安全保障委員会
安全保障委員会の発言5718件(2023-03-07〜2025-12-17)。登壇議員257人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
自衛 (71)
自衛隊 (70)
防衛 (64)
必要 (40)
隊員 (39)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 渡辺周 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-04-06 | 安全保障委員会 |
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○渡辺(周)委員 いつもの、詳細についてはお答えをしないと。いや、別に、詳細を教えろとは言っていないんです。せめて、もうちょっと物の言い方があるんじゃないですか。別に我々、足を引っ張るつもりで聞いているわけじゃないので。
とにかく、何かあれば、手のうちを見せることになるからお答えはできない、事柄の性質上お答えできない、相手国のあることだからお答えしない、こんなことばかり言って、せっかく協力しようとしても、やはりかちんときたら、じゃ、ちょっと意地悪な質問でもしてやろうかと思うのは人間の常なので、ちょっと答え方は工夫した方がいいと思いますよ。という私も、副大臣をやっているときに、答弁するときにそんなようなことを言ったのかなと思うと、決して偉そうなことは言えないんですけれども。
今のことをもう一回確認なんですが、アメリカが分析した結果は、いつ頃になったら、ある程度分かるんですか。今も検討
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| 増田和夫 |
役職 :防衛省防衛政策局長
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衆議院 | 2023-04-06 | 安全保障委員会 |
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○増田政府参考人 お答え申し上げます。
気球の飛行なども含めました我が国の安全に関わる諸情勢につきましては、我々としましても、大きな関心を持ちまして、米国と平素から緊密に連携し、様々な事項についての情報を共有するなど行ってきております。
しかしながら、その詳細につきましては、相手国との関係もありますし、また、当該アメリカが撃墜いたしました気球につきましては、米国政府が、回収した気球につきまして現在も分析を続けているところと承知しておりますので、先生が今御指摘になられましたもろもろの事項につきまして、日本国政府の方から現時点ではお答えできないことを御理解いただきたいと思います。
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| 渡辺周 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-04-06 | 安全保障委員会 |
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○渡辺(周)委員 国防総省の副報道官は、気球は遠隔操作が可能で、飛行経路は意図的なものだったと分かっていると言っているんですね。この気象衛星、当初、中国は、民間が打ち上げた気象衛星で、偏西風に乗ったのか、何か風に流されてと。流されたものではなくて、これは意図的なものでコントロールしていたと、国防総省の副報道官は、はっきりとは言わないまでも、認めているわけなんですね。
かつて日本の政府で閣僚が、大臣が、行方は気球に聞いてくれなんという、何かふざけたようなことを言っていますけれども、そういうレベルのものではなくて、これは完全に意図的にやっていたことは、これは中国のみならず、日本でも目撃されていて、二〇一九年から鹿児島県であるとか宮城県で目撃をされていたわけですね。これは一体何だ何だと言っているけれども、結局、何だか本当は分かっているんだろうけれども、正体不明というままで、しばらくの間滞在を
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| 大和太郎 |
役職 :防衛省統合幕僚監部総括官
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衆議院 | 2023-04-06 | 安全保障委員会 |
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○大和政府参考人 お答え申し上げます。
まず、お尋ねのような、個々の自衛隊の対応の詳細については、我が方の情報収集能力や自衛隊の運用の詳細が明らかになるため、お答えできないことを御理解願います。
その上で、一般論として申しますが、自衛隊が、より的確に任務を遂行していくために、既往の活動について必要な検証を行うことは当然であります。
いずれにせよ、防衛省としては、今後とも気球に対して、これまで以上に情報収集、警戒監視に努めてまいります。
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| 渡辺周 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-04-06 | 安全保障委員会 |
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○渡辺(周)委員 気球がどこから来てどこへ行くのか、そんなのは気球に聞いてくれみたいな、当時の防衛大臣がそんなことを言っていたわけですよ。それを考えると、本当に危機感があったのだろうか。
中国という国があらゆる諜報手段を使って、ある意味ではこんなアナログなやり方で、しかし実は遠隔操作もできて、しかもリアルタイムで情報をキャッチできた。しかし、その能力はまだ詳細じゃないのかもしれないけれども、だからこそ、今になって、実はとんでもない、中国がやっていたことに対して、本当に我が国は、何か非常に機微に触れるような情報が、あるいは何かしら秘匿すべき情報が、もしかしたらあのとき筒抜けになっていたんじゃないかということに対して、だからもう一回検証をした。その結果、その日は大したことをやっていませんでした、我が国の安全保障を揺るがすような情報のやり取りはなかった。
