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法務委員会

法務委員会の発言34651件(2023-03-07〜2026-07-24)。登壇議員679人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 再審 (186) 証拠 (134) 紹介 (108) 請求 (93) 請願 (73)
発言一覧
発言者 肩書 院 日付 会議名
阿部弘樹
所属政党:日本維新の会
衆議院 2023-03-08 法務委員会
○阿部(弘)委員 答弁はもう最高裁は結構なんですけれども、医療観察法の、今回、予算も計上されてありますから、やはり、鑑定入院も医療観察法に基づく行為だというふうに私は考えますので、それもやはり、時勢に応じて、ある一定の額がアップしていくべきじゃないかなと思っております。非常に医療観察法の治療施設は恵まれた報酬、対価をいただいておりますので、その点はお含みおきいただくという点で結構でございます。  次の質問に移ります。  日本では、なぜ裁判所の判決に人々が従っていくのか、判決を守るのかという御質問をさせていただきます。  まず最初に、諫早干拓請求異議訴訟、これは確定判決が分かれた判決でございます。ですから、訴訟を行った、あるいは住民にとっては、どちらに従えばいいのかということ。  少し話しますと、僕は、エマニエル・カントの哲学書が非常に好きでございまして、二律相反、非常に違った判断が
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青山健治 衆議院 2023-03-08 法務委員会
○青山政府参考人 お答えいたします。  諫早湾干拓事業をめぐりましては、平成十四年の十一月に、漁業者等が潮受け堤防の撤去と排水門の開放を求める訴訟を佐賀地裁に提起いたしました。同訴訟につきましては、平成二十二年十二月、福岡高裁が国に開門を命じる旨の判決を出し、国が上告しなかったため、福岡高裁判決が確定いたしました。  国は、福岡高裁確定判決の開門義務の履行に向けまして環境アセスメントを行いまして、開門した場合に生じる影響等につきまして調査等を行い、必要に応じてその影響を回避、低減するための対策を検討するとともに、対策工事の実施のため、地元関係者への戸別訪問、関係自治体との協議、調整等を進めた上で、平成二十五年九月から十月にかけまして工事着手を三回試みましたが、地元関係者の反対により、対策工事を実施することができませんでした。  この間、平成二十三年四月、開門に反対します長崎側の農業者
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阿部弘樹
所属政党:日本維新の会
衆議院 2023-03-08 法務委員会
○阿部(弘)委員 この判決というのは、最高裁の判決が、仮処分が認められて、結果的に国の施策を是認する、追認する判決になった。  私は、子供の頃、絵本で、海幸彦、山幸彦というのを見たことがあります。まさに現代でもそういうことが起きて、そして、国が行う行為について、最高裁が、それがいいんだというふうに認めたということで、統治行為論という考え方がいろいろなところでありますけれども、それを是認されたんだなというふうに思っております。今も当事者から様々な陳情は起き続けていると思いますが、そういう方向でいくんだろうというふうに思っております。  次に、カルロス・ゴーンさんの事件、ちょっと御説明いただけませんでしょうか。
松下裕子
役職  :法務省刑事局長
衆議院 2023-03-08 法務委員会
○松下政府参考人 ゴーン被告人につきましては、金融商品取引法違反及び会社法違反の罪により公判請求されたものと承知しております。
阿部弘樹
所属政党:日本維新の会
衆議院 2023-03-08 法務委員会
○阿部(弘)委員 いや、レバノンに逃げられたでしょう。そのことも含めて御説明いただけますでしょうか。
松下裕子
役職  :法務省刑事局長
衆議院 2023-03-08 法務委員会
○松下政府参考人 お答えいたします。  ゴーン被告人については、保釈を許可決定されておりましたが、その後、保釈取消し決定がされておりまして、その理由は、裁判所の保釈条件に違反して我が国から逃亡したことによるものと承知しております。
阿部弘樹
所属政党:日本維新の会
衆議院 2023-03-08 法務委員会
○阿部(弘)委員 ここで本題に移ります。何で日本の裁判では裁判結果を守るのか、あるいは司法の、法の支配を守っていくのかというところですが、先ほどのエマニエル・カントの話です。  カントさんは哲学の哲人と言われますが、それまで、キリスト教支配、目に見えないものが様々な権威を持って支配していく、それでは駄目なんだということで、知性や悟性や、そして感性、目に見えるものが全てだというふうに、科学的な知見に基づいて人間は理性的に判断するものだと。ですから、それによってコペルニクス的転回を来し、今の近代的な、ボアソナードさん、日本の刑法、民法の父と言われますが、そういう方々にも影響を及ぼしている。ある意味じゃ、形而下は様々、イスラム法、国によって、権威主義国家であったらその方々を中心に法律が定まっていきますが、少なくとも日本は、西洋、大陸法や英米法などを参考に今の法体系があるわけでございます。  
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小野寺真也 衆議院 2023-03-08 法務委員会
○小野寺最高裁判所長官代理者 お答えいたします。  今委員からお尋ねをいただきました点につきまして、事務当局として直接的にお答えするというのはなかなか難しいというのは御容赦いただきたいというふうに思います。  私どもの方から申し上げられるとすれば、一般論となりますけれども、判決が当事者や国民にとって分かりやすく、説得力を有するということは重要であるというふうに考えております。また、判決に至るまでのプロセス、これも納得性の高い審理運営を実現するということが望まれているものというふうに承知しております。  裁判所といたしまして、これまでも具体的な事件の裁判を通じて審理運営の改善及び判断の質を高めるよう努めてまいりましたけれども、引き続き、国民の司法に対する信頼を高めて、その期待にお応えしていきたいというふうに考えております。
阿部弘樹
所属政党:日本維新の会
衆議院 2023-03-08 法務委員会
○阿部(弘)委員 答弁は、裁判長が立派な判決を出すからみんなが従っているんだというふうにお答えいただくのかと思ったんですけれども、若干、一般論で終始されていました。  カントさんは、知性や悟性、そして理性、感性を議論してあります。ですから、共通の価値観、それを持っていればもちろん従っていくわけでございますが、カルロス・ゴーンさん、裁判の最中から様々な御意見をお述べになっておられたわけです。もちろん宗教を区別するわけではありませんけれども、宗教ももちろん、大多数の日本、どういう信条であったか、どういうお育ちであったかは私は存じ上げませんが、カルロス・ゴーン事件については、もう一度最高裁、逃げられたわけでしょう、保釈中に。これはやはり法の支配を軽視されたということでようございますかね。最高裁、お願いします。
吉崎佳弥 衆議院 2023-03-08 法務委員会
○吉崎最高裁判所長官代理者 お答え申し上げます。  突然の御指摘でございまして、さしたる準備をしてございませんけれども、いずれにしましても、個別の裁判の当否について私どもの方から申し上げることは差し控えさせていただきます。  被告人が不正に出国し裁判を開けないということにつきまして、その状態になっていることにつきましては遺憾であると考えております。