文教科学委員会
文教科学委員会の発言6614件(2023-01-26〜2026-01-23)。登壇議員183人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
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たち (68)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 金子道仁 |
所属政党:日本維新の会
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参議院 | 2025-03-24 | 文教科学委員会 |
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大臣の地元の岡山も、岡山光南ですが、が、これ、たしか高校団地のようなことをしている、そのように理解していますけれども。
今の時代にそんなことをすることは不可能だと私も思います。ただ、この高校団地をつくることが目的ではなくて、ここでやろうとしていたのは、相互の交流、連携を深めて選択履修の幅の拡大をしようとした。つまり、普通科に行っている子でも一部専門高校の単位を取りたいとか、いろんなほかの教育課程の授業を取って選択履修の幅を広げる、これが趣旨だったはずなんですね。だから、今の時代に高校団地つくろうなんということは意味がないと思います。ただ、選択履修の幅を広げるということは当然できるんではないか、それがこれからの我々のこの国の高校の姿の一つの要素になるんではないか、そのようなことを提案させていただきます。
次に、職業高校への単位制専攻課程の設置。これは何かというと、職業高校、今でいう専
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| 望月禎 |
役職 :文部科学省初等中等教育局長
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参議院 | 2025-03-24 | 文教科学委員会 |
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五十四年の、昭和五十四年の提案、この報告書の提案当時と現在の状況ではそのニーズも変わってきていますので、状況はちょっと異なる部分もございますが、いずれにしましても、生徒が専門教科を含めた多様な学びを選択できるということは意義が大きいものと考えてございます。
この専門教育を受けたい者を対象としたそのコースを専攻科で設けるということや、教職員の研修、この、よく報告聞きますと、教職員の研修機関も併置するといったこともあるようでございますが、それを全て要件を満たすもの、専攻課程は承知はしてございませんけれども、専攻科によっては、入学者を当該専門高校の出身者に限定せず、つまり工業科であれば工業の三年間を卒業した者が入学できるという資格がある学校もありますし、それ以外の、例えば水産科とか、水産科であれば、水産科を出なければその水産科の専攻科には行けない、つまりほかの学科からもその専攻科に行けるとか
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| 金子道仁 |
所属政党:日本維新の会
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参議院 | 2025-03-24 | 文教科学委員会 |
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ごめんなさい。今のこの単位制専攻科の専攻科というのが、今の時代の専攻科は、その専門高校を卒業した後の専攻科という、そういう趣旨で御説明あったと思うんですが、このプロジェクトチームの報告書の中の内容は恐らくそういう卒業した人のものではなくて、その専門高校が一、二、三年生で持っている科目、その教科そのものを単位制にしてほかの人も履修できるようにしたらどうかという内容だったんじゃないか、そのように思います。
いずれにせよ、その職業訓練をどこでするのかということもしっかり考え直さないといけないと思います。中学校を卒業して職業訓練校としての専門高校に行って、その後就職するという流れが、今もう時代が違いますよね。
度々お伝えしていますけれども、農業高校卒業生の三%しか就農していない。農業高校を卒業した後に多くの人が進学をして、今、農業大学校の卒業生が約五割就農しているというデータがありますけれ
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| あべ俊子 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :文部科学大臣
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参議院 | 2025-03-24 | 文教科学委員会 |
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今回の高校無償化に際して、私は、やはり地域地域で事情が全く異なるということが一点あり、委員がおっしゃる計画も理解をするところではございますが、子供たちの一人一人の個性、また実情に応じて多様な可能性を伸ばしていくということが大切で、多分、高校に入った時点に考えていることと、二年生、三年生の卒業時のときに考えていることって、高校生って変わってきちゃうんじゃないかと私は思っていて、やはりそういう意味では柔軟な教育体制も必要でございますし、何といっても社会で生きていくために広く必要となる資質と能力を共通して身に付けるということが大切で、農業高校、確かに三%しか就農はしていないんですが、実は日本は兼業農家が非常に多いという観点と、農業を学んだ子たちはやはり日本は本当に農業が大切だということを理解してくれるという意味でも私はまさに重要だと思っておりまして、そのために、私どもとしては、やはりDXハイスク
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| 金子道仁 |
所属政党:日本維新の会
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参議院 | 2025-03-24 | 文教科学委員会 |
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ありがとうございます。御自身の言葉でお答えいただいて、非常に議論が深まるなと思います。
学校配置計画というのは国がするものではないと私も思います。これは、各都道府県によって公立と私立の数、全く違います、役割も違いますので、各都道府県ごとに地域の実情に応じて作っていくべきだということを改めて説明させていただきたいと思います。
