で、官房長官のお言葉でお答えください。お願いします。
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| 松野博一 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :内閣官房長官
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衆議院 | 2023-12-04 | 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 |
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○松野国務大臣 お答えをさせていただきます。
先ほど太先生の方からもお話をいただきましたけれども、結果として、二十一年間の間、新たに一人の方も御帰国がかなわなかったことに関しては、政府として責任を痛感しております。もちろん、その間も、様々なルート、方法論の中で交渉を続けてきた、接触を続けてきたわけでありますけれども、これは結果責任でございますから、結果として今日そういった状況に至っていることは申し訳なく思っております。
どういった具体的な交渉を続けてきたのかに関しましては、事柄の性質もありまして、詳細にお話をすることは、今後の交渉に影響を与えますので、これは控えさせていただきますけれども、そういった思いの中でこれからも更に力を尽くしてまいりたいと考えております。
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| 太栄志 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-12-04 | 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 |
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○太委員 私も、松野官房長官を始め、岸田総理がもちろん前向きにしっかり取り組んでいただいているとは思っております。ですけれども、まず、この二十年間余りの総括をしっかりしないことには、また同じことがずっと続いて、時間の猶予はないですよ。同じ繰り返しは許されないことですので、ですから、だからこそ、あえて、何が問題だったのかという点を、どうか官房長官、もう一度コメントをお願いいたします。何が問題だったか。
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| 松野博一 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :内閣官房長官
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衆議院 | 2023-12-04 | 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 |
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○松野国務大臣 お答えをさせていただきます。
問題の分析に関しては様々な観点があるかと思いますが、今、私たち政府として強く意識をしていることは、この問題は、拉致被害者の御家族の皆さんも御高齢になる中で、時間的制約のある人道問題である。この時間的制約があるという意識をしっかりと私たちも持ち、また、相手方にもその意識を伝えて、拉致被害者の方を取り戻すという交渉を進めていかなければならない、その緊張感を更に持っていきたいと考えております。
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| 太栄志 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-12-04 | 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 |
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○太委員 今、官房長官から、責任を痛感されている、結果責任が問われているという中で、しかも時間的制約がある中で、緊張感を持って取り組んでいかれるということなんですが、大臣、一番大事なポイントだと思っております。なかなか公表できないことはあると思いますよ。ですけれども、まず、それでは、政府として総括は行っているんですか。行っているけれども公表できないのか。その点をまず。
総括がなければ、同じことの繰り返しです。ですので、そこを教えていただけますでしょうか。どうかお願いいたします。総括されているかどうか。
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| 松野博一 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :内閣官房長官
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衆議院 | 2023-12-04 | 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 |
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○松野国務大臣 お答えをさせていただきます。
これは、もちろん政府としての取組でありますから、行ってきたことに関しては、反省点も含め、総括をさせていただいております。
しかし、先ほどもお話をさせていただきましたけれども、交渉における具体的な内容、方法について明らかにすることができないものですから、そのことについて申し上げることができないということでありますけれども、政府としては、先ほど申し上げた、何よりも、結果として、先生もお話しいただきましたけれども、二十一年間お一人の方の御帰国もかなわないということは、政府の責任としての全てであると認識をしております。
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| 太栄志 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-12-04 | 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 |
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○太委員 残念ながら、政府として本当に総括できているのかどうか分からない状況なんですが、どうかしっかり総括をしていただいて進めていただきたい。もちろん、細かい交渉を私は聞きたい、もちろん教えていただかなきゃいけないところもあると思っています。ですけれども、そうではなく、そこを進めていただきたいと思っていますが、いずれにしろ、先に進みたいと思います。
それでは、具体的に教えてください。もちろん、言える話、言えない話があると思いますが、先ほど与党自民党の議員の質問にもありましたように、あるいは新潟の知事の話もありましたように、やはりオープンにできるところはできるだけ公表してほしいというのが国民の思いだと思っておりますので、その視点からの返答をどうかお願いいたします。
今年の五月二十七日の拉致問題の解決を求める国民大集会で、岸田総理は、首脳会談を早期に実現すべく、私直轄のハイレベルで協議
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| 松野博一 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :内閣官房長官
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衆議院 | 2023-12-04 | 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 |
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○松野国務大臣 お答えをさせていただきます。
岸田総理は、御指摘の五月二十七日の国民大集会において、日朝間の懸案を解決し、両者が共に新しい時代を切り開いていくという観点からの総理の決意をあらゆる機会を逃さず金正恩委員長に伝え続けるとともに、首脳会談を早期に実現すべく、総理直轄のハイレベルで協議を行っていきたいと述べています。
御指摘の総理直轄のハイレベルでの協議については、岸田総理から、大胆に現状を変えていくために、総理自身が主体的に動き、トップ同士の関係を構築していくことが極めて重要であるとの趣旨を述べられたとおり、大局観に基づいて総理自ら決断するという決意を示されたものであると考えています。
いずれにせよ、政府としては、このような協議の実現のために、様々なルートを通して様々な働きかけを絶えず行い続けており、そうした働きかけを一層強めていく考えでありますが、北朝鮮への働きかけ
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