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文教科学委員会

文教科学委員会の発言8178件(2023-01-26〜2026-07-24)。登壇議員207人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 教育 (141) 学校 (88) 消費 (66) 子供 (49) 通信 (49)
発言一覧
発言者 肩書 院 日付 会議名
本田顕子
所属政党:自由民主党
参議院 2024-12-19 文教科学委員会
○本田顕子君 ありがとうございます。  世界の国際頭脳循環のネットワークに日本が積極的に入っていける、今いただきましたような対策を更に進めていただくようお願いいたします。  次に、STEM分野を担う女性人材育成について、あべ大臣に質問いたします。  私は、十二月四日の参議院本会議で、理系の魅力を発信する必要性、女性のSTEM分野での活用の必要性について質問をさせていただきました。石破総理からは、理科や数学が好きではない生徒が男子に比べて多いと、などの答弁をいただきましたが、私は、好きではないのではなく、好き嫌いを知るところに至っていない点に課題があると思っています。  ちょっと紹介させていただきますと、二〇二一年二月に自民党のデジタル人材育成・確保小委員会で、当時東京大学総長の五神真先生から、二〇二〇年三月の学生の就職者数は、五十二万人のうち理系は十七万人、政府が求めるAI人材の毎
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あべ俊子
役職  :文部科学大臣
参議院 2024-12-19 文教科学委員会
○国務大臣(あべ俊子君) 御指摘の女子中高生の理系進路選択支援プログラムでございますが、文理選択を迷っている女子中高生の科学技術に対する関心を高めて、理系の進路選択を後押しするものになっているというふうに受け止めております。  一方で、委員御指摘のように、中学校、高等学校に限らず、初等中等教育段階により、低学年から女子児童生徒が科学技術に親しむ機会を増やしていくこともまさに重要であるというふうに考えます。  文部科学省といたしましては、現在、小学校段階から理数系教科における探求的な学習の充実、また大学の最先端のこの研究等に触れていくことによって、意欲と能力、更なる伸長を図る取組をしながら、また科学技術週間を始め、大学、研究機関における科学技術コミュニケーション活動の展開などを行っておりまして、今後とも様々な取組を積極的に推進してまいります。
本田顕子
所属政党:自由民主党
参議院 2024-12-19 文教科学委員会
○本田顕子君 将来の可能性を広げる対策に引き続き取り組んでいただくことをお願いいたします。  次に、医療系分野の研究力強化と人材育成について文科省に伺います。  ライフサイエンス分野や医学、薬学等の医療系分野の研究は、健康増進や医療水準の向上に資することに加え、基幹産業として我が国の経済を支えるポテンシャルを十分に持っていると思います。  他方、医療系の場合、臨床での実務などに取られる時間が多く、臨床研究や研さんに充てる時間がつくることが困難な状況にあるのも事実でございます。  研究力を身に付ける上でできるだけ早い時期から研究に興味を持つことが大切と考えますけれども、医学、薬学などの医療系分野やライフ系分野における研究力について、その多くの研究力を高め、多くの人材を輩出するためにどのように取り組んでいかれるのか、お伺いいたします。
塩見みづ枝 参議院 2024-12-19 文教科学委員会
○政府参考人(塩見みづ枝君) お答えいたします。  御指摘いただきましたように、医学系研究などのライフサイエンス研究、ライフサイエンス研究につきましては、国民の健康、医療に直接的に貢献するとともに、創薬力の向上等を通じ、我が国の産業競争力にも直結する大変重要な研究領域と考えております。  このため、創薬力構想会議における議論も踏まえまして、令和六年度補正予算におきまして、医学系研究支援プログラム、これを計上いたしまして、国が定める国家戦略上重要な研究課題に取り組む研究者の研究活動と、研究時間の確保、他分野、他機関との連携強化、流動性の確保といった、大学病院、医学部としての研究環境改善に係る取組を一体的に支援することとしております。  また、ライフサイエンス研究を担う人材を育成、確保していくためには、医学部、薬学部等の学部教育の段階から研究マインドの醸成を図ることが重要でありまして、大
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本田顕子
所属政党:自由民主党
参議院 2024-12-19 文教科学委員会