と同時に、特に今大きな課題になっているのは少子化です。よくニュースで、大阪は私立高校への、人が流れて公立の定員割れだということを言いますけれども、実際、しっかり全体見れば、私立高校も約半分が定数割れしているんですね、大阪も。つまり、公立だけが定員割れしているんじゃなくて、私立も定員割れしている。つまり、少子化の中でどのようにして教育機会を確保していくのかということが我々の今の時代の課題になるわけです。
そして、大臣は、多様な学びを選択できるようにと言われます
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| あべ俊子 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :文部科学大臣
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参議院 | 2025-03-24 | 文教科学委員会 |
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一つは、やはり子供たちが何をやりたいかによって私は大きく変わってくるんだと思っておりまして、先日も岡山に戻ったときにちょっといろいろお聞きしましたら、やはり、スポーツをやりたいといったときにどうしても人数の必要なところに行かなければいけないというふうに考えているということと、いわゆる、同じ学校にいたら多様な学びができないかというのは私はちょっと違うと思っておりまして、先日も私、徳島県にあります神山高専という高専がございますが、全寮制でございます。徳島空港から一時間掛かる学校でございますが、教える側がどんどん入ってきます。子供たちはまさに多様な学びをしているところでございまして、それを今地方がどう考えていくのか。じゃ、それは私立でなければできないのか、では公立はどうしていくかを含め、公立高校に関しては、特に高校教育の普及、機会均等の中で、いわゆる標準法で、配置、規模の適正化、努力義務が都道府
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| 金子道仁 |
所属政党:日本維新の会
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参議院 | 2025-03-24 | 文教科学委員会 |
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ありがとうございます。
私も、神山高専、来月見に行きたいと思って準備していますし、すばらしいと思います。
ただ、ただですね、あくまで点だと思うんですね。あれができるのは、地域の経済界がフルにサポートしてそのような教育機会をつくろうという、そういう全国でも貴重なバックグラウンドがあるからできるんであって、じゃ、あれを全国どこでもやりましょうと言われたら、自治体として、特に過疎地域においてできるところがどれだけあるのか、一つあるかないかだと思うんですね。
だからこそ、どのようにして地方でも多様で質の高い教育機会を確保していくのかということは、国としても方向性を出していただきたい。もちろん様々な、一つの方法だけではないと思うんですけれども、今、国として、遠隔教育、通信教育といったものを使いながら実証実験をしているというふうに聞いていますが、僅かまだ十一か十二、二桁にすぎない。これ、是
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| あべ俊子 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :文部科学大臣
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参議院 | 2025-03-24 | 文教科学委員会 |
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本当に、スマートとは何かという本が実は米国でございまして、一九九〇年だったと記憶しておりますが、人の話を聞く力、いわゆるスポーツをする能力、いろんな項目を挙げていました。
実は、今の試験制度だと、どうしても即時の判断能力と言語能力、これが問われるところですが、今文科省としても探求的学習を進めているところでございますが、今回の三党合意の中におきましては、全ての世代に対して多様で質の高い教育を実現する、この教育の質の確保、多様な人材育成の実現と、公立と私立の関係の論点の一つとされておりまして、引き続きこの三党の枠組みで合意内容の実現に取り組んでまいりますが、私は、子供たちのギフテッド、すなわち一人一人の子供たちの持っている能力を引き出すために何が必要かということを私ども一丸となって考えていく必要があって、実は国会議員の中にも工学部を出ている先生方などもいらっしゃるんですが、今のいわゆる試験
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| 金子道仁 |
所属政党:日本維新の会
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参議院 | 2025-03-24 | 文教科学委員会 |
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是非、共に検討して、今回の無償化が単なるばらまきにならないように、これを通して高校改革がしっかり前進して、高校全体の質が上がった、まあ質が上がったという言い方簡単かもしれませんが、具体的には、どこに生まれた地方の子供でも、その生まれ育った場所で質の高い高度な教育が選択できるような、そういう高校の姿を是非実現していただきたいと思います。
先月ですか、大学、高等教育に関しての中教審の答申が出ましたね。知の総和というやつです。あの方向性、私はすごく賛同するところです。地理的なアクセスによって教育機会が制約されないように、地方、どこでも高等教育が、質の高い高等教育が得られるように、大学間の連携をしっかり進めていく、遠隔教育等もしていくということをビジョンとしてしっかり掲げられました。残念ながら、高校が、これ、ないんじゃないかなと思うんです。高校は今こそ、そのような将来の高校像をどうしていくのか
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| 堂故茂 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2025-03-24 | 文教科学委員会 |
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それでは、午後一時十分に再開することとし、休憩いたします。
午後零時十五分休憩
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午後一時十分開会
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