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外交・安全保障に関する調査会

外交・安全保障に関する調査会の発言1390件(2023-02-08〜2025-06-04)。登壇議員80人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 日本 (195) 国際 (149) 社会 (74) アメリカ (58) 平和 (53)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
ハジアリッチ秀子
役割  :参考人
参議院 2024-04-17 外交・安全保障に関する調査会
○参考人(ハジアリッチ秀子君) ありがとうございます。  亀山教授の言ったことに関連してなんですけれども、アウェアネスが低いということで、例えば、スウェーデンですと環境教育をとても重視しておりまして、学校教育や社会教育における環境問題とか、気候変動に関する啓発活動を積極的に行っておりますし、ニュージーランド政府も気候変動に関する教育キャンペーンも展開しております。ですので、いろんな国のグッドプラクティスをまねするというのもいいかと思います。  先週も、UNDPは奈良県の小学校、四百人に会いに行きまして、私ではなく恐竜を連れていって、行ったんですけれども、シンプルなことから子供たちに気候変動の大切さを分かってもらう、そうすると親御さんも分かる、そうするとコミュニティーも分かる、先生方も分かるということで、相乗効果が見られるのではないかと思います。  あと、企業に関しましては、例えば経団
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伊波洋一
所属政党:沖縄の風
参議院 2024-04-17 外交・安全保障に関する調査会
○伊波洋一君 あとちょっと時間ありますので、秋元参考人にお伺いしたいんですが、北極海航路といいますかね、要するに解けていっての、その実現のめどについての少し御見解と、それから、先ほどもちょっとありましたが、我が国が中国との間で温暖化に対する対策を一緒にしようというふうにやっているけど、どうも私たちから見ても積極的に両政府が交流していない状況があると思うんですが、一方、相当逆にアメリカは一生懸命やっていますよね。そこら辺に対する御所見いかが、伺いたいと思います。
秋元一峰
役割  :参考人
参議院 2024-04-17 外交・安全保障に関する調査会
○参考人(秋元一峰君) 北極海航路は、もう夏場であればかなり進んでいっております。今まではばら積み船だったのがコンテナ船も通るようになっておりますし、もうどんどん毎年通れるようになっていくと思います。  ただ、日本の場合は、体質というか、海運業の体質といいますか、今の状況では、新しい航路ですのでコストがちょっと掛かるわけですね。ロシアの通行税取られたり、あるいはパイロット雇わなきゃいけない、いろんなものがあって。だから、今まで、南インド洋通りのものでもまだ今のところはやっていけていると、セカンドランナーでいい、もっと頻繁になって、コストが安くなってからでもいいんじゃないかという海運業の人が多いようですね。だから、その辺りの、もう少しオープンになったら、日本の方も、日本の海運業も入っていくんじゃないかなとは思っております。  それから二つ目は、何だったですか。(発言する者あり)それは、先
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伊波洋一
所属政党:沖縄の風
参議院 2024-04-17 外交・安全保障に関する調査会
○伊波洋一君 最後にハジアリッチ参考人にお伺いしたいんですけど、電気自動車の件なんですけど、ここへ来てアメリカが電気自動車に対して少しストップみたいなのを、抑制が掛かっているような感じがします。ヨーロッパでも、何かこう、少し再生エネルギー利用という観点が価格の問題も含めて止まっているような感じがしていまして、止まろうとしているようなニュースがあるような感じがして、また、アメリカの場合、政権が交代すると、すぐ温暖化に対する逆の姿勢になりかねないような状況ありますが、国連開発計画としてはここら辺の状況はどう見ていますか。
ハジアリッチ秀子
役割  :参考人
参議院 2024-04-17 外交・安全保障に関する調査会
○参考人(ハジアリッチ秀子君) そうですね、太平洋州、あるいはほかのところでも電気自動車を導入するパターンというのはだんだん増えてきております。ただし、UNDPがとても気にしているところは、長期的に見た場合、やはり延々と乗れるわけではないので、そのメンテナンスであったりとか、あるいはリサイクリングのシステムがその途上国にあるとか、そういうところをとても気にしております。  また、国それぞれのエネルギーのミックスというかその割合というものがございまして、日本はやはり、産油国ではないですけれども、サウジアラビアからの第一の輸入国、クウェートからの三番目の輸入国ということで、大きい世界でのインフルエンサーなのではないかと思うんですよね。なので、ハイブリッドも大事ですけれども、電気自動車というのも、今後もっともっと日本の企業が元気を出して、もっと世界市場に展開していければとても有り難いと思います
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伊波洋一
所属政党:沖縄の風
参議院 2024-04-17 外交・安全保障に関する調査会
○伊波洋一君 ありがとうございました。
猪口邦子
所属政党:自由民主党
参議院 2024-04-17 外交・安全保障に関する調査会
○会長(猪口邦子君) それでは、齊藤健一郎君。
齊藤健一郎 参議院 2024-04-17 外交・安全保障に関する調査会
○齊藤健一郎君 NHKから国民を守る党の齊藤健一郎です。  亀山参考人にお伺いしたいんですけれども、NHK「サイエンスZERO」でもやっていたんですけど、ちょっと私は見ていないんですが、まさに先ほど言われたCCSのお話が出ておりました。CCSでのその効果が結局はちょっと懐疑的なことをおっしゃられていたようですけれども、結局は、その排出と貯留のバランスというもの、その辺どうお考えなのか、ちょっとお聞かせいただけたらなと思います。
亀山康子
役割  :参考人
参議院 2024-04-17 外交・安全保障に関する調査会
○参考人(亀山康子君) ありがとうございます。  CCSは、どこに埋めるかによって効果が違ってきます。一番コストが掛からないのは油田に入れることなんですね。油田で、もう全部原油を抜き取ってしまった空っぽのところに二酸化炭素を注入するというやり方がありまして、それだとコストが掛からなくて、やって、やっていいというか、やるべきタイプのCCSだと思います。  一方、日本でやろうとするとどこに埋めるのかというのが問題になっていて、今ちょっと、沖合の海底に注入する計画を、計画というか、そこでちょっとやってみようかということで話は進んでいるんですけれども、それはすごくコストが掛かります。そこまでするんだったら、それだけのお金掛けるんだったら再エネやった方がいいんじゃないかと私は思います。  以上です。
齊藤健一郎 参議院 2024-04-17 外交・安全保障に関する調査会
○齊藤健一郎君 ありがとうございます。  あと、皆さんに、各会派がせっかくいらっしゃっているので、皆さんからの質問もあったので、皆さん、お三名様からの要望というか、もう是非国会議員にお伝えしておきたいものがあれば、お一言ずつおっしゃっていただけたらなと思います。