あるいは、そのときに、下甑島とい
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| 大和太郎 |
役職 :防衛省統合幕僚監部総括官
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衆議院 | 2023-04-06 | 安全保障委員会 |
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○大和政府参考人 繰り返しになって恐縮でございますが、個々の自衛隊の対応の詳細についてのお答えは行うことが困難だということを御理解願いたいと思います。ただ、自衛隊がより的確に任務を遂行していくために様々な検証を行うということは当然であります。
また、情報保全のための措置ということでございますけれども、平素から、必要な部隊運用や施設の保全措置を取っているところでございます。ちょっとその詳細については、事柄の性質上、なかなかお答えはできないんですが、引き続き、万全を期してまいりたいというふうに存じます。
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| 渡辺周 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-04-06 | 安全保障委員会 |
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○渡辺(周)委員 これから是非、もうそういう言葉、答えばかり言うんだったら、今度から質問通告するときに、事柄の性質上、私も手のうちを見せるわけにいかないから質問通告をちょっと控えようと思いますよ、本当にね。だんだん腹が立ってきました。
ちょっと聞きたいんですけれども、大臣、伺いたいのは、例えば、こういう限りある人員で、では、怪しげな気球が飛んできた、でも、この気球が何であるかは分からない。自衛隊だけが察知できるわけじゃなくて、例えば、民間の航空機に協力を求めて、飛んでいたら、パイロット席から見えた、何が何だかよく分からぬけれども怪しげなものが例えば飛んでいる、これが、民間のどこかからはぐれてきちゃった、それこそ観測用の気球なのか、若しくは商業用のアドバルーンが縄がちぎれて飛んでいっちゃったのか、よく分からないけれども、それこそ何らかの未確認飛行物体がある、こういう情報を、例えば、民間の
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| 浜田靖一 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :防衛大臣
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衆議院 | 2023-04-06 | 安全保障委員会 |
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○浜田国務大臣 今委員の御指摘の点については、私もそのように感じております。
それは、空ばかりでなく海においても、やはり漁船とかそういったものが、漁民の皆さん方がそういったものを見て、我々にまた情報提供してくれるということもあろうかと思います。
防衛省として、今後とも気球に対して、これまで以上の情報収集、警戒監視に努めていくことは、これは当然のことでありますが、そうした中で、まず、レーダーサイトなど自衛隊自身が有するアセットを用いて警戒監視に万全を期していくことが重要であります。
一方で、民間航空機や我が国自身が飛行させている気球などの情報も重要であると考えます。このため、これまでも、例えば民間航空機の情報については国土交通省から、航空法に基づく飛行計画の通報を受けるなど、平素から関係省庁間での情報共有も行っているところであります。
引き続き、委員の問題意識も踏まえながら、
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| 渡辺周 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-04-06 | 安全保障委員会 |
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○渡辺(周)委員 是非これは、例えばサイバー空間であるとか、あるいは宇宙空間であるとか、様々な情報収集を我が国に対して、中国や、当然、その他の国が行っているという認識の中で、こういう本当に原始的なといいますか、まさか気球というのがここまでの能力を持っているというのはちょっと想像もつかなかった。これは、実は日本もアメリカもそうだったと思うんですね。余りにも最先端の方に目が行き過ぎていて、実は、こういうアナログな形での情報収集というのはちょっと盲点だったんじゃないかなと思うんですね。
ですから、これは、それこそ気球だからといって笑って済ませるんじゃなくて、もうここまでの能力を持っている国が我が国近傍にあるということは、やはり危機感を持って考えておかなければいけない、その情報、認識共有はしておかなければいけないと思います。
それでは、次に、この協定に入りたいと思います。
今回の円滑化
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| 増田和夫 |
役職 :防衛省防衛政策局長
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衆議院 | 2023-04-06 | 安全保障委員会 |
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○増田政府参考人 お答え申し上げます。
武器等防護につきましては、従来、米国を中心に実施してきたところでございますけれども、今般、オーストラリアにつきましても対象といたしまして、日豪の間で武器等防護を行うというだけではなくて、日米豪でも武器等防護を行ったことがございます。
そして、その他の国々につきましては、そのニーズや必要性等を踏まえまして、個別に今後判断してまいりたいと思っております。
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