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国土交通委員会

国土交通委員会の発言16665件(2023-01-26〜2026-02-26)。登壇議員569人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 情報 (126) 避難 (71) 防災 (70) 予測 (58) 警報 (56)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
根本敏則
役割  :参考人
衆議院 2024-04-05 国土交通委員会
○根本参考人 外国人労働者をどう考えるかというのは私の専門外ですけれども、素人なりに考えますに、やはり、日本は人口が減少しているわけですから、いろいろな職種で外国の方に入ってきてもらった方が日本の活力がつけられるんじゃないかというふうに思いますので、トラックドライバーも是非入ってきてもらったらどうだろうかなと思います。  以上です。
成田幸隆
役割  :参考人
衆議院 2024-04-05 国土交通委員会
○成田参考人 私、労働組合の立場ですので、安易な解決策にならないような対策を講じる必要があるというふうに思います。  特に、外国人の方の人権保護に配慮した受入れが大前提でもありますし、安全、安心、共生社会を実現していく必要性からも、受入れ企業は、法律をしっかり遵守して、人権に配慮した事業者等に限るべきではないのかなと思っております。
首藤若菜
役割  :参考人
衆議院 2024-04-05 国土交通委員会
○首藤参考人 人手不足の中、どうしても外国人労働力に頼らざるを得ないというような実態は私も様々なところで聞いておりますので、事業の継続のための必要性というのはあるのかなというふうにも思いますが、マクロ的に見たときに、本当に人手がどこまで不足しているのか。つまり、今なかなか運賃が上がらないような状況がまだあるわけですので、過当競争の状況というのは今日でもまだ存在しているんだと思うんですね。  事業者が多過ぎて、その多い事業者がみんな人を募集しますので、人手は不足しているように有効求人倍率では見えますけれども、荷物の量と比べたときの人手というのがどこまで本当に不足しているのかというのは、なかなかちょっと算定が難しいんですけれども、今運べているということは、もしかしたら不足していないのかもしれなくて、そこで外国人が更にどっと入ってくると、やはり賃金、労働条件の改善というのはなかなか進まなくなる
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漆間譲司 衆議院 2024-04-05 国土交通委員会
○漆間委員 以上で私の質疑を終わらせていただきます。ありがとうございました。
長坂康正 衆議院 2024-04-05 国土交通委員会
○長坂委員長 次に、國重徹君。
國重徹
所属政党:公明党
衆議院 2024-04-05 国土交通委員会
○國重委員 おはようございます。公明党の國重徹です。  本日は、何かと御多用の中、四名の参考人の皆様に当委員会までお越しいただきまして、貴重な御意見を賜りましたこと、心より感謝と御礼を申し上げます。  まず、馬渡参考人、首藤参考人にお伺いいたします。  かつてブルーカラーの花形職と言われていたトラックドライバーが、現在のような低賃金になってしまった、その背景や根本原因について、どのように分析をされているのか。また、ここから得られる教訓についてどのようにお考えか。それぞれお伺いいたします。
馬渡雅敏
役割  :参考人
衆議院 2024-04-05 国土交通委員会
○馬渡参考人 では、事業者の立場から答えさせていただきますけれども、我々は、やはり物流二法が始まったこと、規制緩和になりましたけれども、規制緩和そのものはいい部分もあったと思うんですけれども、事運賃とか労働者、トラックドライバーにとっては、今やもう、そのことによって競争が行き過ぎてしまって、そこを少し是正していかなきゃいけないんじゃないかなというふうに感じている次第です。  今回も規制措置を入れていただきましたけれども、規制措置を入れたことによって、今度は、緑ナンバーのトラックを使わないで白ナンバーのトラックを使っていこうという荷主さんもぼちぼち出ております。ですから、そういったことも含めて、やはりきちっと行政も、それから我々も、チェックをしながら進めなきゃいけないのかなというふうに考えている次第でございます。  以上でございます。
首藤若菜
役割  :参考人
衆議院 2024-04-05 国土交通委員会
○首藤参考人 私も馬渡参考人と基本的には同じ意見でして、トラックドライバーの賃金、労働条件の低下は、規制緩和に起因しているというふうに考えています。  規制を緩和すれば競争が激しくなって、より生産性の高い事業者が残り、淘汰が進むんだというふうに当初は考えられていましたし、一般的にはそういうふうに論じられています。でも、トラック業界において規制緩和後に起きた事態というのは、まさにその逆だったんじゃないかというふうにも思っています。つまり、トラック業界では、規制緩和後、非常に中小零細の規模が大きくなって、中堅規模がほとんど潰れていく。生産性は下がっていきました。運賃も下がっていきました。  ですので、いわゆる一般的に言われている規制緩和のプラスの面というのは、この業界ではそんなふうに起きなかったというところを、まさに政府を含めてどのように総括されているのかなというふうに思っているところでは
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國重徹
所属政党:公明党
衆議院 2024-04-05 国土交通委員会
○國重委員 両参考人、ありがとうございました。  新たな制度をつくる際には、立法事実、この必要性、これについて丁寧に検証するとともに、それによって生じ得る副作用というのがどのようなものがあるのか、またその副作用がどの程度なのか、その深刻な影響についてきちんとフォローがされているのか、こういった多角的な観点で、特に我々立法府にいる者としては、そういったことを冷静に見極めていかなければならないということを改めて認識をさせていただきました。  次の質問に移ります。  次は、根本参考人、首藤参考人にお伺いいたします。  現在のトラックドライバーの長時間労働の大きな要因として、長時間の荷待ち、荷役作業が挙げられています。今般の法改正では、この是正に向けた取組も盛り込まれているわけでありますけれども、他方で、こういった行為というのは、本来、既存の法令においても規制対象となり得る行為だったわけで
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根本敏則
役割  :参考人
衆議院 2024-04-05 国土交通委員会
○根本参考人 これまで、デフレが長く続いて、荷主さんたちは本当に、物流コストを下げることに注力してきたわけですね。そして、トラック事業者は多かったですから、ある程度無理を言っても何か引き受けてくれる、そういった中でこの荷待ち、荷役というのは生じていたわけですけれども、今度の新しい労働規制でそれはもうまかりならぬというか、そういうことはできなくなるということがはっきりしたわけだと思います。  これまでも、独占禁止法とか、厚労省のいろいろな、監査とかあるいはトラックGメンとか、あるわけですけれども、今後、そういうものが一体となって連携しながら、荷主あるいは元請をしっかり取り締まっていくということが法律に書かれていますので、今後はこういうものが少なくなっていくのではないかと期待しております。  以上です。