地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会
地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会の発言7445件(2023-01-23〜2026-02-20)。登壇議員403人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 加藤勝信 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :厚生労働大臣
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衆議院 | 2023-07-05 | 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 |
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○加藤国務大臣 まず、マイナンバーと健康保険証一体化を進めるに当たって、よりよい医療が提供され、そうしたよりよい医療を国民の皆さんに実感し享受していただく、こうした環境をつくっていく、これが必要だと考え、説明させていただいているところでございます。
そうした中で、来年の秋以降においてマイナンバーカードでの受診が基本となるわけでありますけれども、オンライン資格確認、いわゆるマイナンバーを保険証としてお使いにならない方については、資格確認書を発行し、それによって受診をいただくということ、そうした選択肢も用意をさせていただいているところではございますので、一切マイナンバーしか使えない、こういう状況ではないということはしっかりと説明していきたいと思っております。
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| 西岡秀子 |
所属政党:国民民主党・無所属クラブ
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衆議院 | 2023-07-05 | 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 |
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○西岡委員 あくまでも義務化ではないという今大臣からの御答弁でございましたけれども、やはり、いきなりの保険証の廃止というものが大変拙速過ぎるということは、多くの国民の皆様から私もお声を聞いております。
どうしても、やはり、国からの国民に対しての事実上の義務化ではないかというふうに理解をされている国民も多いわけでございまして、もし義務化ではないということであれば、加藤大臣の方からも、もっとしっかりと説明をしていただくということをお願いを申し上げたいというふうに思います。
続きまして、これも先ほどからの議論であっておりますけれども、マイナンバーを把握しない状況の中で、運用で住民台帳の情報を参考にデータ入力したために、一部の情報によるひもづけが行われたことがトラブルにつながっているということがございますけれども、このような運用が行われた根本的な責任の所在はどこにあるというふうにお考えにな
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| 伊原和人 |
役職 :厚生労働省保険局長
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衆議院 | 2023-07-05 | 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 |
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○伊原政府参考人 お答えいたします。
マイナンバーは、医療保険を始めとして、社会保障における資格管理に用いられるものでございまして、医療保険の資格取得の届出にマイナンバーが記載されていない場合には、実は、他の社会保障関係事務でも同じようなことがやられておるんですけれども、住民基本台帳法に基づきまして、保険者はJ―LISというところに照会して、そのマイナンバーを取得しているところでございます。そういう意味で、法律に基づいてやっている行為でございます。
ただ、一方、今回、マイナンバーカードと保険証のひもづきでいろいろ誤りがあったということにつきまして、累次、そういう業務の仕方については厚生労働省の方から通知を出してお示ししてきたところでございますけれども、こうした考え方が保険者の実務に浸透していなかった結果、異なる個人番号が取得、登録されてしまい、別の方にひもづいてしまった事案が生じて
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| 西岡秀子 |
所属政党:国民民主党・無所属クラブ
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衆議院 | 2023-07-05 | 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 |
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○西岡委員 今御説明がございましたように、組合の方の入力ミスということでございますけれども、今回、省令改正が行われ、五情報の確認が求められることとなったことも含めて、やはり、こういう間違った運用が行われない体制を国としてしっかりと取っていただくということが必要だったというふうに思いますので、今後しっかりとこの体制を取っていただくことをお願いを申し上げたいというふうに思います。
続きまして、医療現場の六割で、患者の資格を確認できないなどのトラブルが発生しているという保団連のデータもあります。また、加藤大臣が八月までにはその対応を完了すると言われておりますけれども、資格確認ができないケースにおきまして、現に十割負担というケースが起きていることも事実でございます。
今の医療現場の状況をどのように把握をしておられるのかということをまずお聞きをさせていただいて、また、オンライン資格確認におけ
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| 加藤勝信 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :厚生労働大臣
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衆議院 | 2023-07-05 | 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 |
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○加藤国務大臣 まず、オンライン資格確認をされる中で、様々な、例えばシステムの不具合等でそれがうまくいかない、それによって現場の皆さんにいろいろな御負担や御迷惑をおかけしている、そのことは大変申し訳なく思っております。
