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国土交通委員会

国土交通委員会の発言19857件(2023-01-26〜2026-07-24)。登壇議員650人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 建築 (185) 住宅 (97) 省エネ (88) 評価 (80) ライフサイクル (67)
発言一覧
発言者 肩書 院 日付 会議名
塩田博昭
所属政党:公明党
参議院 2024-06-06 国土交通委員会
○塩田博昭君 では、最後に大臣にお伺いをしたいと思いますけれども、先ほども議論があったように、建設業の就業者は令和五年平均で四百八十三万人となっておりまして、平成九年のピーク時から二百二万人、約三割も減少しているということでございます。また、建設業への新規入職者は令和四年度は約二十二万人となっていますが、減少傾向にあるわけですね。  従来から指摘されていることではございますけれども、建設業の担い手確保、特に若年、若者の入職者の確保、育成は喫緊の課題だと思っております。先ほど、生産性向上とも関連しますけれども、若者はやはりDXとかICTとか、こういう活用に柔軟に対応できる不可欠の人材だと思うんですね。最先端のデジタル技術をフル活用する、若者にとっては、格好よくて給料もいいと、希望が持てると、こういう魅力のある業種への転換を図ることが大事なのではないかと、こう思います。  公明党は、冒頭で
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斉藤鉄夫
所属政党:公明党
役職  :国土交通大臣
参議院 2024-06-06 国土交通委員会
○国務大臣(斉藤鉄夫君) 若い人たち、そして女性の方々にも魅力を感じていただける、そういう職場にしていかなくてはならない、そのためにICT化というのは非常に重要だと思います。  国土交通省では、これまでASP、情報共有システムを活用した工事書類の原則デジタル化、それから三次元設計データを活用した機械操縦支援など、ICT技術の活用に取り組んでまいりました。今後は、さらに、建設現場のオートメーション化などに取り組むi―Construction二・〇を進めていくこととしておりまして、例えば、自動化された複数の建設機械を一人で遠隔管理するなど、最新のICT技術の更なる活用を推進してまいりたいと思います。これによりまして、二〇四〇年度までに建設現場において少なくとも省人化三割、すなわち生産性を一・五倍にすることを目指すとともに、働き方改革や、また若者、女性、多様な人材が活躍できる魅力的な建設現場を
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塩田博昭
所属政党:公明党
参議院 2024-06-06 国土交通委員会
○塩田博昭君 ありがとうございました。  今大臣御決意にあったように、建設業への、もう本当に若者に限らず、あらゆる人材がしっかり頑張れるような体制をつくっていただきたいと思います。どうかよろしくお願いいたします。  以上で終わります。
青島健太 参議院 2024-06-06 国土交通委員会
○青島健太君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の青島健太です。  大分昔の話になりますが、大学一年生の冬休み、年末に東京板橋区のマンションの建設現場で一週間ほどアルバイトをしました。もう完成間近なマンションでありますけれども、各フロアには建材の残りやいろんな工具などがあって、そうしたものを片付けて、もうめちゃめちゃ大きな袋にそれを入れて一階まで運ぶと。大変厳しい内容でしたが、当時野球をやっておりましたので、これもいいトレーニングだと思ってやったことを思い出します。  十二月三十日、いよいよお給料が支払われるという前に、夕方、働いている方々が集まって、車座になってお給料を待っているときに、お仕事している仲間の方みんな見たときに、もう驚きました。私、当時十九歳ですが、ほかの方々、年齢詳しくは分かりませんが、うちの父母よりももっと上なおじいちゃんやおばあちゃんの年代の方々がほとんどそこで
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斉藤鉄夫
所属政党:公明党
