災害対策特別委員会
災害対策特別委員会の発言4314件(2023-01-23〜2026-07-24)。登壇議員370人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 江藤拓 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2023-03-16 | 災害対策特別委員会 |
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○江藤委員長 理事会で協議します。
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| 山崎誠 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-03-16 | 災害対策特別委員会 |
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○山崎(誠)委員 ありがとうございます。
では、次のテーマに移ります。
東日本大震災から十二年がたちました。被災地では、ハード整備は一定完成を見ているところでありますけれども、この復興の姿、復興のプロセスというものをきちっとやはり振り返るべきタイミングなのではないかなというふうに思っております。
私の問題意識を端的に申し上げると、ほとんどの津波被災地の復興が防潮堤造りから始まったのではないかなというふうに感じております。もちろん、防潮堤が全て悪いわけではありませんけれども、防潮堤ありきの計画というものが果たして唯一の解決策だったのかというのには、私は疑問があるところであります。
過去をちょっと振り返ってみました。東日本大震災の発災を受けて、当時、民主党政権でありましたけれども、第一次補正予算、国費七十一億円を使って、国土交通省主導で津波被災市街地復興手法検討調査という事業が
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| 古川康 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :国土交通大臣政務官
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衆議院 | 2023-03-16 | 災害対策特別委員会 |
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○古川大臣政務官 お答え申し上げます。
東日本大震災、過去に例を見ないような大規模な災害でございました。その被災された市町村では、避難者の対応、そして応急復旧対応、こうしたことに追われておられまして、今委員からお話がございましたが、その地域の復興のまちづくりのために何をしなければならないのか、そのための調査、分析を行うということを自分でやっていくということが大変難しい状況にあったと思っております。
そういう中で、当時、国土交通省では、委員からも御指摘がございましたが、補正予算で措置された直轄の調査費という制度を活用することといたしました。
基本的には、復興のまちづくりというのは市町村の事務でありますが、とてもそういう手が及ばないということで、それまで例のない形ではございましたが、国土交通省が直轄でこの事業を行うということで、被災市町村の復興まちづくり計画策定のための資料を提供す
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| 山崎誠 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-03-16 | 災害対策特別委員会 |
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○山崎(誠)委員 ありがとうございます。
私は、地元でお話をいろいろ聞きました。そのときに見せていただいた資料というのはどういうものかというと、コンサルタントから出てきた情報、例えば、防潮堤を何メーターにするとどこまで浸水するという、浸水域の想定が書かれているんですよ。これを上げるとその浸水域が減ると。そうすると、住民の皆さんは何を考えるかというと、自分の家がどの高さだと守れて、どの高さでないと浸水してしまうというような、そういう情報提供をされていたんですよ。あの震災直後です、津波の後ですから、皆さんもう怖いわけで、当然、自分の家を守るためには、じゃ、より高い防潮堤というようなお話をされておりました。
私は、今、先ほどもちょっと触れましたけれども、身を守って、地域を守っていく方法というのは防潮堤だけではなくて、逆に、防潮堤に過度に依存することが問題だったというのが、あの東日本大震災
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| 谷公一 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2023-03-16 | 災害対策特別委員会 |
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○谷国務大臣 十二年前の東日本大震災からの復興について、いろいろ反省するところもあろうかと思います。
委員御指摘のとおり、被災後に着手するのではなくて、あらかじめ事前にそういった準備をする、そして、その準備の中には、人口減少というような社会経済情勢も十分踏まえたものにするということは大変必要かと思います。なかなか、事前の計画というのは難しいところがございますけれども、地方公共団体においてそういったことができる限り進められるよう、国としてもしっかり支援をしてまいりたいと思います。
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| 山崎誠 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-03-16 | 災害対策特別委員会 |
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○山崎(誠)委員 ありがとうございます。終わります。
国交省でも事前にやっていますからね。これは是非応援をしていきたいと思います。よろしくお願いします。
ありがとうございました。
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| 江藤拓 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2023-03-16 | 災害対策特別委員会 |
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○江藤委員長 次に、神津たけし君。
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| 神津たけし |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-03-16 | 災害対策特別委員会 |
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○神津委員 立憲民主党、長野三区の神津たけしです。
本日は、質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。
関東大震災から百年、そして東日本大震災から十二年の節目を迎え、谷大臣の所信表明では、地震に重きが置かれていたと私は捉えました。
南海トラフ大地震、それから首都直下地震、日本海溝・千島海溝地震、中部圏・近畿圏直下型地震、こうした地震がいつ起こるか分からないという中において、国民は不安を覚えていると私は思っております。しかしながら、今、南海トラフ地震の予測可能性に関する調査部会では、現在の科学的知見からは確度の高い地震の予測は難しいというふうに結論づけられておりました。
首都直下型大地震や南海トラフ大地震においては、高い確率で、この三十年間で七〇%以上の確率で起こるというふうに言われております。防災、減災を徹底すれば、死者数や建築物の全壊棟数を大幅に減らすことが可能と
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| 谷公一 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2023-03-16 | 災害対策特別委員会 |
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○谷国務大臣 先ほど、今質問の中で、地震にやや偏ったというようなお話があったかと思いますが、地震と噴火を我々が非常に恐れるのは、事前に全く予想ができないからです。台風とか大雨とは違って、そこのところはしっかり緊張感を持って取り組まなければならないと思っております。
委員御指摘のように、一たび南海トラフ地震が発生した場合、最悪のケースでは、死者数が約三十二万三千人、建物の全壊棟数が約二百三十八万六千棟、首都直下地震が発生した場合、最悪のケースでは、死者数が約二万三千人、建物の全壊棟数が約六十一万棟に及ぶなど、大変大きな被害が想定されているところでございます。地震による揺れと火災、津波に被害の要因は大別されるわけでございますけれども、例えば、死者数については、南海トラフ地震においては約七割が津波によるものであり、首都直下地震では約七割が火災によるものであります。
そのための対策といたし
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| 神津たけし |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-03-16 | 災害対策特別委員会 |
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○神津委員 ありがとうございます。様々なハード面の対策、それからソフト面での対策をやっていらっしゃると理解しました。
私が思うところでは、今、更に力を入れていかなければならないというのは避難訓練だというふうに私は思っております。特に、避難訓練なんですが、今はほとんどの避難訓練は自治体ごとに行っていると私は理解しております。
ただ、大地震というものは超広域で起こるものというふうに私は認識しております。そして、この超広域にわたる大地震が起きたとき、避難が難しくなるだけではなくて、国、自治体の救援支援システムが機能しなくなること、それから、多数のけが人が同時発生するために医療が行き渡らなくなること、避難所の収容能力を超えるような避難者が発生して、避難スペースやトイレなどの確保が困難になることなども指摘されております。
南海トラフなどの大きな地震が起きたことを仮想して、経済社会活動も数
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