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決算委員会

決算委員会の発言7632件(2023-01-24〜2026-01-23)。登壇議員616人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 年度 (95) 令和 (90) 決算 (64) 状況 (48) 検査 (41)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
加藤鮎子 参議院 2024-04-15 決算委員会
○国務大臣(加藤鮎子君) 配偶者からの暴力等の被害者が相談しやすい環境を整備していくことは非常に重要なことであり、当初予算でも毎年度予算を計上してきておりますが、内閣府としましては、引き続きDV被害者等が相談しやすい環境の整備のため必要な予算の確保にしっかりと努めてまいります。  当初の方でも要求はいつもしているところでございます。
石垣のりこ
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-04-15 決算委員会
○石垣のりこ君 だから、その当初の予算だけでは既に足りなくなっているので、しっかりと体制見直した上で、この補正予算で毎年度毎年度やるのが正しいのかどうかということに対して異議をというか疑義を申し立てているわけでございます。しっかりと検討していただきたいと思います。  二つ目の例として、本予算よりも補正予算の方が多い施策について伺います。  これも幾つかあるんですけれども、衛星開発、利用実証等の宇宙開発利用の加速推進、この施策なんですが、補正予算が当初予算の五倍とか八倍で組まれているんですね。どうしてこの補正予算額が当初予算額より大幅に増えているのか、しかもかなりの金額でございます。令和五年度の当初予算で見ますと二十三億円、これが令和五年度の補正予算でいきますと九十六億九千万、およそ九十七億円ということで、ちょっと余りにもこれは補正予算の方が主となっているとしか思えないのですが、この理由
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高市早苗 参議院 2024-04-15 決算委員会
○国務大臣(高市早苗君) 宇宙開発利用推進費でございますけれども、安全保障や経済分野での宇宙開発利用が重要性を増しております中で、我が国の宇宙活動の自立性を維持強化するために、まず戦略的にテーマを設定して、基盤技術の開発、そして実証研究を行うというものでございます。特に、スペースXに代表されますように、民間企業による宇宙活動が急速に進展しております。多数の衛星を打ち上げることによってこのサービスを提供する衛星コンステレーションの構築が進むといったことで、宇宙分野がまさに転換点を迎えております。  そのような宇宙開発をめぐる急激な変化に迅速かつ適切に対応するために、可能な限り早い段階で民間企業などが本格的に事業を実施できるように、補正予算により新規プロジェクトを開始したもの、それから継続プロジェクトの実施内容を前倒しして加速して実施しているものがございます。
石垣のりこ
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-04-15 決算委員会
○石垣のりこ君 前倒しして準備をして新年度からスタートできる体制というのはもちろん分かるんですけども、でも、これも、本当にその研究ですとか実証が重要であるということが確定しているものであるならば、より当初予算からしっかり組み直す。三年連続このような補正予算が当初予算よりも何倍にも組まれているという状況というのは、これは財政が健全化させていくためにもかなりいびつな形が続いているとちょっと指摘せざるを得ません。  これ、単年度だけならまあまだ緊急の要請ということは分かるんですけども、何年にもわたってこの逆転現象が起きているというのは、やはりこの補正予算ということの緊要性に対しても疑義がございますし、財政規律の、概算要求基準自体のこの抜け道にもなっていると指摘せざるを得ません。  これ、当初予算に計上すべき支出を補正予算に計上したり、あるいは、当初予算に歯止めを掛けても、例えば決算ベースでし
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高市早苗 参議院 2024-04-15 決算委員会
