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決算行政監視委員会

決算行政監視委員会の発言1729件(2023-04-04〜2025-12-17)。登壇議員199人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 予備 (132) 令和 (79) 予算 (71) 年度 (71) 理事 (59)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
江田憲司 衆議院 2023-05-15 決算行政監視委員会
○江田委員長 柚木君、持ち時間が経過しておりますので。
柚木道義 衆議院 2023-05-15 決算行政監視委員会
○柚木委員 はい、終わります。  通告どおり全部いかなくて、それぞれ大臣、申し訳ありません。  これは、解散命令請求だけはせめて本当に解散前に結論を出していただく、被害者のためにも、被害防止のためにも。そのことを切に強くお願いをして、質疑を終わります。  ありがとうございました。
江田憲司 衆議院 2023-05-15 決算行政監視委員会
○江田委員長 次に、柿沢未途君。
柿沢未途 衆議院 2023-05-15 決算行政監視委員会
○柿沢委員 柿沢未途でございます。  私は、ずっと取り組んでいる木製サッシの話を今回取り上げたいと思っております。  カーボンニュートラルに向けて、世界に立ち遅れた住宅の断熱、省エネ性能を上げようと建築物省エネ法の改正が行われ、いまだ不十分な水準であると言わざるを得ないですけれども、断熱基準が、やっと、ようやく、ついに、新築で義務化をされました。ここから断熱基準の他国並みへの引上げや既存住宅での断熱改修を急ピッチで進めていかないと、家庭部門のエネルギー消費を二〇三〇年度には二〇一三年比で六六%減にしようというんですから、これは目標の達成は到底おぼつきません。  しかも、鳥取県始め先進的な県は独自の制度を導入して、国よりはるかに先を行っている、高断熱住宅の新築やリフォームの推進を行っております。高断熱窓の導入に百万円の補助を行うこどもみらい住宅の事業は大人気で、補正予算の計上額を使い切
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豊田俊郎
所属政党:自由民主党
役職  :国土交通副大臣
衆議院 2023-05-15 決算行政監視委員会
○豊田副大臣 お答えを申し上げます。  先生御指摘のとおり、木製サッシは、アルミサッシなど金属製のサッシと比べて熱を伝えにくいため省エネ性能が高く、樹脂製のサッシと同程度の断熱性があるものと思います。  また、本木材は他の建築資材に比べて製造時に排出されるCO2が少なく、しかも木材利用によりCO2の吸収源対策にも資するという特徴を有しています。これらは、樹脂サッシにはない、木製サッシならではの長所であると承知をいたしております。  木製サッシの普及拡大を図ることは、カーボンニュートラルの実現にも寄与するものと考えております。
柿沢未途 衆議院 2023-05-15 決算行政監視委員会
○柿沢委員 大変よい御答弁をいただきました。  木製サッシですけれども、断熱、省エネ性能だけじゃなくて、今御言及ありましたとおり、そもそも森林大国日本なわけですから、森林・林業、木材業を振興しようと公共建築物も民間建築物もなるべく木を使いましょうということで国を挙げて取り組んでいるわけですから、新たな木材需要を生み出して、また、衰退してきたと言われる山元に新たな産業や雇用を生み出すものとして是非推進していくべきと思います。  確認ですけれども、以前御答弁をいただいたことはあるんですけれども、国産材を使用した木製サッシは、今、窓全体の年間生産量のシェアのたった〇・二%、こういう現状と言われています。これがせめて年間の窓生産量の一割になったとすれば新規の木材需要がどのぐらい出てくるか、林野庁からも来ていただいていますので、御答弁をいただければと思います。
織田央
役職  :林野庁長官
衆議院 2023-05-15 決算行政監視委員会
○織田政府参考人 お答えいたします。  木製サッシの形状等は多種多様で、木材使用量もまちまちでございますので、一概に試算するのはなかなか難しいわけでございますけれども、以前御質問いただいたときと同様に、国内の窓の生産量が年間千百五十万窓、このうち一割を木製サッシとするなどの前提で試算をいたしますと、木材使用量は約四十四万九千立方となるところでございます。
柿沢未途 衆議院 2023-05-15 決算行政監視委員会
○柿沢委員 四十四万九千立米、これだけの新規の木材需要になるんですね。調べてみると、岐阜県の年間の木材需要一県分ぐらいになるということなんです。  繰り返しますけれども、断熱性能はアルミサッシの千倍、カーボンニュートラル、脱炭素に資する、住み心地もよくなる。  ちなみに、断熱性能が上がると遮音性も上がりますから。私の地元の江東区のマンションで、元々のアルミサッシの窓に木製サッシの内窓をつけたんですね。新木場の材木屋さんが、未途さんが言うんだったらやってみようということで、つけてくれたんですけれども。こういうリフォームをしますと、何と、台風がやってきたときに、外は嵐でびゅうびゅう、ごうごういっているんですけれども、ほとんど部屋の中では外の台風の音が気にならないということでした。  木のぬくもりを感じられる、室内の美観も段違いに上がります。なのに、日本では〇・二%なんですよ。この〇・二%
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豊田俊郎
所属政党:自由民主党
役職  :国土交通副大臣
衆議院 2023-05-15 決算行政監視委員会
○豊田副大臣 省エネ性能の高いサッシは住宅の断熱性能を向上させるため普及拡大を図る必要がございますが、現在、木製サッシは、使用段階における省エネ性能がおおむね同等である樹脂サッシに比べ、かなり高い価格であると承知をいたしております。  また、木製サッシは耐久性を確保するために定期的に塗装を施すなどのメンテナンスを行う必要があるため、消費者にこの点について理解を得ることなども課題と考えております。  価格面での課題に対しては、国土交通省において、木製サッシに限らず、高い省エネ性能の住宅の新築や住宅の省エネリフォームに対する支援を促進をいたしているところでございます。  また、窓の定期的なメンテナンスについても、消費者の不安解消に資するよう、木製サッシには手間やコストはかかっても精神的な安定などのメリットがあることについて、分かりやすい情報提供に努めてまいります。
柿沢未途 衆議院 2023-05-15 決算行政監視委員会
○柿沢委員 メンテナンスの点については大分もう変わっていますので、そういう意味では、是非、研究を深めていただきたいなと思うんですけれども。コストの点はあることは、これはまた事実であります。ただ、供給量が増えればコストも下がる、こういうことが言えると思いますので、そういう意味からも、やはり、木製サッシを一つの産業として育てていく、こういう観点を持っていただきたいなと思うんです。  その意味で、木材利用を先進的に公共建築物は進めていこうということで公共建築物木材利用推進法ができて、省庁の庁舎や学校等で木材が使用されている、これが報告、公表がなされることになりました。木が使えなかった場合は、なぜ木が使えなかったのか、その理由を付して報告しなければならないという、木を使えるなら木を使うということが徹底をしているわけですけれども。  先日、党内の会議で、こんなに木を使いましたという御報告が省庁か
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