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本会議

本会議の発言8338件(2023-01-23〜2026-01-23)。登壇議員655人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 調査 (71) 特別 (70) 法律 (67) 投票 (64) 問題 (35)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
細田博之
所属政党:無所属
役職  :議長
衆議院 2023-04-06 本会議
○議長(細田博之君) 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。      ――――◇―――――  我が国の防衛力の抜本的な強化等のために必要な財源の確保に関する特別措置法案(内閣提出)の趣旨説明
細田博之
所属政党:無所属
役職  :議長
衆議院 2023-04-06 本会議
○議長(細田博之君) この際、内閣提出、我が国の防衛力の抜本的な強化等のために必要な財源の確保に関する特別措置法案について、趣旨の説明を求めます。財務大臣鈴木俊一君。     〔国務大臣鈴木俊一君登壇〕
鈴木俊一 衆議院 2023-04-06 本会議
○国務大臣(鈴木俊一君) ただいま議題となりました我が国の防衛力の抜本的な強化等のために必要な財源の確保に関する特別措置法案の趣旨を御説明申し上げます。  令和五年度以降における我が国の防衛力の抜本的な強化及び抜本的に強化された防衛力の安定的な維持に要する費用の財源に充てるため、財政投融資特別会計財政融資資金勘定及び外国為替資金特別会計からの繰入金、独立法人国立病院機構及び独立行政法人地域医療機能推進機構の国庫納付金並びに国有財産の処分による収入その他の租税収入以外の収入を確保するとともに、これらの税外収入を活用した防衛力強化資金を設置することとしたところであります。  本法律案は、このための法律上の手当てについて措置するものであります。  以下、その大要を申し上げます。  第一に、令和五年度において、財政投融資特別会計財政融資資金勘定から、二千億円を限り、一般会計に繰り入れること
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細田博之
所属政党:無所属
役職  :議長
衆議院 2023-04-06 本会議
○議長(細田博之君) ただいまの趣旨の説明に対して質疑の通告があります。順次これを許します。小田原潔君。     〔小田原潔君登壇〕
小田原潔 衆議院 2023-04-06 本会議
○小田原潔君 自由民主党の小田原潔であります。  ただいま議題となりました我が国の防衛力の抜本的な強化等のために必要な財源の確保に関する特別措置法案について、会派を代表して質問させていただきます。(拍手)  現在、我が国は、戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に直面しています。ロシアによるウクライナへの侵略や、中国、北朝鮮による軍事行動が活発化している中、我が国の主権と独立を維持し、国民の生命と財産を守るためには、抑止力を高め、その裏づけとなる防衛力を強化していくことが重要であります。  このような状況下において、岸田内閣は、昨年十二月十六日に、国家安全保障戦略、国家防衛戦略、防衛力整備計画の安保関連三文書を取りまとめ、相手に攻撃を思いとどまらせるための反撃能力の保有など、我が国自身が防衛力を抜本的に強化していく方針を明確にし、歴史の転換点とも言える今、新たな一歩を踏み出すための決断を行
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岸田文雄
役職  :内閣総理大臣
衆議院 2023-04-06 本会議
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 小田原潔議員からの御質問にお答えいたします。  防衛力強化に向けた決意と防衛力整備の具体的な内容についてお尋ねがありました。  力による一方的な現状変更の試みの深刻化や北朝鮮による度重なる弾道ミサイルの発射など、戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に直面する中で、防衛力を抜本的に強化することを決断いたしました。  この検討に際しては、国民の命を守り抜けるのか、極めて現実的なシミュレーションを行い、可動率向上や弾薬、燃料の確保、主要な防衛施設の強靱化、スタンドオフ防衛能力の強化、ミサイル防衛システムと反撃能力を組み合わせた統合防空ミサイル防衛能力の強化、宇宙、サイバー、電磁波等の新たな領域への対応、また南西地域の防衛体制の強化など、必要となる防衛力の内容を積み上げました。  これらについて、今後五年間にわたり予算をしっかり確保し、防衛力を緊急的に強化いたしま
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鈴木俊一 衆議院 2023-04-06 本会議
○国務大臣(鈴木俊一君) 小田原潔議員の御質問にお答えいたします。  防衛力強化のための財源確保等についてお尋ねがありました。  抜本的に強化される防衛力は、将来にわたって維持強化していかねばならず、これを安定的に支えるため、令和九年度以降、裏づけとなる毎年度約四兆円のしっかりとした財源が不可欠であります。  その財源確保に当たっては、国民の御負担をできるだけ抑えるべく、歳出改革、決算剰余金の活用、税外収入の確保といった行財政改革の努力を最大限行った上で、それでも足りない約四分の一については税制措置での御協力をお願いしたいと考えております。  今般の財源確保法案は、これらの財源確保策のうち、主として税外収入について所要の措置を講じるものであり、具体的には、令和五年度における特別会計からの繰入れ等を規定するとともに、確保した税外収入を令和六年度以降も活用できるようにするため、防衛力強
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細田博之
所属政党:無所属
役職  :議長
衆議院 2023-04-06 本会議
○議長(細田博之君) 末松義規君。     〔末松義規君登壇〕
末松義規 衆議院 2023-04-06 本会議
○末松義規君 立憲民主党・無所属の末松義規です。  会派を代表して、ただいま議題となりました我が国の防衛力の抜本的な強化等のために必要な財源の確保に関する特別措置法案について質問いたします。(拍手)  NATO諸国においては国防費をGDP比二%を目標としていることは承知していますが、我が国はNATOに加盟していません。NATOのメンバーでもない我が国が、なぜ防衛費のGDP比二%目標を達成する必要があるのか。米国から強い圧力を受けたとの情報がありますが、総理、その経過を含め、明確に御説明ください。  なお、NATO諸国においては、二〇一四年に国防費をGDP比の二%到達の目標を設定し、二〇二四年までの十年間かけてゆっくり達成するようですが、二〇二一年時点で二%に未達の国が三十か国中二十二か国もあるので、NATOメンバーでもない我が国が急ぐ理由は全くありません。今回、我が国では、いきなり五
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岸田文雄
役職  :内閣総理大臣
衆議院 2023-04-06 本会議
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 末松義規議員の御質問にお答えいたします。  防衛費の規模についてお尋ねがありました。  戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に直面しており、我が国の判断として、今後五年間で緊急的に防衛力を強化していくことが不可欠であると考えています。  NATOを始め各国は、安全保障環境を維持するために、経済力に応じた相応の国防費を支出する姿勢を示しており、我が国としても、国際社会の中で、安全保障環境の変化を踏まえた防衛力の強化を図る上で、GDP比で見ることは指標として一定の意味があると考えています。  その上で、防衛力の抜本的強化に当たっては、その内容の積み上げと併せて、これらを補完する取組として、海上保安能力やPKOに関する経費のほか、研究開発、公共インフラ整備など、総合的な防衛体制を強化するための経費を積み上げました。  こうした積み上げの結果として、二〇二七年度
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