外交防衛委員会
外交防衛委員会の発言12521件(2023-01-26〜2026-01-23)。登壇議員424人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
防衛 (60)
自衛 (51)
原子力 (43)
日本 (43)
安全 (32)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 福山哲郎 |
所属政党:立憲民主・社民
|
参議院 | 2023-04-20 | 外交防衛委員会 |
|
○福山哲郎君 よろしくお願いします。
幾つか事実関係だけ確認をさせていただきます。
調査委員会立ち上がっていると思いますけれども、現実には、レーダーが消失した地点から北北東に約四・二キロ離れた水深百六メーターの海底で機体は発見されています。その四・二キロメートル離れたところまで移動しているにもかかわらず、レーダーには捕捉されずに、これだけ離れたところで見付かったということでございまして、まだ原因等は調査中ということだと思いますが、どういう原因が考えられるのか、現状でよろしいのでお答えいただけますでしょうか。
|
||||
| 大和太郎 |
役職 :防衛省統合幕僚監部総括官
|
参議院 | 2023-04-20 | 外交防衛委員会 |
|
○政府参考人(大和太郎君) 今回の事故発生前後の状況につきましては、事実関係の詳細について、現在、事故調査委員会において調査する中で確認、精査を行っているところです。こうした中、お尋ねについても、確定的な答えや予断を与えかねないようなお答えをすることは差し控えたいと思います。
その上で、一般論として申し上げれば、ごく低高度を飛行する航空機についてはレーダーに映らない可能性もあり得ます。また、現場海域において機体に搭載されていた救命いかだが展開されていない状況で発見されたということはこの間申しました。これを踏まえると、非常なその状況の急変によって事故につながった可能性も考えられるところであります。
フライト・データ・レコーダーはまだ回収していないんですが、こういった状況の詳細を把握するためにも、この回収も含めて捜索に全力を傾注していきたいと存じます。
|
||||
| 福山哲郎 |
所属政党:立憲民主・社民
|
参議院 | 2023-04-20 | 外交防衛委員会 |
|
○福山哲郎君 まあ一定の距離がありますから、時間があったというふうに見ようと思えば見れると。で、救命具の装着がない、使用がないということも含めて、脱出もなかなかしにくい状況だったというのがどういう状況かは、私も全く専門家ではないので分からないんですけれども、少し、そこについては調査委員会で原因究明をしていただきたいと思いますし、二問目、フライトレコーダー発見されているのかと聞こうと思いましたが、今お答えあったように、まだだということですので、フライトレコーダーが発見され次第、いろんな解析をお願いしたいと思います。
前回の質疑でお願いしたんですが、四月の六日午後に実施されたこの航空偵察は一体いつどの時点で意思決定がされたのかお伺いしたら、委員会ではそこは後でお知らせしますということだったので、お答えいただけますでしょうか。
|
||||
| 大和太郎 |
役職 :防衛省統合幕僚監部総括官
|
参議院 | 2023-04-20 | 外交防衛委員会 |
|
○政府参考人(大和太郎君) この航空偵察につきましては、三月二十九日に第八師団司令部において計画をして、最終的に行くというふうになったのは四月三日でございまして、坂本第八師団長がこの計画の実施を決定したということであります。
|
||||
| 福山哲郎 |
所属政党:立憲民主・社民
|
参議院 | 2023-04-20 | 外交防衛委員会 |
|
○福山哲郎君 そうなんですね。お答えいただいたのでよく分かったんですけれども、二十九日に、師団長着任の前の日に計画を、師団の中で計画をして、着任して、翌日着任されて、三十一日着任式と。で、三日に師団長がこの計画でいこうということを決められたということでございます。
この間も申し上げましたように、五日、六日、その後中国の艦船がこの周辺で非常に活発な動きがあったものですから、この計画をそのまま実施したのがよかったのかどうかということも含めて、調査委員会で御議論いただければというふうに思います。
このときの我が国周辺海域における中国軍の動向について、新しいことが分かれば御報告しますということを大臣に前回の質疑で言っていただいたんですけれども、中国との関連等々、大臣、何か新しいことが分かれば、確認できたことがあれば、お答えください。
|
||||
| 浜田靖一 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :防衛大臣
|
参議院 | 2023-04-20 | 外交防衛委員会 |
|
○国務大臣(浜田靖一君) 前回、委員から御指摘をいただいたような、我が国周辺海空域における中国軍の動向について警戒監視、情報収集に万全を期す中で、今回の事故に関連するような動向は確認をされておりません。このことは前回も申し上げたとおりでありますが、そして、前回の質疑後、一連の捜索活動の中で様々な部品を回収してきていますが、中国との関連を示すような痕跡は現在のところ確認されておりません。
|
||||
| 福山哲郎 |
所属政党:立憲民主・社民
|
参議院 | 2023-04-20 | 外交防衛委員会 |
|
○福山哲郎君 ありがとうございます。明確なお答えをいただきました。
一方で、実は十日から十五、十六日にかけて中国海軍の宮古島や沖ノ鳥島等での活動は極めて活発に行われておりまして、このことについては多少ちょっと気にはなるなというのが思いますので、ここも、防衛大臣としては、この初めて来た空母の山東を始めとして非常に活発に動きが十日から十六日まであったということについては、大臣はどのように今お考えなのかをお知らせいただけますか。
|
||||
| 浜田靖一 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :防衛大臣
|
参議院 | 2023-04-20 | 外交防衛委員会 |
|
○国務大臣(浜田靖一君) この内容については、我々とすれば確たるもの、ことを申し上げる情報はございませんけれども、しかしながら、山東からの離着艦訓練等々をしているというような情報は入っておるところでありまして、その意味では、訓練、空母のいわゆる運用の向上を図っているということは分かりますし、そしてまた、そういった空母を中心とするいろいろな運用についてのまた確認もしておったのではないかなということは考えられます。
|
||||
| 大和太郎 |
役職 :防衛省統合幕僚監部総括官
|
参議院 | 2023-04-20 | 外交防衛委員会 |
|
○政府参考人(大和太郎君) 中国軍の活動とこの坂本師団長による航空偵察の関係についてちょっと御示唆があったものですから、ちょっと申し上げます。
御案内のとおり、近年、中国軍の我が国周辺における活動は拡大、活発化しております。以前も申しましたとおり、六日には中国海軍の情報収集艦の一隻が沖縄本島と宮古島との海域を航行しているということは確認されております。
ただ一方、こういった航行は決して珍しいものではありません。中国軍、本当様々な活動を我が国周辺でしております。そして、こういった動向について把握するために、自衛隊は艦艇、航空機などによって警戒監視、情報収集をしていくと。一般論で申しますけれども、演習があればそこに、その近くに艦艇、航空機を派遣してその様子を見ると。実際、山東からの航空機の発着などは写真も撮って公表などさせていただいているところであります。
こういう中で、自衛隊とし
全文表示
|
||||
| 福山哲郎 |
所属政党:立憲民主・社民
|
参議院 | 2023-04-20 | 外交防衛委員会 |
|
○福山哲郎君 全く私はそのことは前回の委員会からも否定をしておりませんので、殊更に中国の艦船の演習とこの事故を結び付けるということも私はこの間から余りしておりませんので、そこは今の御説明を理解しているつもりでございます。ただ、頻繁にこういう演習が行われると、やっぱり緊迫した緊張感ある任務が多くなりますので、そこも含めて御留意いただければと思います。
航空事故調査委員会、今の現状の開催状況についてお答えください。
|
||||