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文教科学委員会

文教科学委員会の発言8178件(2023-01-26〜2026-07-24)。登壇議員207人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 教育 (141) 学校 (88) 消費 (66) 子供 (49) 通信 (49)
発言一覧
発言者 肩書 院 日付 会議名
古賀千景
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-05-25 文教科学委員会
○古賀千景君 学校によっては三分の一ぐらいがそういう特別な日本語教育の指導を受けているというようなことも伺っているので、分かりました。ありがとうございます。  じゃ、その日本語支援教育を受けている子供たちの母国語はどんな形に、どれくらい、何種類ぐらいあって、どんな言葉があるのか教えてください。
藤江陽子 参議院 2023-05-25 文教科学委員会
○政府参考人(藤江陽子君) 令和三年度に実施いたしました日本語指導が必要な児童生徒の受入状況等に関する調査というものにおきまして、日本語指導が必要な児童生徒の家庭及び日常生活における比較的使用頻度の高い言語に関する調査というものを行っているところでございまして、その調査結果によりますと、公立の小中学校等に在籍する日本語指導が必要な外国籍の児童生徒の言語別割合は、高い順に、ポルトガル語が二六・二%、それから中国語が二〇・五%、そしてフィリピノ語が一四・九%となっているところでございます。同様に、日本語指導が必要な日本国籍の児童生徒の言語別の割合というものは、高い順に、日本語二九・四%、フィリピノ語二〇・九%、中国語一七・三%という状況となっております。
古賀千景
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-05-25 文教科学委員会
○古賀千景君 子供たちの状況って、それだけ言語が違っていて、今、そして、英語が、日本語は駄目だけど英語は話せるよというお子さんがいたりとか、習得状況、日本語がしゃべれる、ある程度しゃべれて来ている子とか、しゃべれて、全くしゃべれなくて来ている子とか、すごくたくさん、個性で個別に違うと思います。  今の文科省の規定の中では、十八人に一人教員を付けるという定数があります。最終的に十八人に一人なので、今はもっと多いと思う、もっと多い数を教えていると思うんですが、この十八人に一人って、その様々な言葉をしゃべる子供たちに対応していくにはちょっと多過ぎるんじゃないか、子供たちが多過ぎるのではないかと思いますが、そこについてはどうお考えでしょうか。
永岡桂子
役職  :文部科学大臣
参議院 2023-05-25 文教科学委員会
○国務大臣(永岡桂子君) お答え申し上げます。  日本語指導が必要な児童生徒の増加など、やはり複雑化、困難化する教育課程への対応を図るためには、教職員定数の改善を行うことにより、学校の指導、運営体制の強化充実を図ることは重要と考えております。  このため、先日、私から中央教育審議会に対しまして、質の高い教師の確保のための環境整備について諮問をしたところでありまして、教職員配置を含みます学校指導、運営体制の充実の在り方についても、今後、中教審の方で総合的に検討していただくということにしております。
古賀千景
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-05-25 文教科学委員会
○古賀千景君 済みません、通告をしていないので、分からなかったら結構ですが。  学校に十八人いなかった場合、例えば五人とか、そんな場合って配置がないですよね。その場合ってどんなふうになさっているのか、もし分かったら教えてください。
藤原章夫 参議院 2023-05-25 文教科学委員会
○政府参考人(藤原章夫君) お答えいたします。  これは、教職員定数の算定の仕方でございますけれども、基本的には都道府県単位で加配定数を算定をいたしまして、あっ、基礎定数を算定いたしまして、都道府県の裁量の中で必要な学校に配置をしていただくと、このようなことになっておりますものですから、十八人いれば一人の教員が措置をされる、その実際の配置というのは都道府県教育委員会の判断で行われると、こういったことでございます。
古賀千景
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-05-25 文教科学委員会
○古賀千景君 じゃ、一人の教員が幾つか学校を回るとか、そんなこともあるということでよろしいですか。
藤原章夫 参議院 2023-05-25 文教科学委員会
○政府参考人(藤原章夫君) そこは現場の判断でございますので、そのような運用もあり得るものと考えております。
古賀千景
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-05-25 文教科学委員会
○古賀千景君 私、学校に行って様子を見せていただいたときに、英語で書かれている算数の本があって、あっ、こうやってやってくださっているんだなというのでちょっと感激しました。ほかにもデジタル教科書があったりとか、そういう様々な教材の御準備をいただいているんだなと思いました。  母国語がやっぱり英語だけではないので、様々、日本語支援の子供たちが増えている、そして言語も、先ほどおっしゃっていただいたように、ポルトガル語があったりとか中国語があったりとかしている中で様々な教材が必要なのではないかなと思いますが、その点と、それの予算措置などももしよかったら御説明ください。
藤江陽子 参議院 2023-05-25 文教科学委員会
○政府参考人(藤江陽子君) 委員御指摘のとおり、教科指導の際に、先ほども申し上げましたが、母語も多様化しておるところでございまして、母語を用いた教材を活用するといったことは有効であるというふうに考えます。  文部科学省におきましては、日本語指導や教科指導のための多言語教材等を文部科学省が作成するというようなことはしておりませんけれども、教育委員会ですとか大学、NPO法人等が作成、公開している日本語指導や教科指導のための多言語の教材や文書等を検索することができるポータルサイト、かすたねっとというものを管理運営させていただいておりまして、そのための予算を措置しているところでございます。  引き続き、このポータルサイト、かすたねっとの活用を促進し、日本語指導が必要な児童生徒等のきめ細かな支援に努めてまいりたいというふうに考えております。