環境委員会
環境委員会の発言12405件(2023-03-07〜2026-07-24)。登壇議員536人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 中田宏 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2023-11-16 | 環境委員会 |
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○中田宏君 今年五月に我が党が、地球温暖化対策調査会の提言として、NXへ実行の時というものを発表しました。自然資本の損失は経済社会や経営のリスクであるとする一方で、経済成長のチャンスでもあるということを認識して官民が連携して取り組むべきだというふうに提言をしています。
誠に私、そのとおりだというふうに思うんですね。そうした価値観、すなわち環境施策が経済を発展させていくんだという覚悟で私は臨んでいくべきだというふうに思います、我が国も、そして環境省も、そして環境大臣もと、こう考えるわけでありまして、この点、環境大臣のリーダーシップ、是非お願いしたいと思いますけれども、いかがでありましょうか。
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| 伊藤信太郎 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2023-11-16 | 環境委員会 |
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○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げたいと思います。
委員御指摘の自然資本の保全に取り組むことが経済成長の新たなチャンスであるという認識、私も共有してございます。
例えば、世界経済フォーラムで挙げられたビジネス機会としてのネイチャーポジティブの取組を日本に当てはめて環境省で試算したところ、二〇三〇年時点で年四十七兆円のビジネス機会が新たに生まれたと推計されているところでございます。さらには、自然資本の保全については世界的にも関心が高まっており、今年四月のG7気候・エネルギー・環境大臣会合において、我が国主導でG7ネイチャーポジティブ経済アライアンスを立ち上げ、日本の、日本企業の取組を含む先進事例の共有を行ったところでございます。また、日本企業の取組が国際的にも適切に評価されるように、国として施策の方針を示すネイチャーポジティブ経済移行戦略も策定中でございます。
こうした施
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| 中田宏 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2023-11-16 | 環境委員会 |
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○中田宏君 脱炭素の議論は、EUが二〇三五年までにハイブリッド車も含めてガソリン車の販売を禁止して電気自動車にシフトするという、そうしたルールになっていったわけですよね。最近その見直しもEUでは出てきていますけれども、いずれにしても、日本の自動車産業が対応を迫られてきたことはこれ間違いないわけであります。
元々は環境負荷が大きい、少ないということを電気自動車が、電気自動車なのか、あるいはガソリン車なのかということは単純に論じられないはずだったんですけれども、それでも、これによって、自動車会社の経営や、ひいては日本の経済、大きな影響を受けたわけですね。
その意味で、この生物多様性の議論においては、先ほども言いましたけれども、我が国がルールメーキングの側に回っていくことも必要でありますし、また、そのメーキングをしつつ先取りして我が国がしっかりと経済成長につなげていくということもこれまた
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| 水岡俊一 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-11-16 | 環境委員会 |
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○水岡俊一君 立憲民主・社民の水岡でございます。
今日は、伊藤大臣に初めて御質問をする機会を得ました。私も政治経験それほど長くないので、伊藤信太郎大臣のお人柄を知る立場にはないので、今日はお人柄も含めて、大臣の本音といいますか、心のうちを是非吐露していただいて、できるだけ分かりやすい言葉で国民の皆さんにも伝わるように御答弁をお願いをしたいと思います。どうぞよろしくお願い申し上げます。
まず最初に、大臣は非常に輝かしい学歴をお持ちであります。慶応の大、院、それからハーバード、そしてフランスのソルボンヌ、そういった経験をお持ちだし、それから日本の大学においても教鞭を執られた大学が幾つもある。そういった意味で、もういろんな方面から伊藤信太郎さんを待望する声が私は強かったんではないかなと思うんですが、なぜに政治家になられたんですか。ちょっとその辺りをお聞かせください。
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| 伊藤信太郎 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2023-11-16 | 環境委員会 |
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○国務大臣(伊藤信太郎君) 大変重要な御質問、ありがとうございます。
