戻る

国土交通委員会

国土交通委員会の発言18910件(2023-01-26〜2026-05-22)。登壇議員629人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 下水道 (185) 自治体 (91) 管理 (81) 連携 (72) 支援 (70)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
三木圭恵 衆議院 2024-05-21 国土交通委員会
○三木委員 ありがとうございます。  そういったところもしっかりチェックしていけるような法整備をやっていきたいなというふうに考えております。  次に、堀田参考人にお伺いをいたします。  先ほど外国の例を教えていただいたんですけれども、スイスの例。アメリカとかフランスの例もあるというふうにおっしゃっておりました。公共工事において自社施工の割合を要求されるというふうに聞いております。例えば、アメリカにおいては一〇%から三〇%は自社施工、フランスでは七〇%以上とされているようでございますけれども、この制度について日本も取り入れていくべきなのかどうなのかということを、御所見としてお伺いしたいなと思います。
堀田昌英
役割  :参考人
衆議院 2024-05-21 国土交通委員会
○堀田参考人 ありがとうございます。  自社施工の割合につきましては、我が国の重層下請構造の形成過程と非常に大きな関係があると思っております。  これまでも、いろいろな時代の変遷上、自社施工の割合というのは我が国においても変遷してきたと。先ほど岩田参考人から、その推移についても御紹介があったかと思います。  自社施工を上げて、それぞれの個社で管理できる直用の割合を増やすということは、生産性向上、それから働き方のみならず、様々な観点でメリットがあるというふうに考えてございます。  そのためのインセンティブづくり、これも、環境整備も非常に重要ではないかというふうに考えております。  ありがとうございます。
三木圭恵 衆議院 2024-05-21 国土交通委員会
○三木委員 それでは、次の質問に移りたいと思うんですけれども、また堀田参考人と勝野参考人にお伺いしたいと思います。  公契約において、団体契約、国内の法令等により定められた労働条件に劣らない労働条件を、関係労働者に確保する条項が含まれるよう措置を取ることを規定する公契約における労働条項に関する条約に、日本は批准をしておりません。その反面、幾つかの地方公共団体では、公契約に係る業務に従事する労働者等に受注者が支払うべき賃金の下限額に関する規定、賃金条項を有する公契約条例を定めているところがございます。  地方と国でこういったばらばらの対応をしているということになりますけれども、国の方は、こういった制度、条約を批准をして、国も公契約における定めを設けるべきだと考えていらっしゃるかどうか、ちょっとお伺いをしたいと思います。堀田参考人と勝野参考人に。
堀田昌英
役割  :参考人
衆議院 2024-05-21 国土交通委員会
○堀田参考人 ありがとうございます。  公契約の考え方につきましては、米国等にも既に先例がありまして、日本においても、委員御指摘のとおり、先例がございます。  国においてその考え方を適用すべきかどうかということでございますけれども、今般の法改正に含まれている標準労務費の考え方というのは、ある意味におきまして、公契約で定められているような賃金下支えの仕組み、これを、同じ機能を持たせることが可能なのではないかというふうに考えてございます。  以上です。
勝野圭司
役割  :参考人
衆議院 2024-05-21 国土交通委員会
○勝野参考人 ありがとうございます。  まず、それぞれの地方自治体で公契約条例という形で制定をされているのが、私どもの調査によりますと、今、全国で八十六の自治体で制定をされているというふうに把握をしております。  ただ、そのうち賃金下限額が設定をされている、いわゆる賃金条項型の公契約条例は三十の自治体で制定されており、着実に広がりを見せているというふうに考えているところであります。  全建総連としては、建設業は地域産業でもありますので、こうした地域での好循環をつくり出していくための取組ということは進めていきたいと考えております。  同時に、国においても基本的には必要だというふうに考えているところであります。  以上です。
三木圭恵 衆議院 2024-05-21 国土交通委員会
○三木委員 ありがとうございます。  最後になるかと思うんですけれども、資材高騰が起きたときに契約変更などを行っていくということでございますが、資材高騰というのはやはり全国的に一律に起きていくことだというふうに思います。  こういったケースは、国が方針を出していくとか、そういったことを期待するという声はおありかどうかというのを、全四人の参考人の皆様にお伺いしたいと思います。国はどういった対応をするべきだとお考えでしょうか。
長坂康正 衆議院 2024-05-21 国土交通委員会
○長坂委員長 委員の持ち時間が経過しておりますので、答弁は簡潔に願います。
岩田正吾
役割  :参考人
衆議院 2024-05-21 国土交通委員会
○岩田参考人 やるべきだと思います。
堀田昌英
役割  :参考人
衆議院 2024-05-21 国土交通委員会
○堀田参考人 既に物価調査、労務費調査が行われているように、これが広がることを期待しております。
勝野圭司
役割  :参考人
衆議院 2024-05-21 国土交通委員会
○勝野参考人 まずは、実態を正確に把握をした上での対応ということが必要だと思っております。