戻る

外交防衛委員会

外交防衛委員会の発言15177件(2023-01-26〜2026-07-24)。登壇議員507人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 日本 (71) 防衛 (71) 一般 (40) 堅持 (32) 国際 (29)
発言一覧
発言者 肩書 院 日付 会議名
上田幸司 参議院 2026-04-02 外交防衛委員会
お答え申し上げます。  ただいま御質問いただきました自衛隊が実施しております海賊対処行動及び情報収集活動に係ります予算につきまして、令和八年度予算案におきましては、派遣している部隊の活動経費等並びにジプチ共和国におけます自衛隊の活動拠点の改修経費といたしまして、約百三十六億円を計上しているところでございます。
広田一 参議院 2026-04-02 外交防衛委員会
現状百三十六億円というふうなことでございますけれども、小泉大臣、これ、令和八年度というふうなことは、当然のことながら、今般の中東情勢というところについて踏まえた予算にはなっていないというふうに思うんですけれども、今後、この予算について増額を含めて見直しをしていく、そういうふうなことはあり得るんでしょうか。
小泉進次郎
役職  :防衛大臣
参議院 2026-04-02 外交防衛委員会
一般的な考え方としては、今皆さんに審議をお願いをさせていただいている予算案については、現時点で必要な所要の額をお願いをさせていただいていると。  ただ、もちろん、自衛隊の活動にとって必要な予算、こういったものは、随時、この事態の状況に応じて変わるものがあれば、それは随時適切に考えていかなければいけませんし、既存の予算の中でどのような対応ができるのか、こういったことも含めて、とにかく部隊の任務に遅れや、また支障が起きないような対応を全力で考えていくのは当然のことだと思っております。
広田一 参議院 2026-04-02 外交防衛委員会
是非万全を期して対応をしてもらいたいというふうに思います。  それでは次に、ホルムズ海峡の現状についてお伺いをしたいと思います。  去る三月二十三日の予算委員会の質疑の中で、高市総理の方から、ホルムズ海峡の現状についてこう説明がありました。現時点で機雷の有無については分かっておりませんというふうに述べられているところでございます。つまり、今ホルムズ海峡に機雷があるのかないのか、これが把握できないというふうにしております。  そこで、小泉大臣にお伺いをしたいというふうに思いますけれども、このホルムズ海峡、本当に機雷の敷設についての有無は確認できていないのでしょうか。
小泉進次郎
役職  :防衛大臣
参議院 2026-04-02 外交防衛委員会
現時点で我々としてこの機雷の有無というものを確認している状況ではありませんが、鋭意情報収集、これを行っております。  先ほど茂木外務大臣の御答弁にもありましたけれども、今後、事態の鎮静化というものが何をもってその鎮静化というふうに考えるのかということについては、こういった機雷の有無も含めまして、安全に航行の確保ができるのか、こういったことについても我々としては情報収集は極めて重要なことだと思っております。
広田一 参議院 2026-04-02 外交防衛委員会
小泉大臣の方からは、かねてから、情報収集には、今も御答弁あったように、鋭意取り組まれているというふうなことでございますが、一点確認をしたいんですけれども、このホルムズ海峡における機雷の敷設の有無について、情報収集をしているけれども把握をすることができていない、こういった理解でよろしいんでしょうか。
小泉進次郎
役職  :防衛大臣
参議院 2026-04-02 外交防衛委員会
これは機雷というものの性質を考えたときに、実際にまいているかまいていないかということだけではなくて、まいていると思わせることによる相手に対する様々な戦略的な効果を持ち得るということがまずあります。なので、今、一方ではまいたという情報もあり、一方ではそれを否定する情報もあり、こういった中で、いずれにしても、あるかもしれないというふうに、例えば、民間の商船にしても関係国にしても、もうあるかもしれないと思った時点でそこの海域は安全ではなくなるわけですよね。  なので、こういった機雷というものの性質も踏まえたときに、かつてイラクの湾岸戦争の後にはイラク側からのデータの提供があったという話を、これは参議院の予算委員会の方で答弁をさせていただいたと思いますが、こういった過去の様々なことも我々としては知見がある中で、今後、仮にそういったことが事態として来たときに、どのようなデータや情報や、そういったも
全文表示
広田一 参議院 2026-04-02 外交防衛委員会
大臣が御答弁されたように、機雷敷設の心理的な効果、これについては自分自身も理解をするところでございますけれども、今問うているところは、それにも関係するのかもしれませんけれども、様々な情報に接する中で、やはり政府として、それの真偽というものは常に検証、確認をしていかないといけないのではないかなというふうに思うところでございます。  よって、今質問させていただいていることは、実際に機雷が敷設をされているかどうか、これについて、現状、現地も含めて確認、調査をしているんだけれども、その有無については把握をすることができていない、こういった理解でよろしいんでしょうか。
茂木敏充
役職  :外務大臣
参議院 2026-04-02 外交防衛委員会
この機雷の埋設について、これは日本だけではなくて、私もG7の外相会合であったりとか、湾岸諸国の外相ともほとんど全て会談等をさせていただきましたが、機雷が埋設されたか否かについて確たる情報を持っている国はないと、このように考えておりまして、恐らくイランにおきましても、完全にこの問題について掌握されているかどうかということについても、誰が掌握しているのかどうかも含めて確かではないと、こういう状況でありますので、今誰かがこの機雷の埋設について、今ここにこれだけのものがまかれているということを明確に言える人物というのは、少なくとも私の知っている範囲ではいないんではないかなと思っております。
広田一 参議院 2026-04-02 外交防衛委員会
確かに、この機雷の敷設の有無について誰も今把握をしていないというふうな旨の御答弁があったわけでありますけれども、ただ、それを常態化というか、大前提に果たしてすべきなのかどうかというふうなところは一方で問われてくるんだろうというふうに思います。  やはり、ホルムズ海峡の現状について、これしっかりと把握をすることこそが、私は日本関係船舶含めて今ホルムズ海峡に閉じ込められている船舶の安全を確保することに直結するんだろうというふうに思うわけでございます。これは、よって、我が国の国益にとっても必要不可欠なことだというふうに思います。  そういう意味からいうと、現状把握をされていないということについては理解をすることができましたけれども、今後とも、適時適切、そして精力的にこの有無について情報収集をされるように強く要請をしていきたいというふうに思っております。  それでは、次に参ります。  次、
全文表示