決算委員会
決算委員会の発言9920件(2023-01-24〜2026-07-24)。登壇議員826人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 竹詰仁 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2023-04-05 | 決算委員会 |
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○竹詰仁君 ありがとうございました。利用はされているというふうに今教えていただきました。
いずれにしましても、期限が終了したところでございます。このPCBの、高濃度のPCBの処理、短時間では、短期間では終了せずに、いろいろ文献を読みますと三年程度掛かるということもあると聞いておりますので、今後は高濃度のPCBが含まれているものが残置しているものがないかの確認も必要になると思いますので、国としての迅速かつ適切な対応をお願いさせていただきたいと思います。
一方で、低濃度のPCBについてお尋ねいたします。
低濃度のPCB、これもPCBの特措法によりまして、令和九年、二〇二七年の三月三十一日までに処分しなければならないとされています。先ほどの資料一の日本地図の下の真ん中辺りに、低濃度PCBの廃棄物の処分期間は令和九年三月三十一日までと、このように広報もされておるところでございます。
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| 土居健太郎 |
役職 :環境省環境再生・資源循環局長
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参議院 | 2023-04-05 | 決算委員会 |
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○政府参考人(土居健太郎君) 低濃度PCB廃棄物の処理につきまして、これまでパンフレットやチラシ、新聞広告、そしてデジタル広告など様々な媒体を通じまして広報を行ってきたところでございます。それに加えまして、各業界団体に対しまして所管省庁を通じて処理促進の案内をしたり、全国での現地説明会を実施するなど、幅広い事業者への周知に努めてきたところでございます。また、低濃度PCBの廃棄物の判定方法、判別方法や処理手続などを取りまとめた手引を作成することなどによりまして、技術面や手続面の観点からも理解の促進を図ってきたところでございます。
引き続き、幅広い事業者の方々に低濃度PCB廃棄物の処理の必要性を御理解いただけるよう、現場の関係機関とも協議の上、周知活動に努めてまいりたいと考えております。
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| 竹詰仁 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2023-04-05 | 決算委員会 |
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○竹詰仁君 御回答ありがとうございます。
低濃度のPCB、どの程度残されているかというのは私も承知していないところでございますけれども、令和九年の三月末までということなので、あと四年を切りました。この期限内に終了しますように、また現場に過度な負担が掛からないように、国としての適切な対応をお願いしたいと思います。
続いて、我が国の温室効果ガスの排出量について質問させていただきたいと思います。
令和四年の六月の七日に令和四年版の環境白書が公表されました。本年も例年同様に六月に令和五年版の環境白書が公表されると想定しておりますけれども、この環境省の最新の公表資料が令和四年版でありますので、それに基づいて質問させていただきたいと思います。
資料二は、発電電力量に占める発電方式の割合でございます。御覧いただきますと、一番上が新エネ等、次のものが石油等、三つ目がLNG、四つ目が水力、五
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| 松澤裕 |
役職 :環境省地球環境局長
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参議院 | 2023-04-05 | 決算委員会 |
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○政府参考人(松澤裕君) お答え申し上げます。
我が国では、国際的なこのカウントのルールでございますIPCCガイドラインに基づきまして、温室効果ガス排出量の算定を行っております。
先生御指摘の太陽光、風力といった再生可能エネルギー、さらに原子力につきましては発電時のCO2排出量をゼロというふうにカウントしているところでございます。
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| 竹詰仁 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2023-04-05 | 決算委員会 |
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○竹詰仁君 太陽光、風力、再エネ、そして原子力は発電時はゼロということでした。それを造るまでの、発電所を造るまでとか、あるいは太陽光パネルを設置するまでとか、それまでのカウントは全く関わってないということだと思います。あくまでも発電時のことをここではデータとして出ているというふうに私、認識をいたしました。
続いて質問させていただきます。
この資料の、もう一度、二を見ていただきますと、先ほど電源構成の話をいたしました。ちょっとここにはグラフだけなので文章が書いてないんですけれども、エネルギー白書というのもございまして、同じように、このエネルギー白書にも二〇二〇年の電源構成というのが説明されています。先ほど申しましたように、石炭が三一、LNGが三九とか、こういったこの電源構成の説明の中で、二〇一九年度と二〇二〇年度を比べて石炭と原子力のシェアが低減する一方で、LNGと新エネが増大しまし