○国務大臣(高市早苗君) 代表的なものを申し上げますと、内閣府主導でやっているものでしたら、小型SAR衛星コンステレーションの利用実証がございます。これは、二〇二五年度までに民間事業者によるSAR衛星コンステレーションを構築するべく、ユーザー省庁ですね、それを使っている省庁において利用実証を実施しております。商業化を加速しようというものです。これ、令和四年度、令和五年度、補正によって前倒しで実施をしております。  このほかにも、カーボンニュートラルの実現に向けた森林バイオマスの推定手法の確立、戦略的実装というものもありますが、これ、文部科学省、環境省、林野庁などでやっているものでございます。これもSAR衛星のデータを利用して森林バイオマスの算出手法を開発する、推定精度の向上を目指すものですが、これは令和五年度の補正で前倒しで実施をしております。  そういったことで、宇宙関連技術というの
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石垣のりこ
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-04-15 決算委員会
○石垣のりこ君 もう六十年以上続いているこの、その途中経過もありますけれども、概算要求基準自体、これがまあほとんど形骸化しているんじゃないかという問題もあって、これ根本的な予算の立て方の考え直しをしなければならない時期に来ているのかなということも、まあちょっと今日は時間がありませんのでそれ以上は追及しませんけれども、例えばその財政法二十九条の問題でいうのであれば、どこの国でも同じように補正予算にどうしてもお金をプラスアルファして要求を獲得しようという動きというのはあるようで、例えば、アメリカでは財政規律の抜け穴となる緊急の補正予算の対応が問題視されていて、濫用を防ぐための緊急の定義を法律に明記する等の対応もなされているということはもう皆さんも御承知なんだと思いますけれども、本当にこれは国益を損なうことにもつながりかねませんので、こういうこの予算、補正予算と当初予算の関係というのは、これしっ
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佐藤信秋
所属政党:自由民主党
参議院 2024-04-15 決算委員会
○委員長(佐藤信秋君) 高市大臣、退出なさって結構です。ありがとうございます。
石垣のりこ
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-04-15 決算委員会
○石垣のりこ君 続いて、ちょっと一問飛ばしまして、政府情報システムの運用等経費等三割削減目標について伺います。  現在、政府は、地方公共団体の基幹業務システムを統一・標準化しまして、国と地方公共団体が共通利用できるデジタル基盤、ガバメントクラウドに移行する環境整備を進めています。  遡ること二〇一三年の六月に閣議決定されました世界最先端IT国家創造宣言において、政府は、業務の見直しも踏まえた大規模な刷新が必要なシステム等特別な検討を要するものを除き、二〇二一年度をめどに原則全ての政府情報システムをクラウド化し、拠点分散を図りつつ、災害や情報セキュリティーに強い行政基盤を構築し、運用コストを圧縮する、三割減を目指すとしていました。  これ、結果としてどうなったかというと、予算総額は、二〇一三年の三千八百億円から、二〇二一年度、こちらで四千二百億円と、むしろ一割増加しています。  ここ
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河野太郎 参議院 2024-04-15 決算委員会
○国務大臣(河野太郎君) ここで申し上げておりますのは、二〇一三年度の運用環境でコストがどうなったかということでございますので、例えば、その間に消費税が上がった、あるいは利用者が増加して機能の強化をせざるを得なくなった、あるいは制度改正で機能を追加した、あるいはサイバーセキュリティーの強化が必要になった、このコストは外しております。  スペックを見直して不要なものを削った、あるいはアーキテクチャーを変更した、サーバーなどを統合したということで、この二〇一三年度と同じ運用環境であった場合にコストが三割削減されたかどうかというのは、結果として三割の削減につながったということを令和四年の十月に御報告させていただいているところでございます。
石垣のりこ
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-04-15 決算委員会
○石垣のりこ君 日進月歩のデジタル環境で、二〇一三年と二〇二一年度が同じ環境でということを考えること自体がそもそもおかしい話だと思うんですね。これ、IT国家の全体図を示す宣言に書かれているもので、その大枠の話をしているわけですよ、この部分では。こんな細かい条件設定を前提にした運用コストの三割減ということに触れている文書ではないわけです。  この政府情報システム関連予算なんですが、そもそもこの全体が減るということ自体、私は結構これはもう幻想ではないかというふうに考えます。  そこでお尋ねしますが、二〇二〇年度から二〇二四年度までの政府情報システムの関連総予算は幾らでしょうか。