東日本大震災復興特別委員会
東日本大震災復興特別委員会の発言3169件(2023-01-23〜2025-08-05)。登壇議員293人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
災害 (54)
作業 (47)
福島 (43)
復興 (35)
規制 (28)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 福島伸享 |
所属政党:有志の会
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衆議院 | 2023-04-27 | 東日本大震災復興特別委員会 |
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○福島委員 そんなことは聞いていないですよ。政治家としてどうやって漁業関係者を説得するつもりですかということを聞いているんですよ。私は、この委員会で何度も、そういう役人答弁が放出を遅らせているということを言っているんですよ。
いろいろ業務説明をしましたけれども、じゃ、成果が上がっているのかというのが次の資料二です。
二〇二二年十月に日本原子力文化財団が行った原子力に関する世論調査ということで、これは二〇〇六年から定点的に行っているしっかりした調査なので、私も毎年楽しみに見ているんですけれども、今年、初めて処理水の放出についてアンケートの結果を出しております。ある意味、今副大臣が説明したことの成績表がこの世論調査です。
これを見ると、資料二ですけれども、海洋放出の方針の決定は半分近くの国民の皆さんは聞いたことがあると言っています。しかし、中が問題で、何を放出するかというのを見たと
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| 中谷真一 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :経済産業副大臣・内閣府副大臣
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衆議院 | 2023-04-27 | 東日本大震災復興特別委員会 |
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○中谷副大臣 委員御指摘のこの調査でありますけれども、放出されるものが汚染水か否かということを質問されたものではないというところでありまして、この調査をもって汚染水を放出すると誤解している人が多いということは言い切れないというふうに考えているところであります。
その上で、御指摘の調査が実施されたのは昨年の十月であります。ALPS処理水に関わる広報について、例えば、昨年の十二月に、テレビCM、ウェブ、新聞広告、SNS等を通じまして、ALPS処理水が安全に関する規制基準を十分に満たした上で海洋放出されるという内容を分かりやすく情報発信をしてきたところでありまして、ちょっと時間にそごがあるというところであります。
また、その後も、SNSなどでシェアしやすい一枚の画像に情報をまとめまして、コンテンツ作成、発信するとともに、生活情報誌への福島水産物の魅力、ALPS処理水の安全性を伝える広告掲
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| 福島伸享 |
所属政党:有志の会
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衆議院 | 2023-04-27 | 東日本大震災復興特別委員会 |
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○福島委員 何で紙ばかりを読み上げるんですか。何のために政治家をやっているのか、本当にそう思いますね。でも、時期があるといっても、これも全部事務方の言っていることと同じでしょう。事務方の若い補佐クラスの人が言っている説明と同じなんですよ。もっと真摯に向き合った方がいいですよ。
皆さん、CMでこの処理水のことをいっぱい見たことはありますか。そもそも、政府広報なんてなかなか信用されないんですよ。テレビCMとか全面広告とかがありましたけれども、私にとって一番頭に残ったのは、東京駅の全部の柱に東京電力がやった広告、あれは結構頭に残りましたけれども、それ以外は、見ているけれども、そんなに頭に残っていないんですよ。
だから、次の、資料二の裏面ですけれども、処理水を海洋放出することについて国民の理解を得られていないというのは五一・九%、過半数ですよ。それから半年たったからそれが劇的に減ったなんと
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| 渡辺博道 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :復興大臣
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衆議院 | 2023-04-27 | 東日本大震災復興特別委員会 |
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○渡辺国務大臣 F―REIの業務は、研究開発に加えまして、産業化、人材育成等、多岐にわたることを踏まえまして、法律に基づき、理事長を補佐し、F―REIの業務を掌理する者として理事長が任命する理事二人、F―REIの業務を監査する者として内閣総理大臣が任命する監事二名に加え、業務の推進に要する高度な交渉や判断を行うための執行役二名を置いております。
まず、理事二名は、F―REIの運営全体の総括をしていただきます。さらに、F―REIの研究開発業務の管理を担っていただくことになります。執行役二名は、事業企画、産業化及び人材育成、国際化、外部資金をそれぞれ担当することとしております。
このように、運営総括のほか、研究開発、産業化、人材育成等の主要な業務を分担する形を基本としていますが、役員は、相互に十分連携し、取り組むことが重要であると考えております。
また、具体の人選に当たっては、高度
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| 福島伸享 |
所属政党:有志の会
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衆議院 | 2023-04-27 | 東日本大震災復興特別委員会 |
