決算委員会
決算委員会の発言7632件(2023-01-24〜2026-01-23)。登壇議員616人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 押切久遠 |
役職 :法務省保護局長
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参議院 | 2024-04-08 | 決算委員会 |
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○政府参考人(押切久遠君) お答えいたします。
保護司の経済的負担の軽減は、保護司適任者を確保するとともに、長く保護司活動を継続していただくためにも重要であると考えております。
保護司法では、保護司には給与を支給せず、その職務を行うために要する費用の実費弁償を行うこととされており、これまで、保護司活動の実情を踏まえ、保護司実費弁償金の充実に努めてきたところでございます。
報酬制の導入については、持続可能な保護司制度の確立に向けた検討会の中間取りまとめにおいて、報酬制にすると保護司活動が労働として捉えられることとなり適当ではないなどの意見がある一方、幅広い年齢層から保護司の適任者を確保するためには報酬制の導入に向けた門戸を閉ざすべきではないなどの意見があることを踏まえ、実費弁償金の支給から報酬制に転換した際に生じる保護司、保護司制度に与える影響を十分に考慮して、引き続きその適否に
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| 羽田次郎 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2024-04-08 | 決算委員会 |
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○羽田次郎君 高い職業倫理とまたプライドをお持ちの保護司の皆さん、本当にすばらしいと思いますが、せめて持ち出しということがないような形にしないと、やはり持続可能な制度にしていくのは難しいんじゃないかと思います。
最後に、この保護司制度を持続可能なものにするために、小泉大臣の意気込みを聞かせてください。
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| 小泉龍司 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :法務大臣
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参議院 | 2024-04-08 | 決算委員会 |
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○国務大臣(小泉龍司君) 保護司の方々の本当に貴い、かけがえのない献身、その精神、行動力、そういったものを次世代に何としても引き継いでもらいたいというのが我々共通した思いでございます。
様々な手当てをしなければならないということは今検討会で議論が進み、最終まとめは秋口になりますけれども、できることはもうこの春からやっていこうということでありますが、大きな考え方として、これは私の個人的な意見になりますので法務大臣としてのということでは必ずしもありませんけれども、引き継いでいくわけですから、やっぱり全世代型にしなければいけないんじゃないか、年配の方々が余裕を持って、人生経験を持ち、また余裕もあって手を差し伸べてこられたこの仕事、でも、若い方も反応する人いると思うんですよね、行動する人いると思うんです。そして、人生力というか、人間の力って年齢に関係ない部分があるじゃないですか。ですから、全世
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| 羽田次郎 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2024-04-08 | 決算委員会 |
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○羽田次郎君 御持論を含めて力強いお言葉をいただきました。ただ、やはり年齢が一定程度行っていると、当然、先ほど大臣がおっしゃられたとおり、仮出所された方が若かったとすると余りにもジェネレーションギャップがあって話が通じない可能性もありますので、やっぱり現役世代の人たちが活躍できるような制度にしていくことというのは大事なことだと思います。
出所者数は毎年上積みされておりますので、保護観察官の負担も大変大きくなっていると思います。先ほど生稲委員が質問でもあったとおり、先日、裁判所の職員を減らす法律が可決したばかりなので、法務省も人員配置が大変な時期なのだなというふうに承知しておりますが、安心、安全な社会を維持するために、保護観察官の人員確保もしっかりとお願いしたいと思います。
次に、会計検査院により指摘を受けた日本年金機構の電話による相談に使用するためのコールセンター機器群、CC機器群
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| 大竹和彦 |
役職 :日本年金機構理事長
役割 :参考人
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参議院 | 2024-04-08 | 決算委員会 |
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○参考人(大竹和彦君) お答え申し上げます。
日本年金機構では、お客様からの電話による年金相談あるいは年金事務所窓口での相談予約等に関する業務をコールセンターで実施をしております。それぞれ、電話交換機、統計管理装置、通話録音装置等、そういった機器を設置をしているところでございます。
こうしたコールセンターで使用している機器、機器類については、本来、保護の必要性の高い情報システムとして調達するべきところを事務機器として調達していたため、情報システムとして調達する際に必要な情報セキュリティー対策、これが十分ではなかったと、そういう部分があったということについて令和四年度決算検査報告で御指摘をいただいたところでございます。
