国土交通委員会
国土交通委員会の発言16665件(2023-01-26〜2026-02-26)。登壇議員569人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
情報 (126)
避難 (71)
防災 (70)
予測 (58)
警報 (56)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 冨樫博之 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2025-11-28 | 国土交通委員会 |
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これより会議を開きます。
国土交通行政の基本施策に関する件について調査を進めます。
この際、お諮りいたします。
本件調査のため、本日、参考人として成田国際空港株式会社代表取締役社長藤井直樹君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として、お手元に配付のとおり、国土交通省大臣官房公共交通政策審議官池光崇君外二十名の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
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| 冨樫博之 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2025-11-28 | 国土交通委員会 |
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御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
―――――――――――――
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| 冨樫博之 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2025-11-28 | 国土交通委員会 |
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質疑の申出がありますので、順次これを許します。根本拓君。
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| 根本拓 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2025-11-28 | 国土交通委員会 |
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自由民主党の根本拓です。
本日は、建設DXについてお伺いをしてまいりたいと思います。
国交省では、建設DXの推進に向けて、プロセス全体をデジタル化していくi―Constructionというものを進めて、ICT施工を進めていると理解しておりますけれども、まず、我が国における建設DXの意義についてお伺いできますでしょうか。
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| 加藤竜祥 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :国土交通大臣政務官
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衆議院 | 2025-11-28 | 国土交通委員会 |
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お答え申し上げます。
国土交通省では、建設現場の生産性向上や、業務、組織、プロセス、文化、風土や働き方の変革を目的として、i―Construction及びインフラ分野のDXを推進してまいりました。
今後更なる人口減少が予測される中、国民生活や経済活動の基盤となるインフラの整備、維持管理を将来にわたって持続的に実施していくことが必要であることから、二〇二四年四月より、その取組を加速し、i―Construction2・0を進めております。
i―Construction2・0では、二〇四〇年度までに建設現場の人数を少なくとも三割減らすことによって、生産性を一・五倍向上することを目指し、少ない人数で、安全に、快適な環境で働く生産性の高い建設現場の実現を目指して、現場のオートメーション化に取り組んでまいります。
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| 根本拓 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2025-11-28 | 国土交通委員会 |
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ありがとうございます。
まさに今お答えをいただきましたとおり、建設業界は深刻な人手不足に直面しているわけですけれども、ここで人を集めようとしても、なかなか限界がある。そうだとしたら、デジタル技術というものをどんどんどんどん使っていく、それによって人手不足を補って生産性を高めていく、さらに、データというものを利活用していくことによって建設業の工事の質を上げていく、こういうものとして建設DXは大きな意義を持っていると思っております。
その上で、国交省として、建設DXに関するこれまでの取組、今少しおっしゃっていただきましたけれども、その成果についてもお伺いできればと思います。
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| 小林賢太郎 |
役職 :国土交通省大臣官房技術審議官
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衆議院 | 2025-11-28 | 国土交通委員会 |
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お答えいたします。
国土交通省では、i―Constructionの取組を進めてきたところであり、ICT施工につきましては、これまでに、土工や舗装工などに適用工種を順次拡大するとともに、小規模工事に適した基準類を整備することにより、普及促進に努めてまいりました。
その結果、直轄土木工事におけるICT施工の実施状況は、取組を開始した二〇一六年度は公告件数の約四割でしたが、二〇二四年度は約九割に増加しております。
建設現場の生産性については、ICT活用工事が導入されていない二〇一五年度と比較しまして、二〇二二年度は約二割の向上が図られました。
また、コロナ禍を契機に、工事の各段階の検査につきましては、リモート検査を導入し、移動時間の削減やペーパーレス等によって業務の効率化を進めてきております。
引き続き、建設現場の省人化、生産性向上に努めてまいります。
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| 根本拓 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2025-11-28 | 国土交通委員会 |
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ありがとうございます。
今ICT施工とおっしゃいましたけれども、このICT施工の要件というのはどうなっていますでしょうか。どういう工事だったら、ICT施工、これが今九割に達したということですけれども、どういうものであればICT施工と認められるのでしょうか。
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| 小林賢太郎 |
役職 :国土交通省大臣官房技術審議官
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衆議院 | 2025-11-28 | 国土交通委員会 |
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お答え申し上げます。
国土交通省におきましては、従前は、測量、設計、建設機械による施工、出来形管理、データの納品の各段階のいずれかにおきましてICT機器を活用した施工をICT施工と認定してきたところでございます。
今年度からは、特に普及が進んできた土工及び河川しゅんせつ工におきまして、全ての段階でICT機器を活用することを原則化しております。
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| 根本拓 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2025-11-28 | 国土交通委員会 |
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ありがとうございます。
今審議官がおっしゃったことを少し更にお話ししますと、これまでは、測量、設計、施工、どこかのプロセスでICTが用いられていればICT施工と認められていた。ただ、こうすると、測量ではせっかくICTを使ったのに、そのデータが設計とか施工のときに十分に生かされない、こういう問題があったと思っています。当時は、今から始めようということだったので、相対的には緩やかな要件を設定したということだったと思うんですけれども。
一方で、審議官が今おっしゃったとおり、ここに来て、そのフェーズが変わった。どこかのプロセスでICTが用いられていればいいというフェーズから、特に土木工事なんかについては、ICT施工の要件を厳格化して、プロセス全体についてICTを用いなければいけないということになったと理解しております。
これで何が変わったかというと、各プロセスで取得されたデータというの
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