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法務委員会

法務委員会の発言32949件(2023-03-07〜2026-07-24)。登壇議員665人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 再審 (190) 証拠 (146) 請求 (93) 事件 (72) 検察官 (60)
発言一覧
発言者 肩書 院 日付 会議名
福島みずほ
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-04-18 法務委員会
○福島みずほ君 通称使用が限界があるんですよ。さっき言ったように、もうはっきりしていると思います。  私は、一九八八年十一月二十七日、戸籍名を強制しないでほしい、国立大学の教授がそういう裁判を起こす代理人の一人で、とっても時間が掛かりました。本当に大変です。どれだけ大変か、名前のことで、ということを本当に思っているんです。いまだに民間企業で使えないことがある。登録姓使えないところがある。本当に、というか、銀行口座の開設が難しかったりですね、銀行によっては、大変なんですよ。パスポートもこれ実際は困難です。こんな中でみんな苦労している。男女共同参画とこれはもう反しているというふうに思っています。  いろんな考え方はあるでしょう。でも、大臣、どうですか。同姓の人は同姓でいいんです。別姓を望みたい人が別姓なんです。さっき言ったカオルさん同士が幸せになって、ほかの人に何か迷惑があるんですか。
齋藤健
役職  :法務大臣
参議院 2023-04-18 法務委員会
○国務大臣(齋藤健君) 繰り返しになりますけれども、いろんな意見があるということであります。賛成、反対の立場それぞれから御意見をいただいているところでありますけど、そういう状況の下で、例えば子供の氏をどのように定めるかという問題ですとか、家族の一体感ですとか、子供への影響や最善の利益を考える視点も十分に考慮する必要があるとか、様々な意見がまだ現実にございます。  したがって、国民の理解が今すぐこう行くんだという形で十分に得られているとはちょっと感じられない状況なんだろうと私は思っておりますので、しっかりと議論を深めていくことが大事かなというように思っています。
福島みずほ
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-04-18 法務委員会
○福島みずほ君 そう言って、三十年たっちゃっているんですよ。家族の一体感って夫婦同姓で得られるんでしょうか。それから選択肢じゃないですか。ほかの人の幸せを、カオルさん同士が幸せになって何か迷惑なんでしょうか。それは違うでしょう。これぐらいもう本当に認めるべきだと。結婚時に子供の氏を決める、戸籍は原則として今のままとする、もう一九九六年、法務省出しているんですよ。何でそれができないのか。齋藤大臣のときにやってくださるよう強く求めます。  次に、LGBTQの問題について質問いたします。  日本は拷問禁止条約を批准しています。拷問、これ絶対にあってはなりません。  自民党の性的マイノリティ特命委員会は、二〇二二年七月、同性愛の多くは治癒可能と発信している八木秀次氏を招き、最近の学説では性的指向は後天的だというのが有力、虐待や環境との関係があるのではと述べたと報じられています。  一方で、
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齋藤健
役職  :法務大臣
参議院 2023-04-18 法務委員会
○国務大臣(齋藤健君) 法務省は、多様性が尊重され、全ての人々がお互いの人権や尊厳を大切にし、生き生きとした人生を享受できる社会の実現を目指して各種人権擁護活動を行ってきているわけであります。  性的マイノリティーの方々もそうでない方々も、自己の性の在り方について、自己の意思に反し、第三者によって変更を強いられるようなことはあってはならないと認識をしています。多様性を尊重することの重要性について国民の理解を得られるよう、引き続き人権啓発活動を推進してまいりたいと考えています。  御指摘のように、性的マイノリティーは治療によって治すべき、こういう見解は取っておりませんので。
福島みずほ
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-04-18 法務委員会
○福島みずほ君 しかし、こういう議論があったんですよ。だから、当事者たちはショックを受け、私も極めて問題だと思います。それは違うぞということを法務省として明らかにすべきではないですか。
齋藤健
役職  :法務大臣
参議院 2023-04-18 法務委員会
○国務大臣(齋藤健君) 我々は、見解は取っていないというふうにここで申し上げているわけであります。
福島みずほ
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-04-18 法務委員会
○福島みずほ君 見解取っていないということをホームページで書いたらどうですか。書いてください。
鎌田隆志 参議院 2023-04-18 法務委員会
○政府参考人(鎌田隆志君) 法務省の人権擁護機関が実施している人権相談、調査救済活動においても、相談に来られた性的マイノリティーの方々に対し治療が必要であるといったような助言は行っておりませんし、また性的マイノリティーは後天的なもので治療が必要であるという内容の人権啓発活動も行っておりません。  法務省の人権擁護局のホームページの内容については随時検討しておりまして、委員御指摘の点についても今後踏まえた上で内容を検討してまいりたいと考えております。
福島みずほ
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-04-18 法務委員会
○福島みずほ君 だったら、本当にこういうことも書いていただきたいと思います。  四月二日のイギリスのガーディアン紙は、杉田水脈議員の生産性発言や、神道政治連盟で配付した冊子に同性愛は依存症と書かれていたことが取り上げられていました。四月十二日のワシントン・ポストの見出しは、日本はLGBTQの人々に敵対的から始まっていました。日本の政府・与党の過去の行いが海外から検証され始めています。  ですから、政府はいつも不当な差別はあってはならないと言うけれども、だとしたら、しっかり、G6とEUから書簡が来ているように、差別を法で明確に禁止し、当事者を保護すべきだと考えますが、法務大臣、いかがですか。
齋藤健
役職  :法務大臣
参議院 2023-04-18 法務委員会
○国務大臣(齋藤健君) 様々御指摘をいただいているのは十分承知をいたしているところであります。  杉田水脈さんの発言についてもありましたけど、我々としては、特定の民族や国籍の人々を排除するような差別的言動はあってはならないというふうに認識をしているわけであります。  その上で、やはり、性的マイノリティーの方々については、社会生活の様々な場面において課題が生じているというのは、これ現実なんだろうと思っています。その課題は、公共施設ですとか、医療ですとか、就業ですとか、学校ですとか、社会福祉等、こういった様々な場面で、どのような配慮が合理的かですとか、それから、いかなる整備をなすべきかとか、差別や偏見を解消するための教育や啓発はいかになすべきかなど、極めて多岐にわたっているわけでありますので、関係各府省がしっかり横断的に連携を取りながら、個々の問題にしっかり対応していくということが大事だろ
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