北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会の発言1870件(2023-01-23〜2026-05-22)。登壇議員156人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
拉致 (156)
問題 (143)
北朝鮮 (61)
解決 (48)
被害 (47)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 横田拓也 |
役割 :参考人
|
衆議院 | 2024-05-28 | 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 |
|
○横田参考人 おはようございます。家族会代表を務めております、横田めぐみの双子の弟の一人でもある横田拓也と申します。
日頃より、北朝鮮による日本人拉致問題解決に向けて、各党の皆様の多大なる御支援をいただいておりますことを心から感謝申し上げます。また、本日の衆議院拉致特別委員会においてお話しする機会をいただきましたことを心からお礼申し上げます。ありがとうございます。
私の姉横田めぐみが拉致されてから、四十六年という長い時間が経過しています。十三歳で拉致された横田めぐみは、現在五十九歳です。自由のない中で必死に毎日を生き延びている苦労を思うと、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
母早紀江は八十八歳です。元気に生活しているものの、体の衰えは隠せません。元気なうちに日本の地でめぐみと再会させたいと心から願っています。
母早紀江の小さな夢は、草原でめぐみと二人寝転んで、青い空に浮かぶ白
全文表示
|
||||
| 小熊慎司 |
所属政党:立憲民主党・無所属
|
衆議院 | 2024-05-28 | 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 |
|
○小熊委員長 ありがとうございました。
次に、大澤参考人、お願いいたします。
|
||||
| 大澤昭一 |
役職 :特定失踪者家族会家族
役割 :参考人
|
衆議院 | 2024-05-28 | 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 |
|
○大澤参考人 私は、特定失踪者大澤孝司の兄の大澤昭一です。現在、八十八歳になっています。まさに弟のために長生きさせてもらっていると思いますが、現在もとにかく弟との再会まで頑張るつもりです。
本日は、本会で発言の機会をいただき、感謝申し上げます。本日は、私の弟の五十年前の失踪状況を聞いていただき、特定失踪者の現状を理解していただく参考になればと思います。
私の弟大澤孝司は、新潟県佐渡農地事務所で農業土木技師として勤務中の昭和四十九年二月二十四日、新穂の荒井焼き肉店で夕食を食べ、食べたし、帰って寝るかとの言葉を残して、夜六時半頃、徒歩十分ほどの道のりの職員寮に向かって歩き出し、じきに行きつけの床屋のおばさんに会い、今帰るの、お休みと声をかけ合って、次に、猟期の終わった猟銃登録証を返納すべく、猟友会長の余湖さんの店に立ち寄り、奥さんに、主人に渡してと託して、店に入る二、三人連れと交錯しな
全文表示
|
||||
| 小熊慎司 |
所属政党:立憲民主党・無所属
|
衆議院 | 2024-05-28 | 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 |
|
○小熊委員長 ありがとうございました。
次に、西岡参考人、お願いいたします。
|
||||
| 西岡力 |
役割 :参考人
|
衆議院 | 2024-05-28 | 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 |
|
○西岡参考人 今日このような機会をつくっていただきましたことを大変ありがたく思います。
私はメモを作ってまいりましたので、それを見ていただければありがたいと思います。
まず、簡単に全体のことをお話しして、今どうなっているかについて私の意見を述べさせていただきます。
今、拓也さんもお話がありましたけれども、この問題は長くかかり過ぎています。なぜなのか。端的に言うと、立ち上がりが遅かったからです。物事は、事件の発生直後が一番解決しやすいんです。拉致対策本部は、横田めぐみさんたちが集中的に拉致されてから三十年たってできました。今は国を挙げて助けようとしていますが、余りにも遅かったんです。
それについては、恐縮ですけれども、与野党の先生方にも責任があると思っています。マスコミにも責任があると思っています。私のような専門家にも責任があると思っています。日本人が拉致されていることについ
全文表示
|
||||
| 小熊慎司 |
所属政党:立憲民主党・無所属
|
衆議院 | 2024-05-28 | 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 |
|
○小熊委員長 ありがとうございました。
次に、荒木参考人、お願いいたします。
|
||||
| 荒木和博 |
役割 :参考人
|
衆議院 | 2024-05-28 | 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 |
|
○荒木参考人 本日は貴重な機会をいただきまして、ありがとうございます。
私は、お手元にクリップで留めて配っていただいております衆議院拉致特委メモというものについてお話をいたします。
その前に、二十日に、林官房長官兼拉致問題担当大臣に、大澤さんを含めまして特定失踪者の御家族がお会いになられました。そのとき、実は二人、直前まで参加するつもりで参加できなかった方がおられます。お一人は生島馨子さんと言われまして、東京で昭和四十七年に失踪した生島孝子さんのお姉さんです。お配りいただいている私どもの「救出!」と書いたパンフレットの中で、八ページの上から二段目に赤い枠のついている方が生島さんです。ちなみに、その右下の、隣のページの赤い枠が大澤孝司さんでございます。
行けなかった理由というのは、生島さんが内閣府まで来られてから体調を崩しまして、救急車で緊急搬送されたということでございます。軽い
全文表示
|
||||
| 小熊慎司 |
所属政党:立憲民主党・無所属
|
衆議院 | 2024-05-28 | 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 |
|
○小熊委員長 ありがとうございました。
以上で参考人からの意見の開陳は終わりました。
―――――――――――――
|
||||
| 小熊慎司 |
所属政党:立憲民主党・無所属
|
衆議院 | 2024-05-28 | 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 |
|
○小熊委員長 これより参考人に対する質疑に入ります。
質疑の申出がありますので、順次これを許します。山本左近君。
|
||||
| 山本左近 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
衆議院 | 2024-05-28 | 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 |
|
○山本(左)委員 おはようございます。自由民主党の山本左近と申します。
本日は、北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会で、まずは、四名の参考人の皆様には貴重なお時間と貴重な御意見を賜りましてありがとうございます。また、この質疑の場に立たせていただきまして、委員長を始め理事、委員の皆様、そして国民の皆様に改めて感謝を申し上げ、質問をさせていただきたいと思います。
皆様方からお話を伺う中で、どうしても、約五十年間、半世紀の長きにわたって解決ができていないこの拉致問題というものを、私も一人の国会議員として今この場に立たせていただいている中では、本当に申し訳なく思う気持ちと同時に、先ほど横田参考人が述べられましたとおり、いつでもどこでも誰でもできるような夢や希望、そういったものが拉致というものによって一瞬にして奪われてしまった、この決して許されることができない人権問題、そして人道問題に対
全文表示
|
||||