コールセンターの機器類につきましては、以前よりインターネット接続環境とは分離をしておりますから、ネットワークを通じたマルウエア等の侵入は物理的に不可能でございます
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| 羽田次郎 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2024-04-08 | 決算委員会 |
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○羽田次郎君 日本年金機構は、会計検査院の指摘を受けて、令和五年九月までに、CC機器群についてポリシーに基づいた外部委託契約を締結して脆弱性対策等を実施するなどの処置を講じたものだと承知しておりますが、検査院の指摘を受ける、令和三年二月には、内部監査によって脆弱性対策が不十分であることを把握していたと報告されています。
なぜ、会計検査院に改めて指摘を受けるまで長らく脆弱性が放置されていたのか。その原因、理由というのはどんなことなんでしょうか。
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| 大竹和彦 |
役職 :日本年金機構理事長
役割 :参考人
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参議院 | 2024-04-08 | 決算委員会 |
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○参考人(大竹和彦君) お答え申し上げます。
決算報告、決算検査報告で指摘されておりますとおり、令和三年二月に当機構の内部監査により、セキュリティー対策が十分ではないという認識をしておりました。したがって、段階的にセキュリティーパッチ適用あるいはウイルス対策ソフトの導入などの対策を実施してきた、実施してきていたところでございますけれども、今御指摘の令和五年六月の会計検査院による会計実地検査の時点までには必要な対策を完了できていなかったとしての指摘、これを受けたものでございます。
公的年金の事業運営を担う当機構としましては、お客様の大切な年金個人情報を取り扱っていることから、このことを十分に認識をし、今後ともセキュリティー対策の徹底に努めてまいります。
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| 羽田次郎 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2024-04-08 | 決算委員会 |
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○羽田次郎君 会計検査院の文書を読むと、しっかりとした対策が全く取られていなかったような感じに受け止めたんですが、いずれにしても、ネットからの分離がされているとか、管理区域なので人員は遮断されている。でも、だからいいというわけではないと思います。
委託先の社員がインターネットを通じてではなくて悪意を持って物理的にデータを持ち出さないような対策、そして、万が一持ち出された場合の対策についても定めなければならない規定があったと承知しておりますが、それもされていなかったという検査院の報告です。やはり、機構のセキュリティーリスクに対する認識が甘かったと言わざるを得ないのでしょうか、得ないと思います。
機構が内部監査によって脆弱性があることを知りながら十分な対策を取ってこなかったこと、これを厚生労働省は把握していたのでしょうか。また、監督官庁として、今回の事態をどのように受け止め、機構に対し
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| 武見敬三 |
所属政党:自由民主党
役職 :厚生労働大臣
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参議院 | 2024-04-08 | 決算委員会 |
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○国務大臣(武見敬三君) この令和四年度の検査、決算検査報告におきまして、会計検査院より、日本年金機構が設置したコールセンターの機器について情報セキュリティー対策が不十分であったとの御指摘を受けました。
昨年、既に是正の措置がとられており、また、これまで個人情報が流出した事実は確認されていないものの、会計検査院の指摘により情報セキュリティー対策の不十分さが明らかになったことは誠に遺憾だと思っております。
厚生労働省としては、この日本年金機構において、年金個人情報という保護の必要性の高い情報を取り扱っていることが十分に認識をされ、外部の環境変化や情報技術の進展に応じて継続的に情報セキュリティー対策の見直しが行われるように、引き続き指導監督を行ってまいりたいと考えております。
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| 羽田次郎 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2024-04-08 | 決算委員会 |
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○羽田次郎君 セキュリティー対策とサイバー犯罪というのはイタチごっこみたいなもので、電子機器を使っている限りいろんな方法でそのデータを入手するということがどんどんどんどん進んでいくと思いますので、そういった進化に対応できるように、最善、最新の対策を是非お取りいただきたいと思います。
次に、介護職員の処遇改善について伺いたいと思います。
介護人材の確保は喫緊の課題で、令和四年度は介護職員二百十五万人であるのに対して、二〇四〇年度に二百八十万人が必要と推計されています。
これ、他業種に比べ賃金が低いことが人材不足の一因であるとされており、これまで累次の処遇改善加算等を実施されておりますが、厚生労働省によると、令和四年の介護職員の平均賃金は二十九・三万円で、全産業の三十六・一万円を下回っております。
一方で、財務省の予算執行調査において、介護サービス事業を行っている社会福祉法人の
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