戻る

地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会の発言8363件(2023-01-23〜2026-05-21)。登壇議員458人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: データ (191) 情報 (184) 個人 (154) 事業 (120) 提供 (99)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
小原成朗
役割  :参考人
衆議院 2026-05-14 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会
御質問ありがとうございます。  我々は個人情報保護法の方だけしか評価していないので、それに関連してお答えをしたいと思います。  現在、マイナンバーという制度があって、マイナンバーであってもそれぞれのデータは一覧して見られるわけではなくて、マイナンバーを使ってひもづけされているものだというふうに理解しています。  その上で、これを外国、それから民間企業を含めて共同利用するということであれば、先ほど申し上げたとおり、個人情報は匿名化していただきたいと思いますし、匿名化して別に管理していただく、外国人ばかりを責めるわけではございませんけれども、何かあって、こちらのデータを書き換えたとしても、国が持っているデータを書き換えるのは別の話ではないかというふうに考えてございます。マイナンバーと同じように、個別に管理していただくのが適正かと思います。  よろしくお願いいたします。     〔橋本
全文表示
西岡義高 衆議院 2026-05-14 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会
ありがとうございます。  では次に、今回、個人情報保護法の方に子供にとっての最善の利益というような文言が盛り込まれております。昨今、急速なデジタル化やAIの進化、インターネットやSNSの普及によって、子供の権利というものが脅かされる場面というのも増えているかと認識しております。例えば、私の子供の頃の顔写真で四十九歳の今の顔が検索できてしまうというようなこともございますので、例えば、子供が今撮られた写真が将来どのような使われ方をしていくのか、そういったリスクもあるのかと思います。  子供の権利を守るという見地から、本当に大枠の話になってしまうんですけれども、具体的な規制の必要性であったり、この分野における子供の権利を守っていくということに対してどのような手段をやっていけばいいのか、ちょっと大枠の考えなんですけれども、皆さんの御意見を伺えればと思います。また、皆さんに伺いたいので、本当に、
全文表示
小原成朗
役割  :参考人
衆議院 2026-05-14 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会
ありがとうございます。ゆっくり考えようかと思っておりましたが。  ただいまの、子供の頃に撮られた写真がどういうふうに使われるのかというのは、先ほど弁護士の先生がおっしゃったとおり、データ提供する時点ではいいよと言ったものの、大きくなったときにそれはやはりよくないと考えることがあるかと思いますので、子供のときにいいと言ったことであっても、やはり消去できるような権利というのは担保する必要があると思います。  関連して、教育現場からはこの改正法で懸念をする声が聞こえてきておりまして、例えば、学校現場では、親の所得の多い少ないによって、子供の虫歯の数が多かったり少なかったりするということや、若しくは学力に差があるということが議論された、若しくは議論されているというふうに伺っています。これを、AIを使って更に拡大していくと、親の所得が低い人は子供は虫歯になりやすい、虫歯になりやすい人はこの病気に
全文表示
村上明子
役割  :参考人
衆議院 2026-05-14 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会
お答えいたします。  私は技術者でございますので、技術の観点から申し上げたいと思います。  子供の権利が脅かされるというところ、これは、SNSを例えば未成年あるいは十六歳以下で使ってはいけないというところを既に実施している国というのがございますけれども、実際としては、抜け道というのが多く存在していて、結局、その抜け道を用いて使っていた子供というのが、逆に、使える国よりも更に危険に陥っているという事例があるというふうに聞いております。ですので、感情論で、子供は使ってはいけないとか、子供に触らせないといったことではなく、有効的に、何をすれば一番子供にとって利益になるのかというところを考えた、そういった法規制を技術とともに考えていくということが必要なのではないかなというふうに思います。  また、技術というのは進化しておりまして、例えば、先ほど例にお示しいただいたような、子供のときの写真で大
全文表示
森亮二
役割  :参考人
衆議院 2026-05-14 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会
御質問ありがとうございます。  私は、子供の情報の保護ということについて、一般的な考え方みたいなことをお話ししたいと思いますけれども、先ほど、医療の場面では利活用が優先するというお話をいたしました。それに対して、例えば広告のような商業目的ということであれば、これはやはり保護を優先していただくということになろうかと思います。  子供はどうなのかということになりますと、子供の場合、非常にビジネス的にも利活用の価値が高いですよね。ですので、これまで子供の情報についてのいろいろな検討に参加して拝見をしておりますと、いろいろな意見があって、やはり、それはビジネスとして便利に使えるようにしようじゃないかという御意見もあり、もちろん、子供のことなんだから子供第一という考え方もありました。  なので、いろいろな意見がある中なんですが、やはり、これは国民の多くの皆様が、子供のデータなんだから、それは子
