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外交・安全保障に関する調査会

外交・安全保障に関する調査会の発言1390件(2023-02-08〜2025-06-04)。登壇議員80人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 日本 (195) 国際 (149) 社会 (74) アメリカ (58) 平和 (53)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
森本敏
役職  :防衛大臣
役割  :参考人
参議院 2023-04-26 外交・安全保障に関する調査会
○参考人(森本敏君) 秘密特許制度という言葉は私はなじめないんですが、いわゆる非公開特許というのはなぜ公開しないのかというと、特許を公開するということになると世界中の人が特許で申請された新しい技術をホームページで見れる。それは、日本の大変重要な、しかも新しいアイデアで、特許が許可された技術が全く無料で他国に使われてしまうということになるわけで、国の損害というのは著しいと思います。  他方、それでは、秘密にしたらどうなるのかと、秘密にするというか、非公開にするとどうなのかと。  ある程度その特許が公開されないということによって守られてくるわけですが、にもかかわらず、そういう制度をつくる、つまり特許を非公開にするということによって、その新しい技術を発見したり自分でアイデアができた人については特許をどんどんと申請して、公開されないというにもかかわらず特許を申請しようとするのは、自分の基本的な
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猪口邦子
所属政党:自由民主党
参議院 2023-04-26 外交・安全保障に関する調査会
○会長(猪口邦子君) 時間が来ておりますが、宮川参考人、一言どうぞ。
宮川眞喜雄
役割  :参考人
参議院 2023-04-26 外交・安全保障に関する調査会
○参考人(宮川眞喜雄君) G20で非公開にしている国は二つしかないと私聞いています。第二に、御存じのとおり、戦争直前に東北大学の先生が開発した、発見したレーダーの原理、これを彼は公開した結果として、イギリスはこれを基にレーダーを開発して、日本軍に対して大きな、つまり打撃を与えた、このこともよく考えないといけない。  最後に、公開するか、公開する利益とそして非公開にする安全保障上の利益は、よく均衡を取って制度の中で運用していくということではないか。これも全て実態を見て判断すべきであろうと私は思います。
岩渕友
所属政党:日本共産党
参議院 2023-04-26 外交・安全保障に関する調査会
○岩渕友君 済みません、ありがとうございました。
猪口邦子
所属政党:自由民主党
参議院 2023-04-26 外交・安全保障に関する調査会
○会長(猪口邦子君) では、伊波洋一君。
伊波洋一
所属政党:沖縄の風
参議院 2023-04-26 外交・安全保障に関する調査会
○伊波洋一君 参議院沖縄の風の伊波洋一です。  今日は、御三名の皆さん、本当にありがとうございます。  本来、経済安保やあるいは防衛基盤整備の在り方についてのテーマですから、このことについてお聞きすべきでしょうけど、既に幾つもの質問ありましたので、まず宮川参考人にお伺いしたいと思いますが、今日のレジュメを読ませていただきまして、冒頭、世界は第三の時代ということで、対立の時代に入ったという御指摘、それから、二〇一六年に米国は中国の危険性を認識をして、その後段の四ページの方には、主軸は米ロではなく米中の対立であるという御指摘がありまして、その上で、七ページの方の防衛三文書の件で、我が国に対する侵攻は我が国が主たる責任を持って対処をする、我が国自身の防衛力を抜本的に強化するという、従来ならば、日米安保の下で、そういう我が国の防衛に対しては米国が防衛をするということが基本にあって、我が国の防衛
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宮川眞喜雄
役割  :参考人
参議院 2023-04-26 外交・安全保障に関する調査会
○参考人(宮川眞喜雄君) ありがとうございます。  日米安保体制は、私は、引き続き両国にとってこの地域の安全保障の支柱であると、あり続けると思います。  ただ、アメリカのアジア防衛に多少の、政権によってもそうですが、揺れがある中で、とりわけ中国が一方的に現状変更の意図を隠さなくなっている。そして、先ほど申しましたように、安全保障理事会の、つまり常任理事国でさえ、あのように国際法に違反した行動を取って他国に攻め込んでいる、こういう事態があることを踏まえると、日本は自らの防衛力を強化する必要があるのではないかと。これは私の確信するところであります。  で、どちらが重い義務を負うのかということは、私の口から申し上げるよりも、日米安保体制、これはもうずっと続いてきているものですが、この中で明らかにお互い頑張ろうということになっていると私は理解しています。日本が、確かに、ミサイルを配備しようと
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伊波洋一
所属政党:沖縄の風
参議院 2023-04-26 外交・安全保障に関する調査会
○伊波洋一君 この安保三文書の背景には、アメリカが日本の米軍基地にミサイルを持ち込むという前提が一つあって、しかし、それに対して日米安保条約上は拒否できないんですね、ミサイルはですね。それに対する答えとして、自ら配備をするということを決定したと思います。それから、トマホークを四百発買った背景の中には、海兵隊がトマホーク部隊を編成をして、それを日本に配備をするという一つの流れ、それに対してノーという考え方で押されているんだろうと思います。  ただ、ここで、日本が自ら自主的に決定できる国であり続けるという、あるいは、それを自ら撃たないという、ミサイルギャップなんですよ、はっきり言えば。グアム以東にしか空母打撃群は行けませんので、その時点で我が国を防衛できないわけです、アメリカは。そういう意味では、自らを守らなきゃならないことは確かなんだけど、日本のそういう安保三文書は、まさにウクライナ化を実
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森本敏
役職  :防衛大臣
役割  :参考人
参議院 2023-04-26 外交・安全保障に関する調査会
○参考人(森本敏君) 日米安保体制が六〇年代にできてから、基本的な同盟の枠組みは変わっていないと思います。何が変わっているかというと、対応するときの相対的な能力と手段、これを日米で、RMCといって、ロール・アンド・ミッションとケーパビリティーの協議をずっとやりながら、お互いに相互補完をしながら同盟を強化するという手段をずっと取ってきました。基本的な枠組みは変わりません。攻勢作戦の能力はアメリカが、防勢作戦の能力は主として日本がという役割も変わっていません。  変わっているのは、アメリカも日本もそれぞれ持っている機能と能力が少しずつ変わってきて、その変わってきたのも、客観的に変わったのではなく、周りの脅威、脅威のうち相手の能力、意図よりも能力に対応できる有効な防衛力としてアメリカが持っておる抑止力と日本の持つべき抑止力のうち日本が果たすべき部分が少し増えてきていると、これはそういうことだろ
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猪口邦子
所属政党:自由民主党
参議院 2023-04-26 外交・安全保障に関する調査会
○会長(猪口邦子君) 時間来ておりますが、どうぞ。