法務委員会
法務委員会の発言27467件(2023-03-07〜2026-01-23)。登壇議員566人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 武部新 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-03-13 | 法務委員会 |
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○武部委員長 次に、鈴木庸介君。
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| 鈴木庸介 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2024-03-13 | 法務委員会 |
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○鈴木(庸)委員 立憲民主党・無所属、鈴木庸介です。よろしくお願い申し上げます。
まずは、収容男性が低体温症によって死亡したと疑われる事案について伺わせていただきたいと思います。
このニュースを聞いたときに、刑務所の独房の中で寒かったんだろうな、つらい思いで死んでいったんだろうな、そういうことは絶対あってはいけないわけで、法務省さんから御説明をいただいていることと、私も、実際、今この瞬間服役していらっしゃる皆さんから、間接的にではございますが、どういった状況に中はなっているのかというお話も少し伺うことができていますので、ちょっと矛盾点があるなという気もしているので、それを少しずつ確認をさせていただければと思っております。
まず、御案内のように、去年十月、須坂市にある長野刑務所で収容されていた当時六十二歳の男性が亡くなり、司法解剖の結果、低体温症で凍死した疑いがあるという事案なん
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| 花村博文 |
役職 :法務省矯正局長
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衆議院 | 2024-03-13 | 法務委員会 |
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○花村政府参考人 お答えします。
その前に、まずお亡くなりになりました方に謹んでお悔やみを申し上げたいというふうに思います。
概要でございますけれども、収容中の労役場の留置者が死亡したというふうな事案でございます。令和五年十月三十日、これは月曜日になりますけれども、午前六時四十五分頃、長野刑務所単独室に収容中の六十代の男性労役場留置者につきまして、職員の呼びかけに反応しない状態でありましたため、直ちに救命措置を講じますとともに、救急車の出動を要請し、外部の医療機関に搬送いたしましたが、同日午前七時三十五分、同医療機関医師により本人の死亡が確認されたものでございます。
なお、同日、長野地方検察庁及び須坂警察署に長野刑務所から通報が行われたというものでございます。
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| 鈴木庸介 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2024-03-13 | 法務委員会 |
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○鈴木(庸)委員 まず伺いたいのは、通常の管理体制なんですけれども、囚人という言い方が正しいのか、受刑者という言い方が正しいのか、留置でございましたので、この方に対しては、通常はどういった形の管理体制で臨まれていたんでしょうか。
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| 花村博文 |
役職 :法務省矯正局長
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衆議院 | 2024-03-13 | 法務委員会 |
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○花村政府参考人 お答えします。
まず、刑務所におきましては、被収容者が二十四時間三百六十五日生活をしておりますので、様々な場合に備えまして、一定の時間、間隔を置きまして職員が被収容者の動静を巡回して観察をしておりまして、異常などがあった場合には速やかに職員が対応できる体制というふうにしております。
長野刑務所における管理体制のうち、職員の被収容者に対する巡回につきましては、夜間などにおける昼夜単独室は、原則として、おおむね二十分に一回、巡回視察する取扱いとしているところ、当該被収容者がお亡くなりになった令和五年十月三十日におきましても、適切に巡回視察がなされていたものというふうに承知をしております。
また、同所における収容居室を含めた収容棟の室温につきましては、同日まで測定されておりませんでしたが、その後、本件事案を受けまして、同年十一月一日以降、当該被収容者を収容していた居
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| 鈴木庸介 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2024-03-13 | 法務委員会 |
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○鈴木(庸)委員 基本的な御説明の趣旨としては、問題はなかったというところになってくるかと思うんですけれども、長野刑務所のまず冷暖房設備について伺わせていただきたいと思います。独房の近くの冷暖房というのはどうなっていますでしょうか。
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| 花村博文 |
役職 :法務省矯正局長
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衆議院 | 2024-03-13 | 法務委員会 |
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○花村政府参考人 お答えを申し上げます。
長野刑務所における収容棟につきましては、各居室に天井から暖気、暖かい空気を送風する暖房設備がありますほか、居室の前の通路と各階の外窓と居室との間に刑務官の巡視路がそれぞれ設置されている二重の構造となっておりますところ、この巡視路にも冷暖房設備を整備しているものというふうに承知をしてございます。
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| 鈴木庸介 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2024-03-13 | 法務委員会 |
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○鈴木(庸)委員 これは実際今入っている方からの証言なんですけれども、部屋は気密になっている、廊下に十五メートル置きに暖房が一つずつあって、長い廊下にストーブが一個だけある、寒くてたまらぬという話なんですね。
今、冷暖房施設については、部屋の上に暖気があると言ったんですけれども、そこは、先ほどの御説明からいくと、二十度を下回ったときに多分そこから出てくるようなイメージになるかと思うんですけれども、二十度の基準をどこで測るかというところを、済みません、ちょっと想定と違う答えが返ってきたので、二十度の基準をどこで測るのかというところから伺いたいんですが、温度計はどこにつけていますか。部屋の中につけていますか、ふだん。
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| 花村博文 |
役職 :法務省矯正局長
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衆議院 | 2024-03-13 | 法務委員会 |
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○花村政府参考人 お答え申し上げます。
いわゆるお尋ねの部屋の中というふうなことではなくて、収容棟の通路のところに職員が、担当する者がおるんですけれども、そこの担当する者の付近の場所に温度計があるというふうなことでございます。
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| 鈴木庸介 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2024-03-13 | 法務委員会 |
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○鈴木(庸)委員 そういうことなんですよ。実際入っている方の証言だと、ストーブの上についているらしいんですよね。これはちょっと、私、直接目で見ていないので、確認していないんですけれども、ストーブの上にそれがついているから、当然のことながら常に二十度の温度というのは担保されているだろうと。
済みません、今瞬間に確認できないとは思うんですけれども、月曜日に我々視察もするんですが、ストーブの上に温度計がついていて、そこで二十度だから問題がありません、十一月一日以降、寒い中で測りましたけれども二十二度ありましたという話だと、ちょっと御説明の趣旨と違ってきてしまうのかなという気は正直しておりますが、それを今確認、この瞬間でできますか。できなければ全然いいんですけれども。暖房と温度計のある位置なんですが。
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