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○福島委員 大臣、具体的な人の評価をお聞きしたいんですよ。例えば、理事に入っている江村さん、元NECのCTOという方で、多分、恐らくかなりの、それなりの報酬をいただいている中、このF―REIに来てくれていると思うんですね。役人二人は分かるんですけれども、あと大和田さん、東北大学の総長特別補佐、どういう観点を頭に置いてこうした方を人選されたのか、その点についてお聞かせいただければと思います。
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| 渡辺博道 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :復興大臣
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衆議院 | 2023-04-27 | 東日本大震災復興特別委員会 |
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○渡辺国務大臣 個々の人選につきましては、人事案件ということでありまして、検討の経緯の詳細についてはお答えを差し控えさせていただきたいというふうに思っております。
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| 福島伸享 |
所属政党:有志の会
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衆議院 | 2023-04-27 | 東日本大震災復興特別委員会 |
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○福島委員 私は、ここは大臣が胸を張って自慢するところだと思ったので、お聞きをしたんですけれども。私は、よく来てくれたと思うんです。
私も、かつて落選中に東京財団というところでシンクタンクの運営に携わったときがありまして、構想日本に行った加藤秀樹さんが会長になって、おまえ、手伝えということで、研究部ディレクターということで、新しいシンクタンクをつくろうということで、亡くなられた青木昌彦スタンフォード大学名誉教授をお招きして、やはり同じような新しい研究組織を取り組んだときがあります。
青木先生は、そのときのアメリカでの様々な研究環境を踏まえて、きつく言われたことは、まず、事務方の運営管理部門は研究部門に干渉するな、そこに一線を引きなさい、あなたはただの東大を出た学士でしかないから、PhDも持っていないようなやつは研究者に一々干渉するなということをきつく言われました。もう一つは、研究部
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| 渡辺博道 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :復興大臣
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衆議院 | 2023-04-27 | 東日本大震災復興特別委員会 |
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○渡辺国務大臣 委員御指摘の、今までお話があった内容は、まさにそのとおりだなというふうに思っています。
今回、理事の中で、特に、江村さんのお話もありましたけれども、この分野についてはやはり実務者としてかなり実績があった方だというふうに思っておりますので、一応評価をさせていただきました。
その上で、F―REIは、まず五分野について研究開発をしていくわけでありますけれども、それに加えて、産業化、人材育成まで幅広い業務を的確に推進していくために、様々な分野の関係者の意見を踏まえて事業を進める仕組みを設けることは大変重要だというふうに思っております。
そのため、F―REIでは、国内外の有識者等によるアドバイザー体制を構築することとしております。ここに国際アドバイザーというのがございます。そのうち、国際的なネットワークの形成等に助言をいただくための国際アドバイザーとして、四人の、既に海外
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| 福島伸享 |
所属政党:有志の会
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衆議院 | 2023-04-27 | 東日本大震災復興特別委員会 |
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○福島委員 極めて前向きな答弁をいただき、ありがとうございます。
やはり人が命であります。どうしても、役所の人に聞くと、産業化とか人材育成ばかり言うんですよ。それは自分たちが得意だから。でも、エンジンになるのはやはり研究部門なんですね。
研究部門をどう動かしていくかというのが一番難しいんですよ。大体、研究者というのは個性的で、群れない人が多いですから、その人をどう動かしていくのかというのは非常に難しいんですよ。それを動かせる人材が大事ですから、あらゆる人脈を使って、学長も頑張っていらっしゃるんだと思います、聞くところ、この一か月の働きぶりを見ても、頑張っていらっしゃると思いますけれども、学長任せにするんじゃなくて、是非大臣のリーダーシップで、いい人材を求めていただければと思います。
最後なんですけれども、その人材育成とか産業化のときに、やはり地元との連携が大事だと思っておりまし
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| 角田隆 |
役職 :復興庁統括官
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衆議院 | 2023-04-27 | 東日本大震災復興特別委員会 |
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○角田政府参考人 お答え申し上げます。
地元との連携は非常に大事な話でございまして、実際、事前レクで申し上げたと思いますけれども、理事長を筆頭にみんなでやろうということがベースにあって、ただ、日々の調整とか連絡とかがありますので、それは事務レベルで、具体的な課の名前でいえば経営企画課というところで連絡調整とか法定の協議会とかの回しをやらせていただきますので、そうしたところを中心に、具体的な、人と人が顔がつながるような形で運営に心がけていくことになるだろうというふうに考えてございます。
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