国土交通委員会
国土交通委員会の発言19857件(2023-01-26〜2026-07-24)。登壇議員650人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 福島伸享 |
所属政党:有志の会
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衆議院 | 2023-11-15 | 国土交通委員会 |
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○福島委員 有志の会の福島伸享でございます。
まず冒頭、この時間、れいわ新選組の良心でありますたがや亮議員から時間をいただいて質問させていただいていることに感謝を申し上げたいと思います。
先週、質問時間がなく、できなかった物流の二〇二四年問題について、先ほど高橋委員からの質疑もありましたし、先週は國重委員からの本質的な質疑もございましたけれども、させていただきたいと思います。
九月末に岸田首相自ら大田区の運送会社を視察するなどして、肝煎りの物流革新緊急パッケージを十月六日に決定されました。
私自身、五月十二日、今年の通常国会、この問題について議論させていただきまして、私は、地元の様々な、運送会社を経営している友人たちがいますけれども、政府の対策がちょっと余りにも地に足が着いていないんじゃないか、とりわけ、家族経営などの中小零細企業の人たちに対する答えになっていないんじゃない
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| 斉藤鉄夫 |
所属政党:公明党
役職 :国土交通大臣
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衆議院 | 2023-11-15 | 国土交通委員会 |
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○斉藤国務大臣 一つは、私自身、政治家として、地元にも多くの中小物流業者の方がいらっしゃいます、そういう方を機会あるごとにお伺いして、直接話を聞いてきました。かなり辛辣な意見もたくさん聞いております。
それと、いわゆる国土交通省としてどのようにしてきたかということでございますが、五月十二日のあの質問以来、五月下旬から六月上旬にかけまして、トラック協会に加入していない中小零細事業者の方に、具体的には二十三の事業者と一つの組合から御意見をお聞きをいたしました。物価上昇を踏まえた運賃の値上げとか、長時間の荷待ち等荷主との取引の改善、荷役時間の削減などの御意見をいただいたところでございます。
こうした御意見を踏まえて、物流革新緊急パッケージに盛り込ませていただきました。
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| 福島伸享 |
所属政党:有志の会
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衆議院 | 2023-11-15 | 国土交通委員会 |
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○福島委員 ただ、この物流革新緊急パッケージを見ると、六月二日の物流革新に向けた政策パッケージを焼き直しただけで、総理がえらい力を入れている割には何も変わっていないんじゃないかとも思うんですけれども、御意見を聞いて、具体的に何が変わったり加わったのか、その辺りを御説明いただけますでしょうか。
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| 斉藤鉄夫 |
所属政党:公明党
役職 :国土交通大臣
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衆議院 | 2023-11-15 | 国土交通委員会 |
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○斉藤国務大臣 いや、緊急パッケージでは、六月にまとめたもののうち、特に緊急的に取り組むべきものということで、新しい視点も随分入っております。
この緊急パッケージには、例えば、再配達の半減に向けて、コンビニ受取や置き配、ゆとりある配送日時の指定など、消費者の行動変容を促す、そういうポイント還元実証事業の実施、それから、コンテナの大型化や関連設備の導入促進等により、貨物鉄道やフェリー、ローロー船等の内航海運の輸送量を今後十年程度で倍増するなど、モーダルシフトの推進、そのほか、細かい、テールリフト、リフターとか、盛り込んでおります。(福島委員「テールゲートリフターね」と呼ぶ)テールゲートリフター。
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| 福島伸享 |
所属政党:有志の会
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衆議院 | 2023-11-15 | 国土交通委員会 |
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○福島委員 ありがとうございます。
やはり目玉が、今おっしゃったポイント還元制。今は宅配の再配達率が一二%ぐらいあるというのを半減させるという目標を立てていると思うんです。これは、具体的にどのような制度設計をし、今回の補正予算案でどのように扱われているのか、局長の方から御説明いただけませんでしょうか。
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| 鶴田浩久 |
役職 :国土交通省物流・自動車局長
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衆議院 | 2023-11-15 | 国土交通委員会 |
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○鶴田政府参考人 今般の補正予算案には、宅配の再配達率を半減する緊急的な取組としまして、四十五億円を計上しております。その支援対象としましては、消費者がEコマース事業者のウェブサイトで注文する際などに、柔軟な荷物の受取方法ですとか、あと、ゆとりある配送日時の指定などを消費者自らが選択できるように、Eコマース事業者等のシステム構築、改修に要する費用、また、このような物流負荷の低い受取方法を選択した消費者にポイント還元をするという、このような実証事業に要する費用を想定しております。
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| 福島伸享 |
所属政党:有志の会
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衆議院 | 2023-11-15 | 国土交通委員会 |
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○福島委員 肝腎なのは、じゃ、ポイントが幾らつくのかということでありまして、一年間の宅配の取扱数は約五十億個と言われております。一二%がそのうち再配達されるとしたら、大体再配達する荷物は六億個。先ほど、システム改修とか構築のお金って書いてありましたので、四十五億円のうち多分半分以上というか、それはこっちに充てられるんじゃないかと思うんですよ。
仮に四十五億円全部を再配達のやつ、七億個に当てはまったら、大体七ポイントなんですよ。七ポイント返ってくるから行動を変えようと消費者が思うかと思ったら、そうじゃないと思うんですけれども、どのぐらいのポイントを想定しているのか、お答えください。
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| 鶴田浩久 |
役職 :国土交通省物流・自動車局長
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衆議院 | 2023-11-15 | 国土交通委員会 |
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○鶴田政府参考人 ポイントの原資につきましては、先ほど申し上げました四十五億円の内数となります。その中でシステム構築をしていくということでございます。(福島委員「どのぐらいのポイントになりそうなんですか」と呼ぶ)それはこれからの制度設計になります。
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| 福島伸享 |
所属政党:有志の会
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衆議院 | 2023-11-15 | 国土交通委員会 |
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○福島委員 これは予算から見ると一桁なんですよ。二〇二四年問題というのは、二〇二四年四月一日に、規制の変更が起こって起きる問題だから、行動変容は今やってもらわなきゃならないんですね。七円とか六円のポイントで行動変容が起きるとは思わないです。やはりサプライズが必要で、百円とか、一回の、その変更をすれば、それでポイントがつけばちょっと変わるかもしれないけれども、取りあえずポイントだけつけて何かやったふりをしたら、また増税○○○から、ポイントけち○○○とかいって、政権の支持率も下がっちゃうんじゃないかと思うんですね。私は、だから、そうなんです。
もう一つ好評だったのはテールゲートリフター、先ほど大臣がおっしゃった、トラックの後ろに自動で上がるものを入れるというのは、これも、男の人しか重い荷物を持って実際に運べなかったのが、テールゲートリフターがあれば女性の人でも働けるようになるから、これも人
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| 鶴田浩久 |
役職 :国土交通省物流・自動車局長
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衆議院 | 2023-11-15 | 国土交通委員会 |
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○鶴田政府参考人 ポイント還元額につきましては、例えば、これまで、数十円相当のポイント付与でユーザーの行動変容が見られたという調査結果もございます。今後進める実証事業について、効果的なやり方を検証していきたいと思っております。
また、ポイント還元事業の実施期間につきましても、効果検証ができる十分な期間を取って進めてまいりたいと思います。
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