私は、幼少期から、人生の意味というのはどこにあるのかということを常に自問したり、また多くの方と討論もしてまいりました。その中で、人生の意味、たくさんあると思いますけれども、やっぱり、自分がする行動、あるいは、言葉を換えれば仕事、職業が、やっぱり自分以外の他者あるいは自分以外のほかの世界にとって有効であると、まあもっと格好よく言えれば、そういうことをもっとポジティブに、明るくすると、そういう仕事をすることがやっぱり自分の人生の意味である、あるいはまた存在理由であるというふうに考えてございます。いろいろな職業があります。それぞれその職業が果たす役割によって、その職業に就かないほかの皆さんや国の内外を含むいろいろな社会がポジティブにというか、良くなっていると私は信じております。
そういった中において、政治という仕事は、
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| 水岡俊一 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-11-16 | 環境委員会 |
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○水岡俊一君 私なりに少し理解できたように思います。
結果的に今、その政治家を選ばれて、その経験ももう七期とお聞きをいたしますから、非常に長い政治経験を積まれてきているというふうに思うわけですが、そういった政治経験の中で培われてきた伊藤大臣の政治信条であるとか、あるいは重要視をしてきた政策であるとか、そういったものがあると思うんですが、簡単にちょっとお聞かせいただけませんか。
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| 伊藤信太郎 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2023-11-16 | 環境委員会 |
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○国務大臣(伊藤信太郎君) これは政治家になる前から一貫してある私の信条なり思想ですけれども、物事を判断する、それは大きい判断も小さい判断もあります。判断すれば、その判断によっていいなと思う方あるいは社会的なグループと、いや、それによって損したとか良くないと思う人やグループは必ずあります。そういった中において、やっぱり、その損したなとか良くないと思う人は、ゼロにできるかどうか分かりませんけれども、なるたけ少なくなるような判断をするということがまず大事だろうと思います。
それから、政治の役目は、もちろん通常時もありますけれども、災害時あるいは緊急時においてスピード感を持って決断し、そのことによって被害をあるいは犠牲者を最小化するということが政治の大きな役目だろうと思います。
私は宮城県の出身であって、東日本大震災のときに海から非常に近いところにおりまして、もうちょっと五分高台に上がる
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| 水岡俊一 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-11-16 | 環境委員会 |
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○水岡俊一君 様々な分野のお話をいただきました。
私、少し分からないのでお尋ねするんですが、伊藤大臣のホームページを拝見をして、これまでどういう政策を唱えてこられたのかなというふうに見ました。
私、ちょっと理解できないんですけど、伊藤さんの七つの政策の柱というのが書いてあるんですね、ホームページにね。環境問題は出てこないんですよ。これ、どういうことなんですかね。この辺り、ちょっと教えてほしいんですけど。
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| 伊藤信太郎 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2023-11-16 | 環境委員会 |
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○国務大臣(伊藤信太郎君) 確かに環境というワードは出てきませんけれども、今、前段私が話したことと非常にリンクしていると思います。
要するに、人が幸せに生きる上において、今、環境問題を考えないということは全く不可能だと思うんです。ですから、人が幸せに生きる、あるいは持続可能な社会を形成するという意味において、環境問題は私の中心課題であるということを申し上げたいと思います。
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| 水岡俊一 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-11-16 | 環境委員会 |
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○水岡俊一君 環境大臣になられたわけですから、政治家としてのアピールの中でも、また環境省を統括をする政治家としても、環境問題、本当に前面に出してしっかりとやっていくんだということをお示しになっていただきたいな、そういうふうに思うところです。
で、その七つの政策の柱をずっと細かく見ていきますと、なるほど、異常気象という言葉は一回だけ出てきますね。この異常気象としては、これは農水問題として異常気象を捉えている、あるいは鳥獣被害対策ということを捉えておられるということで、環境問題が政策と全く懸け離れているというわけじゃありませんが、やっぱり、取り上げ方がやっぱり少ないのは非常に心細いと、こういうふうに言わざるを得ないと思うんですね。
それで、そこで聞くんですが、今回の大臣の所信を改めて私、読み返しました。何で少ないんですかね、環境問題。私、前西村大臣に、もっと環境問題一生懸命やってくれよ
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