沖縄及び北方問題に関する特別委員会
沖縄及び北方問題に関する特別委員会の発言1543件(2023-01-23〜2026-02-20)。登壇議員165人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
沖縄 (88)
事業 (45)
問題 (45)
状況 (42)
北方領土 (34)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 安岡澄人 |
役職 :農林水産省大臣官房生産振興審議官
|
衆議院 | 2023-04-26 | 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 |
|
○安岡政府参考人 お答えいたします。
委員から御指摘のとおり、農林水産省は糖価調整法を所掌しており、分蜜糖工場は同法に基づく国内産糖交付金の交付対象となっているところでございます。このため、農林水産省においては、分蜜糖工場の生産性を向上させるため、施設整備に対して支援を行っているところでございます。
|
||||
| 島尻安伊子 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
衆議院 | 2023-04-26 | 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 |
|
○島尻委員 確認をさせていただきました。
ということで、農水省には、これまでもあらゆる方面からのアプローチがあったかというふうに思っております。それにどう対応してきておられるのか、その対応状況をお聞かせいただきたいと思います。
さらに、この問題に対しては、国、県、市町村、そして事業者、業界団体といった関係者がしっかり連携をして検討していく必要があるというふうに思いますけれども、この具体的な検討状況はどうなっているのか、伺いたいと思います。
|
||||
| 安岡澄人 |
役職 :農林水産省大臣官房生産振興審議官
|
衆議院 | 2023-04-26 | 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 |
|
○安岡政府参考人 委員御指摘の分蜜糖工場の施設整備に当たっては、お話のとおり、まずは製糖の事業者、さらには自治体、農協などの地域の関係者によって、サトウキビの今後の生産の見通しであるとか、さらにはそれを踏まえた施設整備、施設の規模、事業スケジュール、事業費の負担の在り方などを十分検討して具体的な事業計画を策定する、これが非常に重要でございます。
このため、農水省といたしましては、これまでも、具体的な事業計画の策定に向けて、島ごとに地域の関係者の話合いを促してきたところでございます。
こうした中、本年一月から、製糖工場の老朽化、今お話もございましたけれども、沖縄本島、北大東島、石垣島、こういった老朽化が問題となってございますところで、沖縄県が事務局となって、それぞれ地域の関係者が一堂に会する検討会が開催され、事業計画の策定に向けて検討が進んでいるというふうに承知をしてございます。
全文表示
|
||||
| 島尻安伊子 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
衆議院 | 2023-04-26 | 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 |
|
○島尻委員 一月から、島ごとに具体的な計画を立てるべく連携を取っているということでございますけれども、農水省が今オブザーバーとおっしゃっておりましたけれども、そこは、イーブンじゃないですけれども、参加者の一人というか、一チームとして是非積極的に関わっていただきたいなと思います。
といいますのも、もちろん私も、うるま市にあるゆがふ製糖、見学に行ってまいりました。本当、老朽化という表現、私は、ここはもしかして博物館かと思うぐらいの、かなり、本当、今まで事故を起こさないで操業してきたのが不思議なぐらいと言ってもいいんじゃないかと思います。つまりは、この工場で働く皆様、もちろん経営者もそうなんですけれども、本当に神経を使ってこれを操業してこられたんだなというふうに思っております。
見方を変えれば、このゆがふ製糖は、沖縄本島に一つしかない製糖工場ということです。ですので、南は糸満市から、北は
全文表示
|
||||
| 安岡澄人 |
役職 :農林水産省大臣官房生産振興審議官
|
衆議院 | 2023-04-26 | 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 |
|
○安岡政府参考人 分蜜糖工場の施設整備についてでございますけれども、委員御指摘のとおり、産地生産基盤パワーアップ事業、そして甘味資源作物の産地生産体制強化緊急対策事業などにおいて支援対象としてございます。補助率は、農水省の施設整備の補助事業の中では最高水準の十分の六以内というふうになっているところでございます。事業の実施に当たっては、まずは、今進めていただいている具体的かつ適切な事業計画を現場で策定していただくことが重要でございます。
