外交防衛委員会
外交防衛委員会の発言15177件(2023-01-26〜2026-07-24)。登壇議員507人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
日本 (71)
防衛 (71)
一般 (40)
堅持 (32)
国際 (29)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 小西洋之 |
所属政党:立憲民主・社民
|
参議院 | 2024-05-23 | 外交防衛委員会 |
|
○小西洋之君 ありがとうございました。
では、次、ロンドン議定書ですけれども、今般の改正で、締約国が受入れ国との間で協定の締結又は取決めを行うこと、これを条件として、海の底ですね、海底の底の地層の処分のため二酸化炭素を含んだガスの輸出ができるというふうにしているわけでございますけれども、このロンドン議定書というのは、海域やその海底における海洋汚染防止のルールを定めるものであるわけですが、今後、この受入れ国においては、この陸の、地下の貯留を目的とする、そうしたことが起きると思うんですが、今回のこの改正に規定される協定や取決めとは別に、日本として受入れ国との間で何らかの協定や取決めの締結を想定しているのか、政府の見解をお願いいたします。
|
||||
| 定光裕樹 |
役職 :資源エネルギー庁資源・燃料部長
|
参議院 | 2024-05-23 | 外交防衛委員会 |
|
○政府参考人(定光裕樹君) お答えいたします。
我が国においてカーボンニュートラルを達成するためには、国内でのCO2貯留の実現に加えまして、有望な海外の貯留ポテンシャルの活用も有力な選択肢の一つであります。
この際、貯留先となる相手国の理解の下に進めることが大事だと考えております。日本のCO2を輸出する場合、現状では、関係事業者においては海域におけるCCS事業を想定しているところでございまして、陸域への貯留というのは現時点ではまだ我々承知してはおりません。
仮に、海外の陸域においてCO2の貯留事業を行おうとする場合には、相手国政府の意思、法規制やその他の事情を十分に踏まえて、御指摘のような協定や取決めの必要性も含めまして、適切な対応策について今後検討させていただきたいと考えてございます。
|
||||
| 小西洋之 |
所属政党:立憲民主・社民
|
参議院 | 2024-05-23 | 外交防衛委員会 |
|
○小西洋之君 ありがとうございました。
我が会派は、この三つの条約賛成でございます。
残りの時間、せっかくの機会ですので、ほかの条約関係の質問をさせていただきます。
まず、GIGOのちょっと前回質問できなかった部分なんですが、第五十条の解釈を外務省にお願いしたいんですが、これは、輸出を可能な限り各締約国が支援するという条文なんですが、どういう国の関係になっているのかというのが一点と、あともう一つ、この条文の解釈で、品目の輸出というのがあるんですが、この品目に完成された戦闘機が含まれるのかどうか、これを答弁してください。
|
||||
| 熊谷直樹 |
役職 :外務省大臣官房審議官
|
参議院 | 2024-05-23 | 外交防衛委員会 |
|
○政府参考人(熊谷直樹君) お答え申し上げます。
第五十条でございますが、これは共同開発の成果物の非締約国への輸出というものを念頭に置いた条文でございます。
御質問の品目ということでございますれば、完成品ですね、についても含まれるということでございます。
|
||||
| 小西洋之 |
所属政党:立憲民主・社民
|
参議院 | 2024-05-23 | 外交防衛委員会 |
|
○小西洋之君 分かりました。
じゃ、次、五十一条なんですが、五十一条はこの締約国が輸出をするための共通の仕組みを創設をするということが書いて、維持するということが書いてあるんですが、この締約国、先ほどと同じなんですが、どういう国の関係になっているかということと、このGCAPのための装備という言葉がありますが、これに完成した戦闘機が含まれるのかどうか、まずそれを答弁してください。
|
||||
| 熊谷直樹 |
役職 :外務省大臣官房審議官
|
参議院 | 2024-05-23 | 外交防衛委員会 |
|
○政府参考人(熊谷直樹君) お答え申し上げます。
第五十一条であります。五十条と同じでございますが、非締約国への輸出を円滑にするための共通の仕組みというものをつくるということを定めたものでございます。
それから、GCAPのための装備ということでございますけど、これは完成品も含まれるということでございます。
|
||||
| 小西洋之 |
所属政党:立憲民主・社民
|
参議院 | 2024-05-23 | 外交防衛委員会 |
|
○小西洋之君 じゃ、ちょっと続いて、この五十一条の第二項なんですけれども、実施機関は、運営委員会による監督及び管理の下に、締約国の法令の認める範囲内で、(1)に規定する仕組みを運営すると。この実施機関というのがGIGOのことなんですが。で、またちょっと条文の解釈なんですが、ここで言っているこの締約国の法令の認める範囲というのは、この法令には日本の外為法とその運用基準である装備移転三原則、それが含まれるのか、その二つが。それを答えてください。
|
||||
| 熊谷直樹 |
役職 :外務省大臣官房審議官
|
参議院 | 2024-05-23 | 外交防衛委員会 |
|
○政府参考人(熊谷直樹君) お答え申し上げます。
ここにあります締約国の法令及び法令の認める範囲内ということにつきましては、外為法及びその運用基準でございます防衛装備品移転三原則も含まれております。
|
||||
| 小西洋之 |
所属政党:立憲民主・社民
|
参議院 | 2024-05-23 | 外交防衛委員会 |
|
○小西洋之君 ありがとうございました。
じゃ、次は日米安保条約です。日米同盟について両大臣に対して質問をさせていただきます。
まず外務大臣から伺いますが、外務大臣、前回の外交防衛委員会のこの場の質疑で、私の質問、日米同盟は実はアメリカから見ても世界で最重要の二国間同盟関係であると、過去の外務大臣、茂木さんと林外務大臣と同じ見解であるというふうに答弁いただいたんですが、これ重要、まあ当たり前のことなんですが、重要なことなので、是非、上川大臣の言葉で、それについて答弁してください。
|
||||
| 上川陽子 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :外務大臣
|
参議院 | 2024-05-23 | 外交防衛委員会 |
|
○国務大臣(上川陽子君) 過去の答弁ということで述べているとおりでありまして、日米同盟は米国にとりましても極めて重要な存在でありまして、こうした点につきましては米国も十分に理解してきているものと考えているところでございます。
例えば、私、今回、一月の訪米と先月の岸田総理の訪米を含めまして、米国政府関係者や議会関係者、有識者等と意見交換を行う中におきまして、日米同盟が超党派の支持を受けていることを強く実感してまいったところであります。
この訪問の折に、バイデン政権下におきましても最初に米国を訪問されました外国首脳は当時の菅総理大臣でありましたこと、そしてまた国務長官及び国防長官によります最初の外国訪問先は日本であったこと、また、こうした事実関係も日米同盟が米国にとりまして極めて重要な存在であるということの証左であると考えております。
先月発出した日米首脳共同声明におきましても、日
全文表示
|
||||