文教科学委員会
文教科学委員会の発言7807件(2023-01-26〜2026-06-09)。登壇議員200人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 森友浩史 |
役職 :文部科学省高等教育局私学部長
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参議院 | 2026-04-16 | 文教科学委員会 |
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先ほどの大臣の答弁とちょっと重なるところございますけれども、私立学校法で、その目的を、私立学校の特性に鑑みて、この自主性を重んじ、公共性を高めることによって私立学校の健全な発達を図ることとまず定めております。
その上で、私立学校の自主性とは、こうした法の目的に基づき、私立学校が私人の寄附財産等により設立されたものであることに伴って、その運営を自律的に行うという性格のことを指すというふうに解釈をされているところでございます。
そういった考えの下で、私立学校法ではこのような私立学校の自主性を尊重するということで、例えば所轄庁の権限を国公立の学校の場合に比べて限定するなど、制度上の措置もなされているところでございますけれども、先ほど大臣が述べておられたとおり、私立学校といえども公教育の一翼です。国公立の学校と変わりなく教育基本法に基づいて公の性質を有するものとされておりますので、私立学校
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| 伊藤孝恵 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2026-04-16 | 文教科学委員会 |
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おっしゃるとおり、とはいえ、私学助成の原資というのは主に国や地方公共団体からの助成金、つまり税金ですので、また、その歴史をひもとけば、私学側も自ら公共的性格を有すると主張されてこの私学助成というものが行われておりますので、聖域でも何でもないわけです。
なので、例えば調査をないがしろにしたり改善を怠るようなことがあれば、当然、学校法人への私学助成というのは保留をされたり減額されたりいたします。実際にそういう事例がございます。
私学部長に、過去、助成金の取扱要領で減額、不交付になった具体例、教えてください。
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| 森友浩史 |
役職 :文部科学省高等教育局私学部長
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参議院 | 2026-04-16 | 文教科学委員会 |
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例えばでございますけれども、平成十八年当時、当時の各地の高等学校におきまして、卒業に必要な必履修科目を履修をさせていないというようなことが判明した、判明しまして、全国的な問題となったことがございました。
その際、埼玉県の私立高校二校におきまして、県の再三の調査に対して未履修はないと回答しておりましたけれども、その後の調査において未履修が発覚をし、校長名の文書報告が虚偽であったということが判明した事例がございました。この校長名の文書報告が虚偽であったことは、組織として不誠実な対応であるとともに、学校の管理運営に適正を欠くことから、該当二校に対しまして埼玉県において私学助成が減額された例があると承知をしております。
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| 伊藤孝恵 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2026-04-16 | 文教科学委員会 |
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その件は、未履修だったり虚偽だったりという、言語道断でありますし、私も私学で育ちましたので、同志社国際高校と同じプロテスタントの学校で育ちました。この建学の精神の重要性も分かるし、私立学校法第一条も今日も熟読をしてきました。ただやっぱり、だからといって、あの船に乗せることの有意味性がどうしても、どうしても感じられないんです。
ここ、私学部長に引き続きお伺いしたいんですけれども、修学旅行等における関係団体の安全配慮というのに一定の基準を求めること、その報告の義務を課すことというのは難しいんでしょうか。
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| 塩見みづ枝 |
役職 :文部科学省総合教育政策局長
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参議院 | 2026-04-16 | 文教科学委員会 |
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学校の安全確保の担当でございますので、私の方から答弁申し上げます。
修学旅行を含めました校外学習等における安全確保につきまして、文部科学省が示しております学校の「危機管理マニュアル」等の評価・見直しガイドラインにおきまして、訪問先、宿泊先、旅行代理店等、関係者との安全確保に関する事前調整を行うことなどを定めております。
また、修学旅行等の実施に関する通知におきましては、関係業者を利用する場合には、関係業者に過度に依存することなく、学校が主体性を持って旅行、集団宿泊的行事の安全確保に万全を期することなどを定めて、求めております。
一般論といたしまして、旅行代理店以外の団体ですとか民泊等の事業者でありましても、その役務の提供に際しまして事故を防ぐための措置を講じるということは当然の義務であるというふうに考えております。
その上で、学校におきましては、旅行代理店等のその介在の有無
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| 伊藤孝恵 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2026-04-16 | 文教科学委員会 |
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済みません、ちょっと分からなかったんで教えてください。
公立学校は、教育委員会にそういった安全確保についての報告をしなければいけません、義務です。私学は、これは、自治体にこれは報告をしなければいけない義務なんですか。
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| 塩見みづ枝 |
役職 :文部科学省総合教育政策局長
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参議院 | 2026-04-16 | 文教科学委員会 |
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お答え申し上げます。
その点に関しまして、私立学校が都道府県の担当部局に報告をしなければならないという義務はないと承知しております。
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| 伊藤孝恵 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2026-04-16 | 文教科学委員会 |
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大臣、これ、義務掛ける必要あるんじゃないですか。
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| 松本洋平 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :文部科学大臣
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参議院 | 2026-04-16 | 文教科学委員会 |
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先ほども申し上げましたけれども、まずは今回の調査というものを我々としては進めさせていただきたい、そのように考えております。
その上で、再発防止のために何が必要なのかということに関しましては、しっかりと我々として検討をいたしてまいりたい、そのように考えております。
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| 伊藤孝恵 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2026-04-16 | 文教科学委員会 |
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必ず検討していただくように。
じゃ、ちょっとここも大臣に伺いたいんですね。私立学校法で規定される自主性を重んじること、私立の柔軟な教育課程の編成を守ることというものを重んじるが余り、自治体の監督権限が機能していないというような指摘があります。これは制度上の不備、課題と言えるのではないかと思うんです。
今の大臣の玉虫色の御答弁だったり様々な今般の事故に関する課題というのを突き詰めていくと、公立では当たり前なことが私立では当たり前じゃない。それは何かというと、建学の精神である、聖域であるというような、自由なその編成に、自由な学校教育に別に物を申しているわけではなく、子供たちの安全に関してのそういった義務を掛けていくという全然別の話にもかかわらず、その課題が顕在化した後もなお、そうやって玉虫色の答弁を続けられると、検討することにそんなにハードルが高いのかと思ってしまうんです。
大臣、
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