役職  :国土交通大臣
参議院 2024-06-06 国土交通委員会
○国務大臣(斉藤鉄夫君) ほぼ同じ年代と言ったら失礼かもしれませんが、私も同じような体験を持ちました。昔は、本当にある意味では、高度経済成長時代で景気が良かった、たくさんの入職者があった、かつ若い人たちの給料も決して悪くなかったということでございます。  今、「新プロジェクトX」やっていますが、昔のやつをやっていると、大体、現場に入った若い人たちが、まずお金になるからと、給料がいいからと、大卒の人よりはるかに高い給料がもらえるからこの現場に飛び込んだ、最初はそうだったんだけど、だんだん仕事に面白みを感じてきたというようなことをたくさんの方がおっしゃっている。まさに、若い人がたくさん、待遇が良かったから入ってきたということかと思います。  しかし、かつてその大量に入職した世代の方々が現在六十代以上となるなど、高齢化が進んでおります。なぜ若い人が入ってこなくなったか。いわゆる建設業冬の時代
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青島健太 参議院 2024-06-06 国土交通委員会
○青島健太君 少し冷静になるために、世界の建設現場をのぞいてみたいと思います。資料二を御覧いただきたいと思います。  建設業における六十五歳以上が占める割合というものがございます。民間の調査でありますけれども、日本一六・六%、もうずば抜けて高齢者の方が多い。続いて、シンガポール、フィリピン、ネパールと続きますが、上位五位はアジアの国々というところになります。六位で初めてアメリカが出てまいります。  ただ、これを見るとき気を付けなきゃいけないのは、国全体の人口比、高齢化とリンクしているという可能性もあります。この高齢化に比例しているのかどうか、この見方というところをちょっと伺いたいと思います。いかがでしょうか。
塩見英之 参議院 2024-06-06 国土交通委員会
○政府参考人(塩見英之君) お答え申し上げます。  国際機関のデータによりますと、二〇二一年の日本の高齢化率は二九・八%であるのに対しまして、建設業従事者に占める六十五歳以上の割合は一七%でございます。いずれの割合も、比較可能な九十五か国の中では世界最高というふうになっております。  ほかの国の傾向をちょっと見てみますと、一部を除きますと、この国の高齢化率と建設業の六十五歳以上の割合との間には比例する傾向はちょっと確認ができなかったというところでございます。
青島健太 参議院 2024-06-06 国土交通委員会
○青島健太君 表にはありませんけれども、ほかの情報を調べますと、例えば、ギリシャの高齢化二二・五%ですが現場にいらっしゃる方一・九%とか、フランスは二一・三%の高齢化率ですが現場にいらっしゃる高齢者の方一・一%とか、やっぱり日本が、まあ高齢化はパーセンテージが多いんですが、どこの国よりも高齢の方々が建設現場にいるというのはやっぱり間違いのない見方なんだろうと思います。  ただ、ここで大変大きなというか考えなきゃならない問題は、今、私も六十六歳ですから、その今語ってきたグループなんですが、この六十五歳以上の方々、例えば十年後、七十五歳。元気な方はまだお仕事されているかも分からないけれども、おおむね引退をされていると。そうすると、この世代がごそっと抜けることになりますが、その後の担い手というのはどういうふうになっていくんでしょうか。
塩見英之 参議院 2024-06-06 国土交通委員会
○政府参考人(塩見英之君) 御指摘のとおり、六十五歳以上の労働者は、近い将来、多くが現場から引退されるというふうになろうと思います。そのため、現行の建設事業の水準にも対応できますように、まずはICTを活用した生産性の向上、こういうものを進めて、より少ない人手で工事ができるようにするということはやりたいと思いますが、あわせて、人材の確保につきましても、若い方の入職、女性の活躍、中途採用の拡大、こういったことにできる限り努めますとともに、こういった努力でもなお不足する部分については、外国人材の適切な活用についても考えていくということになろうかと存じます。
青島健太 参議院 2024-06-06 国土交通委員会
○青島健太君 もう一度、改めて聞かせていただきます。  十代、二十代の方、三十五・三万人、一一・七%。なぜ建設業に若者来ないのか、国交省はどのように分析しているんでしょうか。