○本田顕子君 医療系分野やライフ系分野というのは成果につながるまで大変時間が掛かるものでございますので、息長い支援をお願いいたします。  次に、原子力に関する専門人材の育成について文科省に伺います。  本年二月、私は、当時の東京工業大学を視察させていただき、ゼロカーボンエネルギー研究所実験施設である広領域線質放射線照射実験室やニュークリアセラミックス実験室で行われている最先端の現場ならではの取組について理解を深めることができました。改めて、関係の皆様に感謝をいたします。  視察後の意見交換会で、原子核工学の大学院生に、原子力関連学科が減少していく流れがある中でなぜこの学科を選んだのか伺ったところ、小学六年生のときに東日本大震災の福島のニュースを見て、この分野の研究を僕はしていきたいと思ったと答えた若い研究者の言葉に私は大変感銘を受けました。  世界のエネルギー情勢が不安定な状況にお
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堀内義規 参議院 2024-12-19 文教科学委員会
○政府参考人(堀内義規君) お答えいたします。  原子力は発電を始めとするエネルギー利用等の観点から重要な分野であり、これまで培われた技術及び人材を適切に継承していくとともに、将来にわたって技術革新を推進していくため、原子力分野の人材育成は大変重要と考えております。  このため、文部科学省では、国際原子力人材育成イニシアチブ事業を通じまして、産学官が連携した人材育成コンソーシアム、私どもはANECというふうに呼ばせていただいておりますが、を構築しまして、原子力に関するカリキュラムを参加機関共同で開発し、提供するなど、原子力に興味を持つ学生に対する体系的な教育研究基盤の整備を進めております。  また、原子力分野におけるキャリアパスを提示し興味を持ってもらうということも重要だというふうに考えております。  文部科学省におきまして、先ほど申しましたANECの活動と連携しまして、高校生や高
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本田顕子
所属政党:自由民主党
参議院 2024-12-19 文教科学委員会
○本田顕子君 生活に必要不可欠なエネルギー分野を学ぶ学生の皆さんや、またこの研究の重要性を知らない方たちの知的好奇心が高まるように、今の取組を更に進めていただくことをお願いいたします。  最後に、子供たちが文化芸術に触れる機会の充実について文科省に伺わせていただきます。  実際、学校教育において、音楽や美術の授業で行うのはもちろんですが、本物の文化芸術に触れる機会を充実していくことは大変重要だと考えております。  体験型の教育をより一層推進していくための文科省の文化芸術に触れる機会の重要性について、御見解をいただければと思います。
合田哲雄
役職  :文化庁次長
参議院 2024-12-19 文教科学委員会
○政府参考人(合田哲雄君) お答え申し上げます。  文化庁では、全ての子供たちが文化芸術に触れ、知ることができる機会を確保するため、学校教育における舞台芸術それから伝統芸能等の多様な文化芸術の鑑賞、体験機会を提供する取組を支援しており、令和五年度には三千九百八十三公演を行い、うち五百三十一公演を離島や山間へき地等で実施をしているところでございます。その中では、障害のある子供たちの文化芸術の鑑賞体験を提供するユニバーサル公演も含まれており、令和五年度には百九十六公演を実施をいたしてございます。  さらに、伝統文化親子教室の実施のほか、自ら選んで本格的な公演を鑑賞するいわゆる子供チケット事業を行っており、令和五年度には三百三十一公演を行い、約七万人の子供たちが本物の文化芸術を体験をしたところでございます。  来年度以降におきましても、こうした事業を通じて文化芸術の裾野を広げ、次代の芸術家
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本田顕子
所属政党:自由民主党
参議院 2024-12-19 文教科学委員会
○本田顕子君 ありがとうございました。質問を終わります。
進藤金日子
所属政党:自由民主党
参議院 2024-12-19 文教科学委員会
○進藤金日子君 自由民主党の進藤金日子です。  早速、質疑に入りたいと思います。  先般のあべ大臣の所信では、科学技術人材育成の重要性に触れられているわけでございますが、学際的人材の育成が強調されている反面、業際的人材、いわゆる現場の技術者育成には言及されていないということであります。こうしたことを踏まえて質問したいと思います。  まず、技術士に関してでございます。  技術士は、科学技術に関する技術的専門知識と高度の応用能力及び豊富な実務経験を有し、公益を確保するため高い技術者倫理を備えた優れた技術者のことを指し、科学技術の応用面に携わる技術者にとって最も権威のある最高位の国家資格であります。技術士は、産業経済、社会生活の科学技術に関するほぼ全ての分野、二十一の技術分野をカバーし、先進的な活動から身近な生活まで関わっているわけであります。しかしながら、いわゆる士業でありながらも技術
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