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外務委員会

外務委員会の発言7895件(2023-03-08〜2025-12-17)。登壇議員384人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 日本 (82) 我が国 (52) 外国 (50) 国際 (49) 関係 (43)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
勝俣孝明 衆議院 2024-05-10 外務委員会
○勝俣委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――
勝俣孝明 衆議院 2024-05-10 外務委員会
○勝俣委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申出がありますので、順次これを許します。黄川田仁志君。
黄川田仁志 衆議院 2024-05-10 外務委員会
○黄川田委員 御質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。  本日の本題はGIGOということは理解しておりますが、しかし、外交上重要な日米関係におきまして看過できない発言がバイデン・アメリカ大統領からありました。これについては前回の外務委員会におきまして小熊議員も質問されておりましたが、私は、与党の議員として、非常にこの件について憂いがございますので、質問をさせていただきます。  復習となりますが、バイデン大統領は、一日、ワシントンDCで開かれましたイベントで、日本経済が問題になっている、彼いわく、ジャパン・イズ・イン・トラブルと言っていましたが、その理由は移民を受け入れないからだということであるとして、日本の外国人政策について批判しています。  日本語訳では外国人嫌いとか排外主義的という言葉で表現されておりますが、英語ではゼノフォビックという非常に差別的な意味を含んでいる言
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上川陽子
役職  :外務大臣
衆議院 2024-05-10 外務委員会
○上川国務大臣 今般のバイデン大統領の発言でありますが、承知しております。  この発言の中に、日本の政策に対する正確な理解に基づかない発言があったことは残念であります。米国に対しましては、この点を申し入れるとともに、日本の考えや施策を改めて説明したところであります。  ジャン・ピエール・ホワイトハウス報道官は、大統領が言いたかったのは、我々が国家としてどのような存在であるかというと、我々は移民の国であり、それが我々のDNAだということであると説明した上で、米日関係は重要な関係であり、深く永続的な同盟関係であると述べたものと承知しております。  いずれにいたしましても、四月の岸田総理大臣による米国の公式訪問において内外に示したとおり、日米関係はかつてなく強固であり、引き続き米側と、同公式訪問の成果も踏まえ、日米関係の一層の強化に取り組んでまいりたいと思っております。
黄川田仁志 衆議院 2024-05-10 外務委員会
○黄川田委員 ありがとうございます。  今の御説明で、日本の政策の正確な理解に基づいていないのは残念だということでありますが、これは、政策に対する理解というよりも、日本に対する態度、差別的な意味合いを含んだ言葉を使って中国、ロシアと同列に並べて批判している、この姿勢が問題であると思いますので、引き続き、いろいろな外交の場で、事務方も含めて、日本とアメリカの信頼関係が揺るがないように努めていただければと思いますので、よろしくお願い申し上げます。  それでは、GIGOの方に質問を移らせていただきたいと思います。  イギリスとイタリアとともに日本は次期戦闘機を共同開発することになりました。このGCAPにおきましては、日本の安全保障政策にとって大変大きな意義を持っていると考えております。そして、この共同開発によりまして、日本国内の防衛産業の生産や技術基盤をしっかりと培う、維持する、日本の防衛
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深澤雅貴
役職  :防衛装備庁長官
衆議院 2024-05-10 外務委員会
○深澤政府参考人 お答え申し上げます。  次期戦闘機でありますけれども、我が国の安全保障環境にふさわしい戦闘機を実現するためには、委員御指摘のとおり、我が国主導の開発を確保することが極めて重要であります。  この我が国主導の開発とは、防衛力整備計画に明記しておりますとおり、次期戦闘機の共同開発に当たりまして、まず、我が国が求める主要な要求性能を全て満たすこと、また、将来にわたって適時適切な改修の自由を確保できること、さらには、高い即応性を実現する国内の生産・技術基盤を確保すること、これを実現するものであります。  この点、次期戦闘機の生産の在り方につきましては、現在、日英伊三か国で協議中でございまして、製造、組立ての場所がイタリアに決定したとの事実はございません。先ほど申し上げましたように、日本国内に生産・技術基盤を確保することが我が国主導の開発のために重要であると考えてございます。
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黄川田仁志 衆議院 2024-05-10 外務委員会
○黄川田委員 ありがとうございました。  報道が少し間違いであったということを確認できたので、よかったと思います。しっかりと主導的な役割ができるようお願い申し上げます。  そして、私がこのGCAPの共同開発で注目しておりますのはジェットエンジンの開発でございます。戦後、GHQの占領下におきまして航空機開発が禁止されまして、その後、欧米に比べて日本のジェットエンジンの開発は大きな後れを取りました。しかし、日本の企業の努力もありまして、IHIがXF9を二〇一八年に開発して防衛装備庁に納入されております。このXF9においては、当時、最高のエンジンだというような触れ込みでございました。  このGCAPにおきましては、ジェットエンジンの開発は、IHIに加えて、イギリスのロールス・ロイス、イタリアのアビオエアロが参加することになっていると聞いております。  私は、IHIの血のにじむような努力に
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弓削州司 衆議院 2024-05-10 外務委員会
○弓削政府参考人 お答え申し上げます。  次期戦闘機のエンジンの開発におきましては、開発コストやリスクを分担しつつ、優れた性能のエンジンを開発するため、日英伊三か国それぞれの優れた技術を結集して共同開発することとしております。  その上で、我が国では、これまでに、XF9エンジンの試作を通じまして、大推力とコンパクト化を両立するためのエンジン技術を実証しております。XF9エンジンは、技術の実証と技術課題を洗い出すことを主眼に開発され、重量等の点からそのまま次期戦闘機に搭載することはできませんが、得られた知見や教訓は今後開発される次期戦闘機搭載用エンジンに生かされるものでございます。  こうした取組を踏まえ、国内の企業に十分な技術が蓄積され、日英伊の共同開発を主導できる技術レベルにあると考えており、これまでのエンジンに関する技術や経験を踏まえまして共同開発に取り組んでまいります。
黄川田仁志 衆議院 2024-05-10 外務委員会
○黄川田委員 ありがとうございます。  時間が参りましたので、最後に短く質問します。  次期戦闘機の共同開発は、その開発のみならず、外交的にも非常に意味があるものと考えます。上川大臣が考えるGIGO設立の意義と期待についてお願い申し上げます。
勝俣孝明 衆議院 2024-05-10 外務委員会
○勝俣委員長 上川外務大臣、時間が過ぎておりますので、簡潔にお願いします。