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決算行政監視委員会

決算行政監視委員会の発言1841件(2023-04-04〜2026-06-03)。登壇議員220人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 予算 (150) 予備 (114) 対応 (89) 年度 (85) 令和 (74)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
神ノ田昌博 衆議院 2023-05-29 決算行政監視委員会
○神ノ田政府参考人 お答えいたします。  PFOSは二〇一〇年、PFOAは二〇二一年に、それぞれ化学物質審査規制法に基づく第一種特定化学物質に指定されており、現時点では既に、製造、輸入とともに、工業的な使用については全面的に禁止されております。  一方で、この指定以前に既に市中に出回っていたPFOS等を含有する製品の使用につきましては、可能となっております。
大河原まさこ 衆議院 2023-05-29 決算行政監視委員会
○大河原委員 製品になっているものというものは、回収をしたわけではありませんから、泡消火剤など、やむを得ず使用した例もあるのではないかと思います。やむを得ず使用した場合の報告や周辺への情報提供が必要だと私は考えます。  そこで、伺います。泡消火剤の国内の在庫量は三百四十万リットルと聞きました。これをなくすための施策について伺いたいと思います。  防衛省で公表されている基地や船舶にある泡消火剤を二〇二三年度までに全て処理する計画があります。進捗状況はいかがでしょうか。
北尾昌也 衆議院 2023-05-29 決算行政監視委員会
○北尾政府参考人 お答えいたします。  防衛省におきまして、令和二年二月、防衛省におけるPFOS処理実行計画を定めまして、PFOSを含有する泡消火薬剤等の交換及び処分を迅速に行うこととし、取組を進めてきております。  この計画におきましては、委員御指摘のとおり、令和五年度末までにPFOSを含有する泡消火薬剤等の処理を完了することを目標としておりまして、順次進めてきておるところでございます。  なお、交換されたPFOSを含有する泡消火薬剤等につきましては、関係法令及び環境省が定める技術的留意事項に基づき、焼却処分をしているところでございます。
大河原まさこ 衆議院 2023-05-29 決算行政監視委員会
○大河原委員 消防庁は、令和四年度末までに現在保管しているPFOSを含む泡消火剤を全て廃棄する計画を立てるよう令和二年六月一日に通知していますが、これは達成されたんでしょうか。伺いたいと思います。
澤田史朗
役職  :消防庁次長
衆議院 2023-05-29 決算行政監視委員会
○澤田政府参考人 消防庁では、平成二十二年にPFOS及びその塩が、法令に基づき輸入、製造の禁止、使用の制限の対象とされたことを受けまして、各消防本部に対しまして、PFOS等を含まない泡消火薬剤への早期切替えを要請したところでございます。  令和元年十二月末時点でも二百十九の消防本部において合計約百三十万リットルが保管されていたことから、令和二年六月には、改めて各消防本部に対しまして、これらの切替えを計画的に進め、令和四年度末に廃棄を完了するよう求めるとともに、令和二年度から三年間に限りまして、廃棄等に要する経費に特別交付税措置を講じることといたしたところでございます。  令和五年四月時点でございますが、そのうち総量百十九万リットル、約九一・五%が廃棄されたものの、PFOS等を含む泡消火薬剤を処理できる事業者が限られ、処理能力にも限界があるなどとの理由で、六つの消防本部において約十一万リ
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大河原まさこ 衆議院 2023-05-29 決算行政監視委員会
○大河原委員 ここまでの御答弁にいただきましたように、有機フッ素化合物は全国各地に存在しています。  漏出防止策、漏出対応マニュアルはどうなっているのでしょうか。
神ノ田昌博 衆議院 2023-05-29 決算行政監視委員会
○神ノ田政府参考人 お答えいたします。  PFOS及びPFOAを含有する泡消火薬剤の取扱いにつきましては、化学物質審査規制法に基づく技術上の基準を定める省令において、保管や移替えの方法、容器等の点検等を規定して、その漏出を防止するとともに、漏出したときの対応として、拡大防止のための応急措置や、漏出した泡消火薬剤等の回収等について規定をしております。  環境省では、消防庁とともにパンフレットを作成し、これらの技術上の基準の周知に努めているところでございます。
大河原まさこ 衆議院 2023-05-29 決算行政監視委員会
○大河原委員 土壌や、土や大気、水などを通して人へ暴露される有機フッ素化合物は永遠の化学物質と言われていますが、無害化するための方策は、方法はあるのでしょうか。
土居健太郎 衆議院 2023-05-29 決算行政監視委員会
○土居政府参考人 PFOS及びPFOAを含有します廃棄物につきましては、ストックホルム条約において、その成分が特性を示さなくなるように破壊する処分をすることと定められておりまして、主に焼却技術が用いられております。  環境省では、平成二十三年からPFOS及びPFOA含有廃棄物についての焼却試験に取り組んでおりまして、PFOS及びPFOAを九九・九九九%以上分解できる方法を確認しております。  この結果を踏まえまして、令和四年九月にPFOS及びPFOA含有廃棄物の適正処理に関しますガイドラインを公表しております。
大河原まさこ 衆議院 2023-05-29 決算行政監視委員会
○大河原委員 御答弁ありがとうございます。  焼却処分ということで破壊するという方法とお答えいただきまして、ちょっと驚きました。焼却をする、そのときの温度とか、もちろん燃やした後の処理などの問題も多数あるんだろうと思いますが、今後とも勉強させていただきます。  水のような公共資源の汚染除去、無害化の促進は、私は本当に大きな行政の責任として行われるべきだと考えています。誰もが安全な水を飲むという基本的な権利を保障するという視点からの取組を強く望んでおります。  次に、専用水道について伺います。  学校や病院など大規模施設では地下水を専用水道として利用している例も多いと思いますが、専用水道も検査対象として対応しているのか、伺いたいと思います。