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国土交通委員会

国土交通委員会の発言16665件(2023-01-26〜2026-02-26)。登壇議員569人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 情報 (126) 避難 (71) 防災 (70) 予測 (58) 警報 (56)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
秡川直也
役職  :観光庁次長
参議院 2023-04-25 国土交通委員会
○政府参考人(秡川直也君) 御指摘いただきました審査委員会の審査なんですけれども、これは、IR推進本部、これは全閣僚がメンバーのIRの本部なんですけれども、そこで決定したIR整備のための基本方針というのがございまして、この中で、委員の率直な意見の交換、意思決定の中立性を確保するため、審査委員会の会議は公開しないということが定められております。また、同じ基本方針で、審査委員会における審査の結果及び評価の過程については認定後速やかに公表するということも定められておりまして、今観光庁で公表に向けた調整を行っているというところでございます。
三上えり
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-04-25 国土交通委員会
○三上えり君 もし隠すことがなければ公開すべきであると思うんですけど、いかがでしょうか。
秡川直也
役職  :観光庁次長
参議院 2023-04-25 国土交通委員会
○政府参考人(秡川直也君) 隠すことはないんですけれども、認定に至るまでの過程ですね、今回、大阪は認定をされましたけれども、長崎は引き続き今継続審査になっています。ですから、認定の過程によるその途中経過的なものを公表するのはどうかという議論の中で今申し上げました基本方針の方針が決まったということなので、認定という結果が出た後には速やかに公表するということでございます。
三上えり
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-04-25 国土交通委員会
○三上えり君 公表していただけたら、少しずつ、地元の住民から、方からも、共有できるというところで、その方がいいのではないかなと思っておりますけれども、どのように、じゃ、具体的に審査を行ってきたのか、そのプロセスについて御説明ください。
秡川直也
役職  :観光庁次長
参議院 2023-04-25 国土交通委員会
○政府参考人(秡川直也君) 審査は、先ほど申し上げた基本方針の中に審査項目というのが詳細に決まっていまして、評価基準というのは二十五項目あります。  主なところ申し上げますと、IRの目的にかなっているかということなんですけど、国際競争力の高い滞在型観光の実現へどれだけ寄与するかとか、経済的、社会的効果があるのか、あとは、その事業を安定的、継続的に運営できるのかとか、あと、カジノ事業の収益をどのように活用するのか、あと、カジノ施設の設置、その運営に伴う有害な影響の排除、依存症とかそういうことも含めてですね、そういった審査項目について、ヒアリングを行ったり海外のIRの先進事例の調査を踏まえたり、いろんな議論を進めて認定に至ったということでございます。
三上えり
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-04-25 国土交通委員会
○三上えり君 この大阪府の区域整備計画を認定しました、長崎県の区域整備計画を継続審査と判断しました、この理由、このポイントをお伺いしたいです。
秡川直也
役職  :観光庁次長
参議院 2023-04-25 国土交通委員会
○政府参考人(秡川直也君) 長崎も大阪も同じ審査評価基準で審査は行っているんです。大阪については審査が終了したので認定の判断をしたということで、長崎から申請された区域整備計画については引き続き審査すべき事項がありますので継続して審査をするという報告があったところでございます。
三上えり
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-04-25 国土交通委員会
○三上えり君 そこで、お配りした資料を御覧ください。  認定審査では、合計の千点中六百点以上が認定の条件とされました。大阪府の区域整備計画の審査結果、六百五十七・九点で、認定し得る計画との評価が下されました。しかし、この配点なんですけれども、観光や経済効果に主眼が置かれておりまして、最も、これ最も懸念されている住民への理解の促進ですとかギャンブル依存症対策の配点が非常に少ないんですね。その上に、得点の付け方の基準も不明確だと思うんですけれども、認定ありきの審査ではないかと疑わざるを得ません。  認定審査に当たり、配点は誰がどのように検討して、どういった理由をもって定めたのでしょうか。
秡川直也
役職  :観光庁次長
参議院 2023-04-25 国土交通委員会
○政府参考人(秡川直也君) まずはその配点については、これは審査委員会の審議を経て、申請期間の前の令和三年の九月三十日に公表しています。  評価基準そのものについてはこの基本方針に定められているんですけれども、その二十五項目について、まあ全て重要な点なんですが、特にその中でも重要度に応じて配点を、やっぱり全部その二十五点均等にということではなくて、やっぱり重いものというのはあると思います。それを審査委員会で議論をしていただいて、大事な項目の中でも軽重が付いているということです。特に、依存症の部分なんかは一項目で百五十点ということで非常に大きな点を配置したということでございます。
三上えり
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-04-25 国土交通委員会
○三上えり君 そういった議論も公開するべきなのではないでしょうか。いかがでしょうか。