全文表示
森田朗
役割  :参考人
衆議院 2026-05-14 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会
お答えいたします。  非常にこれは難しいところで、私自身に関しても専門としておりませんけれども、いわゆる大人と違って、自身で判断をしたり、自分で権利を主張するということができない子供たちをどう保護するかということだと思いますし、それに対して、実際に個人情報を使う、あるいは最近の技術によってどういう権利侵害が起こるか、それに対してどのような対策を講じることかと思っております。  いろいろなケースが考えられますけれども、最初にお話がありました、例えば、親の所得と、歯の具合であるとか成績であるとか、その相関という、これについてはきちっとデータを取って分析をするということ自体は非常に重要であると思います。そして、歯の悪い子供たちをどうやって助けていくか、そのための政策に使うということは、むしろ子供の権利を保護することになるのではないかと思います。逆にそれが差別に使われるということになりますと問
全文表示
西岡義高 衆議院 2026-05-14 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会
ありがとうございます。  引き続き、質問を続けさせていただきます。  AIの規制全般について伺いたいんですけれども、昨年はやったのが、写真をジブリ風のものに加工してというものがはやったときに、クリエーターの権利をどうするんだ、AI学習において、そういった議論がなされたと記憶しております。  今、この法改正の議論が進む中でも、やはりEU並みの厳しいAI規制が必要だという意見もあれば、その逆もしかりというところで、皆様御自身がお考えになるAI規制の在り方、我が国においてAI規制というのはどのような形であるべきかというところを、皆さんそれぞれのお考えをまた伺いたいと思います。そうしたら、またこちらの参考人の方からお願いできればと思います。
森田朗
役割  :参考人
衆議院 2026-05-14 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会
これは非常に難しいところだと思います。  私自身は、今のAIが持っている力というのは大変大きいところでありまして、我が国において労働力が不足するときに、それを補うという意味でのAIの活用というのもございますし、さらに、医療分野で見ますと、これからはAI、特に生成AIによって、医師の負担が減ると同時に医療の安全性が非常に高まるというので、今、いろいろな形で開発が行われているところです。  ただ、裏返して、規制もあるということですね。基本的に、私自身が考えますのは、データそのものを使ってAIを進めていくというのはいいわけですけれども、それを、先ほど申し上げましたように、誰が何のために使うかということについて、きちっとコントロールする仕組みができるかどうか。できない場合に使わせるなというところはなかなか言いにくいところがございますけれども、それはきちんと管理していかなければならないと思います
全文表示
森亮二
役割  :参考人
衆議院 2026-05-14 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会
御質問ありがとうございます。  日本のAIの規制につきましては、規制強度が低いということは一般に共有されていると思いますし、恐らくその背景には、規制をすると産業振興が進まない、特にAI開発、AI利活用が進まないということだと思いますけれども、ちょっと私はこの点については若干疑問を持っておりまして、規制があったらその産業が進まない、進展しないというシンプルな因果関係が果たしてあるのかどうかということは、再考の余地があるのではないかというふうに思っております。  これは、例えば、高いレベルのAI規制を持っているEUのようなところで、それでは日本の商品が通用するのかというと、これはもちろんそういうことにはならないということかと思いますし、他方で、AIの、極めて強い力ですよね、極めて強い力を持つテクノロジーというのは、これはいい方向にも悪い方向にも働くんだと思います、ほとんどの場合に。  例
全文表示
村上明子
役割  :参考人
衆議院 2026-05-14 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会
御質問ありがとうございます。お答えいたします。  AIの規制についてというところでございますけれども、これは昨年、日本でもAI法というのが成立いたしまして、しっかりこのAIの規制について考えていくということが進んだ昨年であったというふうに考えております。  諸外国と比べますと、ほとんど規制のないアメリカ、そして、きちんと規制はあって、確立しようとしているEU、これの間の、言ってしまえばいいとこ取りである、ハードローを用いてソフトローであるガイドライン等を規定するというこの日本の法律というのは、世界的に見てもかなり評価されているというふうに考えられます。  先ほどもお話がありましたように、何か規制があったら技術が進まないか、イノベーションが進まないかというと、技術、イノベーションを阻害してしまうような固い規制というのは推奨できないんですけれども、何をやってはいけないかということが明確に
全文表示