そうした上で、農水省としましては、計画の申請に応じて、分蜜糖工場の整備に必要な予算が確保されるように努めていきたいと考えております。
|
||||
| 島尻安伊子 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
衆議院 | 2023-04-26 | 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 |
|
○島尻委員 ちょっと毛色を変えてといいますか、観光庁にお聞きをしたいと思います。
これは、具体的な整備に当たっては、単なる工場の建て替えではないアイデアというのが必要になってくるのかなと考えております。
例えば、今言われておりますガストロノミー、観光と食文化を結びつけるとか、現地の食文化、その歴史などを披露しながら観光と結びつけるということがございますけれども、観光庁の見解をお聞きしたいと思います。
|
||||
| 中村広樹 |
役職 :観光庁観光地域振興部長
|
衆議院 | 2023-04-26 | 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 |
|
○中村政府参考人 お答えいたします。
その土地の気候風土が生んだ食材ですとか、地域の伝統、歴史などによって育まれた食を楽しみ、その土地の食文化に触れることを目的といたしましたガストロノミーツーリズムというのは、インバウンドも含む旅行者の方にとっても非常に魅力的なものだと考えております。
このため、観光庁では、食を始めとする地域の観光資源を活用したコンテンツの造成に対しまして、予算上の支援を行っているところでございます。例えば、沖縄におきましては、サトウキビの製糖工場を活用した産業体験等のツアー造成などの取組に支援を行っているところでございます。
観光庁といたしましては、今後とも、そういった地域の観光資源を活用したコンテンツ造成などを通じまして、観光振興を図ってまいりたいと考えております。
|
||||
| 島尻安伊子 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
衆議院 | 2023-04-26 | 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 |
|
○島尻委員 ありがとうございます。
さらに、県も含めていろいろなアイデアを出していく、そこが肝になるのかなとも思っておりますけれども、これまでもサトウキビ事業の在り方についてはいろいろと議論がされてまいりました。農業も、その時代に合った運営の仕方ということも、視点を向ける必要があるのかとも思っております。
まだ記憶にあるのが、サトウキビからバイオエタノールを生成して、E3の実証実験とかがあったわけでありますけれども、一方で、サトウキビは、ずっと国策として進められてきたということ、あるいは、台風とかいろいろな天候の問題など、様々な、いろいろな要因があるわけでございまして、今後のサトウキビ事業の在り方について、ここで岡田大臣に決意をお聞きしたいわけでありますけれども、沖縄振興という観点で先ほどから言わせていただいておりますけれども、アイデアをどんどんと出して、そして、結果的にサトウキビ
全文表示
|
||||
| 岡田直樹 |
所属政党:自由民主党
|
衆議院 | 2023-04-26 | 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 |
|
○岡田国務大臣 お答えいたします。
沖縄県内の分蜜糖の工場の多くが築後六十年程度経過していて、製糖事業者を始め、関係者から工場更新整備の御要望が出てきていることは、先ほどからの御議論を聞く以前にも、我々としても承知をしているところでございます。
今御答弁申し上げていた、農林水産省が一義的に所掌ということになりますけれども、この分蜜糖工場の更新に向けた具体的な整備計画が取りまとめられた際には、内閣府としても、沖縄県の農業振興の重要性に鑑みて、農林水産省とも連携しながらしっかり対応してまいりたいと考えております。
|
||||
| 島尻安伊子 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
衆議院 | 2023-04-26 | 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 |
|
○島尻委員 是非、内閣府の皆様にも、先ほどから申し上げておりますように、アイデアを出しつつ、農水省の皆様にも一体となって頑張っていただきたいということをお願いを申し上げまして、時間が参りましたので、終了させていただきます。
ありがとうございました。
|
||||