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外務委員会

外務委員会の発言7895件(2023-03-08〜2025-12-17)。登壇議員384人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 日本 (82) 我が国 (52) 外国 (50) 国際 (49) 関係 (43)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
青山大人 衆議院 2023-12-06 外務委員会
○青山(大)委員 たまたまその一名の方がさっき答弁してもらった大体千九百人分ぐらいの情報を書き写していたと。これは本当にその人個人の仕業だったのか、それとも何か組織的な背景があるのか、そういうふうに疑われるべきところもありますけれども。  ちょっと東京都の事例は今一旦おいておきまして、東京以外で、こういった旅券業務を民間委託している事例はほかにもあるのか、又は、そうした中で外国籍の者が携わっているような事例はあるのか、これも事実関係を伺います。
安藤俊英
役職  :外務省領事局長
衆議院 2023-12-06 外務委員会
○安藤政府参考人 お答え申し上げます。  旅券関係業務につきましては、旅券法に基づき、国から都道府県への法定受託事務とされておりまして、現在、二十七の都道府県におきまして窓口業務等を民間委託してございます。  東京都以外につきましても、旅券の窓口業務に携わっている外国籍者は現時点で確認されておりません。
青山大人 衆議院 2023-12-06 外務委員会
○青山(大)委員 では、今回の事案以外に、旅券業務者、これは国籍を問いませんけれども、こういった外部へ個人情報が出ていってしまったケースはあるのでしょうか。
安藤俊英
役職  :外務省領事局長
衆議院 2023-12-06 外務委員会
○安藤政府参考人 お答え申し上げます。  近年、旅券関係業務に従事する者によって個人情報が漏えいした事例はないというふうに承知してございます。
青山大人 衆議院 2023-12-06 外務委員会
○青山(大)委員 一連のやり取りを伺った後で、大臣にちょっと御質問なんですけれども。  千九百人分の情報を中国籍の方が一人で取った、今現在では更に第三者への漏えいはないというようなことも答弁もあったけれども、果たしてそうなのかと思いますし、そもそも、今、東京都以外は、民間委託したところもあるんだけれども外国籍の方はいないというような状況もあったわけですけれども、大臣に、今回の事件についてどういった感想といいますか認識を持っているか、まずはお伺いいたします。
上川陽子
役職  :外務大臣
衆議院 2023-12-06 外務委員会
○上川国務大臣 今回の事件が発生したこと自体につきましては、誠に遺憾であると考えております。外務省といたしましては、東京都に対しまして、その旨厳しく伝えるとともに、個人情報でございますので、適切な管理を徹底すること、そして再発防止につきましては強く申し入れたところでございます。  今委員から御質問の中にもございましたが、今般の事件を受けまして、全都道府県に対しまして、旅券関係業務の民間委託に当たりましては日本国籍者に限定するように、また、改めて個人情報の適切な管理を徹底するように注意喚起を行ったところでございます。
青山大人 衆議院 2023-12-06 外務委員会
○青山(大)委員 ちょうど先日も、中国籍の方がマイナンバーカードの偽造をしていたといった事件も起きていますし、外務省は在外公館でも、例えば中国大使館でも、当然、中国人の方も雇っているわけでございますし、特に、今回のパスポートというのはもちろん個人情報ですけれども、国内だけに収まる話ではございません。  私、結構これは大変な事件だなという認識なんですけれども、大臣、その辺の認識はいかがでしょうか。
上川陽子
役職  :外務大臣
衆議院 2023-12-06 外務委員会
○上川国務大臣 私も、非常に機微にわたる情報の一つであるというふうに認識しておりまして、プライベートな情報も含みますので、こうしたことが既にもうそうした窓口から流出しているということ自体を取ってみても非常に問題であると思いますし、また、民間委託ということの現場でございますので、その限りにおきましては、徹底して管理をしていく必要性については更に厳重にしていく必要があるということを強く認識しているところであります。
青山大人 衆議院 2023-12-06 外務委員会
○青山(大)委員 あとは、これはやはり、今回もそうですけれども、マイナンバーの件はたまたまかどうかは分かりませんけれども、中国籍という方がこういう事件を起こしている。そういったことについて、外務大臣として、何か警戒ですとか危機感などは持っていらっしゃるのでしょうか。
上川陽子
役職  :外務大臣
衆議院 2023-12-06 外務委員会
○上川国務大臣 パスポートは国の国境を越える一つの大きなインフラでございますので、この信頼性を高めていくためには、やはり業務を扱っている者がどういう方なのかということについては極めて慎重に取り扱わなければいけないものであると私自身は考えております。その意味で、国籍のところについては非常に丁寧にやっていく必要があるというふうに思っております。  今、中国籍ということで、今回一件限りということでありますが、それが他のパスポート発行の窓口の中でも起きる可能性について、あるということも想定しながらリスク管理を徹底していく必要があろうか、こんなふうに思っております。民間委託の場合には、国籍について、他国籍の方にそれを扱わせるということはもちろんのこと、現場の管理の徹底については更に厳重にしていく必要がある、こんな認識をしているところでございます。