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| 松澤裕 |
役職 :環境省地球環境局長
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参議院 | 2023-04-05 | 決算委員会 |
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○政府参考人(松澤裕君) お答え申し上げます。
再エネですとか、それから原子力、これらは発電時にCO2を排出いたしませんことから、全体の発電電力量におけるこれらの電源の割合に応じたCO2削減効果がございます。二〇二〇年度には原子力のシェアが先生御指摘のとおり前年度より低減しておりますけれども、いずれにしても、そのシェア分に応じて、発電時にCO2ゼロですので、CO2の削減に寄与している、このように考えております。
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| 竹詰仁 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2023-04-05 | 決算委員会 |
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○竹詰仁君 御回答ありがとうございました。
西村環境大臣にお尋ねさせていただきます。
この二〇二一年度の速報値、例年ですと六月までに出ると、私、そのように想定しておりますけれども、第六次のエネルギー基本計画で示された、二〇三〇年度の温室効果ガス排出量を二〇一三年度比でマイナス四六%削減するという目標について、この現在の低減ペースで達成できる見込みがあるのか、教えていただきたいと思います。
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| 西村明宏 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2023-04-05 | 決算委員会 |
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○国務大臣(西村明宏君) 我が国は、二〇五〇年のカーボンニュートラルと整合的な形で、二〇三〇年度の温室効果ガスを二〇一三年度から四六%削減して、さらに五〇%の高みに向けて挑戦を続けるという非常に野心的な目標を地球温暖化対策計画において掲げているところは委員御承知のとおりでございます。
我が国の温室効果ガスの排出量は、先ほど竹詰委員御指摘あったように、二〇一三年度から七年連続で減少しておりまして、二〇二〇年度には二〇一三年度と比較して二一・五%減少しています。一方で、今後の排出量につきましては、コロナによる経済活動の停滞からの回復に伴う排出増も考えられまして、引き続き予断を許さない状況であると考えています。
我が国といたしましては、二〇三〇年度の四六%削減目標、二〇五〇年カーボンニュートラルの達成、実現に向けて、地球温暖化対策計画、エネルギー基本計画、さらには二月に閣議決定いたしまし
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| 竹詰仁 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2023-04-05 | 決算委員会 |
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○竹詰仁君 大臣、ありがとうございました。
現在で、二〇二〇年度現在でマイナス二一・五%と今教えていただきましたので、これをマイナス四六%にするというのはまだあと倍以上あるので、本当に、この今までの実績のグラフからすると、それを延長しただけではなかなかこの政府の目標達成には難しいんではないかと思います。
二〇三〇年度の電力の構成比は、エネルギー基本計画では、原子力が二〇から二二%、そして再エネが三六から三八%というふうに目標を立てられておりますので、今の現状からすると、なかなかそれが見通せないというか、すぐ想像できないと私は思いますので、是非政府の積極的な取組を更にお願いしたいと思います。
次に、もう一つ、この環境白書、これは、済みません、資料用意してないんですけれども、環境白書には今から申し上げるとおりの記載がございます。
再生可能エネルギーは、国内で生産可能なことからエ
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| 井上博雄 | 参議院 | 2023-04-05 | 決算委員会 | |
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○政府参考人(井上博雄君) お答え申し上げます。
委員御指摘の環境白書に記載の国民負担につきましては、再エネ特措法に基づく再エネ拡大のための費用を電気利用者の方々に賦課金という形で広く御負担いただいていることを指しているものと認識しております。
こうした国民負担の抑制のために、これまで、一つには入札制の活用、二つには低コスト化に向けた研究開発、そして三つ目といたしましてはFIT制度を活用しない、需要家との長期契約による太陽光発電の導入支援などを進めているところでございます。
また、二〇二二年四月から、電力需給に応じた売り電、売電を促す市場連動型のFIP制度を導入しておりまして、再エネの電力市場への統合と電力システム全体の調整コストの低減を図っております。
引き続き、国民負担の抑制と地域との共生を図りながら、再エネの最大限の導入を進めていきたいと考えてございます。
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