オンライン資格確認については、社会保険診療報酬支払基金、また国民健康保険中央会、これはコールセンターを設置して、いろいろなそうしたトラブル等々の相談に当たっております。これに対しては細かく対応すると同時に、そうした中で浮かび上がってきた課題について、また医療機関向けの運用マニュアルでお示しをさせていただくとともに、それを分析をして、さらに、トラブルシューティングのQアンドAの更なる充実なども図らせていただいているところでございます。
マイナンバーカードで医療機関が受診される際に、何らかの事情でそれが行えない場合の対応に関しては、先ほども御説明いたしましたけれども、一
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| 西岡秀子 |
所属政党:国民民主党・無所属クラブ
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衆議院 | 2023-07-05 | 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 |
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○西岡委員 八月までにはということでお言葉がございましたけれども、やはり、国民皆保険の中でまた大変重要な部分でございますので、しっかりと信頼を回復していくということに全力で取り組んでいただくということをお願い申し上げたいというふうに思います。
続きまして、誰一人取り残されないデジタル社会の実現ということが政府からも掲げられているわけでございますけれども、国民皆保険の下で全ての人が安心して医療が受けられるということがやはり大変重要なことでございます。今、マイナ保険証への一本化によりまして保険証が廃止をされるということについて、特に高齢者の方を中心に、大変やはり不安の声を、懸念の声を私も多くお聞きをいたしております。
やはり引き続き保険証を利用したいという大きなお声があるわけでございますけれども、現行の保険証の併用を認めるという選択もあるのではないかというふうに思いますし、資格確認書を
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| 加藤勝信 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :厚生労働大臣
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衆議院 | 2023-07-05 | 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 |
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○加藤国務大臣 やはり、全ての人に一人残さずというのは、デジタル化社会の恩恵が全ての人に行くように努力をする、これが私たちの責務だと思います。
その上において、やはり、マイナンバーカードと健康保険証を一体化することによってよりよい医療ができる、その環境を全ての人が享受できるようにしていく、そうした意味において、信頼をしっかり構築をし、そしてメリット等をしっかり理解をしていただく、こういったことが大事だというふうに考えているところでございます。
現行の仕組みというのは全ての方に健康保険証を発行するということでありますが、マイナ保険証という形をされている方には必要ないということですから、必要な方に提供する、その際には、基本的には申請に基づくということでありますけれども、しかし、保険料を払いながら保険医療が受けられないという状況をつくってはならないということで、様々な周知も図り、最終的に
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| 西岡秀子 |
所属政党:国民民主党・無所属クラブ
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衆議院 | 2023-07-05 | 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 |
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○西岡委員 柔軟な対応が必要なのではないかという思いも私にはございますけれども、やはり多くの高齢者の方からは、大変今の保険証を使い続けたいというお声があるのも事実でございますので、そのお声については、加藤厚労大臣にしっかりお伝えをこの場でさせていただきたいというふうに思います。
特に今回の様々なトラブルを受けまして、信頼を回復をしていくことが最優先に行われるということが、この制度を多くの国民に理解をしていただいて、推進をしていくことにもつながるというふうに思います。
また、一度決定をしたことについてはなかなか立ち止まるということは政治の場では難しいところもあるというふうに思うんですけれども、柔軟な対応が求められるということについても是非御考慮いただきたいというふうに思います。
次の質問にも関連をいたしますけれども、岸田総理は、保険証の全面廃止は国民の不安払拭のための措置を完了す
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| 河野太郎 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2023-07-05 | 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 |
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○河野国務大臣 最大一年間の経過措置が既に設けられておりまして、再来年秋まで保険証は使用可能ではございます。
そうしたことを丁寧に御説明をしながら、国民の皆様が安心して医療を受けることができるように、この間、万全の対策を取り、円滑な移行に取り組んでまいりたいと思います。
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| 西岡秀子 |
所属政党:国民民主党・無所属クラブ
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衆議院 | 2023-07-05 | 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 |
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○西岡委員 今、河野大臣から御決意が述べられたわけでございますけれども、この総理の発言は大変重いものがあるというふうに思います。この点検の結果によってということ、今想定することは難しいことでございますけれども、やはり不安払拭のための措置を完了することが大前提ということは、引き続きしっかりと注視をしていかなければいけないというふうに思っております。
続きまして、これも先ほどのマイナ保険証へのひもづけのところの話と通ずる話でございますけれども、高齢者施設等でマイナ保険証を預かることに対する現場の不安の払拭の声というものがございます。この責任の所在が不明確であるというところについては、対応の強化というものが大変必要だというふうに思います。
このことについて厚労省にお伺いをして、私の質問を終わりたいというふうに思います。
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