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外務委員会

外務委員会の発言8869件(2023-03-08〜2026-05-13)。登壇議員447人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 日本 (169) 国際 (84) 安全 (77) 外交 (74) 重要 (72)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
中込正志
役職  :外務省欧州局長
衆議院 2024-05-17 外務委員会
○中込政府参考人 お答え申し上げます。  ロシア文化フェスティバルに参加する文化団体に対しましてロシア連邦文化省が助成金を出していると承知しております。  それから、もう一つのお尋ねでございますけれども、日本の外務省から現在行われているロシア文化フェスティバルに対して補助金は出しておりませんし、後援名義も付与していないということでございます。
和田有一朗 衆議院 2024-05-17 外務委員会
○和田(有)委員 日本はさすがに補助金は出していない。しかし、ロシアは当然出している。  今申し上げましたロシア連邦文化交流庁というのは、ウクライナの占領地域でウクライナ人住民や子供たちの言語や文化を通じてロシア化をする役割も担っていると言う方もおられます。いわゆるソフトパワー、いわゆるいろいろな形で世界に向かって自分たちのプロパガンダを巧妙にやっていっている団体だと言われてもいます。  そういう観点から、実は、この団体に関しては、欧州連合、EUは制裁を科していると言われておりますが、その点について事実関係と、日本政府もEUがしているならば制裁対象とすべきだと思いますが、いかがでしょうか。
中込正志
役職  :外務省欧州局長
衆議院 2024-05-17 外務委員会
○中込政府参考人 お答え申し上げます。  御指摘の団体でございますけれども、EUの制裁対象になっているということでございます。他方で、日本として現在この団体について制裁対象にはしていないということでございます。  なお、EUは制裁対象になっているというのは今申し上げたとおりでございますけれども、例えばアメリカやイギリスの制裁対象にはなっていないということでございます。  日本といたしましては、ウクライナ侵略についてロシアに高い代償を伴うことを示していくことは必要だということで、G7と緊密に連携して厳しい制裁措置を迅速に実施してきているところでございますけれども、具体的にどういう団体を制裁対象にするかというのは、G7における議論等も踏まえて様々な要素を総合的に判断して決定している、こういうことでございます。
和田有一朗 衆議院 2024-05-17 外務委員会
○和田(有)委員 もう一問やる予定だったんですが、申し訳ないですけれども、それは今日はおいておいて、今の話で私の質問は締めようと思うんですけれども、私は、ロシアに対しての制裁がまだ日本は足りていない、こう思うんですね。  当該団体にアメリカはしていないから、こういうふうな御答弁がありましたけれども、EUはしているわけでして、ウクライナの皆さんに寄り添い、そして実効ある今後の展開を考えるときには、より一層我々は制裁を更にこういったロシアの団体に対してもするということを一つ念頭に置いてもう一歩踏み出していくべきではないか。今、ウクライナの戦況が膠着しているところから、いろいろな動きがある。そのときに、もう一歩私たちは彼らに支援の手を差し伸べる一つの方法ではないかと思うんですが、その点についてもう一度大臣いかがですか。
上川陽子
役職  :外務大臣
衆議院 2024-05-17 外務委員会
○上川国務大臣 今の答弁に尽きると私は思っておりますけれども、ロシアによるウクライナ侵略につきましては、高い代償が伴うということを示していくという目的で、我が国としてはG7を始めとする国際社会と緊密に連携しながら厳しい制裁措置を迅速に実施してまいりました。  御指摘の団体でございますが、これにつきましては、EUの制裁対象、また、アメリカやイギリスの制裁対象にはなっていない、こういう中で少し差があるということでございます。このことを制裁対象と認定するかどうかは、まさに我が国が様々な総合的な判断の上で決定する事象でございます。  いずれにいたしましても、ウクライナの公正かつ永続的な平和を実現するために何が効果的かという観点が何よりも大事であると思っておりますので、今後の制裁につきましては、引き続きG7を始めとする国際社会と連携しながら日本としての決定を検討してまいりたいと思っております。
和田有一朗 衆議院 2024-05-17 外務委員会
○和田(有)委員 時間が来たので終わりますが、ひとつ有効な手だてをもってこの問題が解決できるように努力してください。  終わります。
勝俣孝明 衆議院 2024-05-17 外務委員会
○勝俣委員長 次に、穀田恵二君。
穀田恵二
所属政党:日本共産党
衆議院 2024-05-17 外務委員会
○穀田委員 日本共産党の穀田恵二です。  初めに、日独ACSAについて聞きます。  外務省作成の説明書を見ますと、本協定の第五条に基づく両国間の手続取決めについて、交渉中とあります。  上川大臣、この状況は現在も何も変わっていないのか、今も交渉中なのか、まず御答弁願います。
上川陽子
役職  :外務大臣
衆議院 2024-05-17 外務委員会
○上川国務大臣 まず、手続取決め、これはPAということでありますが、プロシージャルアレンジメントということでありますが、これは、ACSAの下で行われます物品、役務の要請、提供、受領及び決済の実施につきまして、その条件の補足的な細目及び手続を定めるものでございます。ACSAの規定に従って防衛当局間で作成される文書であります。  日独のACSAのPAにつきましては、現在、ドイツとの間におきまして防衛当局間で交渉している状況でございます。
穀田恵二
所属政党:日本共産党
衆議院 2024-05-17 外務委員会
○穀田委員 防衛当局間で交渉しているということは分かりました。  では、防衛当局にお聞きせざるを得ないわけです。お聞きします。  両国間の手続取決めで何がそんなに時間を要しているのか、理由を具体的に説明されたい。