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外交・安全保障に関する調査会

外交・安全保障に関する調査会の発言1390件(2023-02-08〜2025-06-04)。登壇議員80人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 日本 (195) 国際 (149) 社会 (74) アメリカ (58) 平和 (53)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
金子道仁
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-04-26 外交・安全保障に関する調査会
○金子道仁君 はい。以上で終わります。ありがとうございました。
猪口邦子
所属政党:自由民主党
参議院 2023-04-26 外交・安全保障に関する調査会
○会長(猪口邦子君) ありがとうございます。  それでは、浜口誠君。
浜口誠 参議院 2023-04-26 外交・安全保障に関する調査会
○浜口誠君 国民民主党・新緑風会の浜口誠です。  今日は、三人の参考人の先生方、本当にありがとうございました。多岐にわたる御意見をいただきまして、大変ありがとうございます。  私からは、まず最初に、防衛装備品の標準化に関して、森本参考人と西山参考人にお伺いしたいと思います。  防衛装備品に関しては、NATO基準というのがあるということは承知しておりますが、今後の日本の防衛産業を育てていく、成長させていくために、この標準化に対してどういうスタンスを取るべきか、NATO基準に合わせていくのか、日本オリジナルの対応を取っていくのか、どういったスタンスを取ることが日本の防衛産業を育てていくことにつながるのか、この視点で御所見がありましたら、お二人から御意見をいただければと思います。
森本敏
役職  :防衛大臣
役割  :参考人
参議院 2023-04-26 外交・安全保障に関する調査会
○参考人(森本敏君) NATO基準というのは、御承知のとおり、北大西洋条約機構の中で条約第五条に基づいて、その条約の加盟国の一若しくは二に対する武力攻撃を全ての国に対する攻撃とみなし、一若しくは二の国が個別的若しくは集団的手段を取って個別的若しくは集団で安全を維持するということを約束した集団防衛条約でありますので、結果としては、それぞれの国が自国の防衛をするのではなく、NATO全域の防衛のどこかの役割を果たすということを全体として行って、結果として地域全体の安全を維持するというところになっているので、全ての国がNATOの域内に部隊を動かすことができないといけない。  そのためには、どこで弾薬が供給されても自分の持っている銃の中に入っていかないと戦力として使えないので、したがって、武器弾薬についてはNATO基準を守って、例えば小銃だったら、小銃の口径が例えば何ミリといったら何ミリで、すとん
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西山淳一
役割  :参考人
参議院 2023-04-26 外交・安全保障に関する調査会
○参考人(西山淳一君) 今の森本先生の御説明でほとんど尽きているのですけれども、NATO基準で適用すべき範囲と、それから適用しなくていい範囲というのに分かれると思うんです。  今、弾薬とか砲弾とか、こういうものは同じ基準にしておけば相互に融通利きますし、向こうが足りないときにはこっちから供与する、あるいは逆ということも考えられますが、それと燃料ですね、例えばジェット燃料、何種類か種類があるわけですが、ジェット燃料も共通にしておこうと、こういうようなことが出て、いわゆる消耗品的なものを共通化するのは非常に有用だというふうに思います。  ただ、例えば通信系とか、周波数の問題もありますし、それから通信内容はそれぞれの国で必ずしも全面オープンではないですから、そこのところは切り分ける、あるいは別の基準を作るということで、それぞれの目的、あるいは物によってNATO基準適用、適用しないと、こういう
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浜口誠 参議院 2023-04-26 外交・安全保障に関する調査会
○浜口誠君 ありがとうございました。  じゃ、続きまして、宮川参考人にお伺いしたいと思います。  官民協力が最近しっかりできていないと、崩れているという御指摘ございました。  この官民協力をしっかりと対応していくために、セキュリティークリアランス、やっぱり機微な情報をお互い官と民が共有化して、こういった防衛装備品の開発を進めていくというのが重要かなというふうに思っていますが、日本はこのセキュリティークリアランスはまだまだ制度的にも確立をされていないということだと思いますが、このセキュリティークリアランスの必要性について、宮川参考人としての御所見がありましたら是非お伺いしたいと思います。
宮川眞喜雄
役割  :参考人
参議院 2023-04-26 外交・安全保障に関する調査会
○参考人(宮川眞喜雄君) アメリカから様々な武器を買っています。武器を買うときに、丸ごとその武器を買うことが最近では多くなっているとさっき申しまして、それが日本の防衛予算を食っていて、大きな日本国内の防衛産業の育成に、ためにならなくなってきているということを申しましたけど、前は、アメリカから買う武器についても、例えば整備をするとかオーバーホールするとか、そういうところについては日本にある程度任せてくれたところがあったんです。  しかし、最近では、そのまさにセキュリティークリアランスで、日本の技術者にはセキュリティークリアランスがないと、そうすると、任せると危なくなるということで、どんどんそれも切られていっている。これも日本の防衛産業が育たなくなっている理由の一つなんです。  しかもそれは、アメリカだけではなくて、ヨーロッパもそう。世界で、多くの国々で、技術者については一定の安全のレベル
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浜口誠 参議院 2023-04-26 外交・安全保障に関する調査会
○浜口誠君 時間が参りましたので、ありがとうございました。
猪口邦子
所属政党:自由民主党
参議院 2023-04-26 外交・安全保障に関する調査会
○会長(猪口邦子君) それでは、岩渕友君。
岩渕友
所属政党:日本共産党
参議院 2023-04-26 外交・安全保障に関する調査会
○岩渕友君 日本共産党の岩渕友です。  今日は、参考人の皆様、本当にありがとうございます。  初めに、お三方にお聞きをするんですけれども、政府が五年間で四十三兆円の軍拡だということで打ち出していますけれども、この間の世論調査なんかを見ると、防衛費の増額に必要な財源を増税して賄うということに対して反対が上回るというような結果が出ているような状況です。  この調査会の中で以前参考人として陳述をいただいた元海上自衛隊幹部の香田洋二さんが、こうした問題についてお尋ねをしたところ、経済力、技術力、それから高齢化社会を迎える日本の社会構造を考えると、ちょっと度を超えている、社会の体力を逆に奪ってしまうのではないかと、こうした指摘をされていたんですね。  こうした懸念は当然あるのかなというふうに思うんですけれども、参考人がそれぞれどのようにお考えになるか、教えてください。