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環境委員会

環境委員会の発言12405件(2023-03-07〜2026-07-24)。登壇議員536人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 日本 (46) 沖縄 (45) 環境省 (44) 環境 (42) 被害 (38)
発言一覧
発言者 肩書 院 日付 会議名
三原じゅん子
所属政党:自由民主党
参議院 2023-11-16 環境委員会
○委員長(三原じゅん子君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────
三原じゅん子
所属政党:自由民主党
参議院 2023-11-16 環境委員会
○委員長(三原じゅん子君) 環境及び公害問題に関する調査を議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
阿達雅志
所属政党:自由民主党
参議院 2023-11-16 環境委員会
○阿達雅志君 おはようございます。自由民主党の阿達雅志です。  本日は質問の機会をいただき、ありがとうございます。  当委員会が扱う環境に関わる問題は、国や地域を超えた問題が多く、国際的な動向や国際的連携が極めて重要な分野です。世界的課題への対応とともに、国の国際競争力にも影響を及ぼす難しさを有しています。  今月末には、国連気候変動枠組条約、COP28が開催されますが、二〇二五年までに二〇三五年NDCの表明が求められる中で、既に各国が活発な動きを展開しています。国際派の伊藤大臣の御活躍に大いに期待するところです。よろしくお願いをいたします。  早速質問に入ります。  先週末から太平洋島嶼国フォーラム、PIF総会において、日本のALPS処理水放出に対し複数の国から懸念が表されたという記事が流れています。太平洋島嶼国に対し、処理水放出について具体的にどのような説明を行ってきたのか、
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北川克郎 参議院 2023-11-16 環境委員会
○政府参考人(北川克郎君) お答え申し上げます。  日本政府はこれまで、太平洋島嶼国に対しましても、ハイレベルの対話や専門家間の対話を通じて、ALPS処理水の安全性や、人及び環境への影響は無視できる程度であることについて説明を行ってまいりました。また、海洋放出開始後もモニタリング結果を提示しつつ、丁寧な説明を行うことで、不安の払拭に努めてまいりました。  委員御指摘の先日の太平洋諸島フォーラム総会につきましても、同会合に先立ち、堀井外務副大臣がソロモン諸島を訪問し、科学的根拠を示しつつ、ALPS処理水の安全性を丁寧に説明してまいっております。このPIF総会で発出されたコミュニケにおきましては、日本との間のこれまでの集中的な対話やIAEAの包括報告書について認識した上で、今後はIAEAの安全基準やモニタリングを踏まえて安全を確認していくための対話を日本との間で行いたいとの将来志向の考えが
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阿達雅志
所属政党:自由民主党
参議院 2023-11-16 環境委員会
○阿達雅志君 今の北川部長が御説明されたとおり、本年二月にPIF代表団が訪日した際に、ALPS処理水の海洋放出に関する集中的な対話の重要性に合意し、そして四月に、経産省、外務省、東電は、PIF事務局、専門家とALPS処理水の海洋放出についての議論が行われております。  しかし、九月十五日のPIFでも、一部の国から引き続き懸念が示されました。この地域は、かつて米国、英国、フランスの核実験が合計三百五十回以上実施された苦い経験を持つ地域だけに、放射性物質の放出には極めて敏感です。この状況について、九月末に米国のシンクタンク、ランド・コーポレーションが指摘をし、この十一月の総会までに更に説得に努めることが必要であり、中国との関係でも戦略的に重要なこの地域で日本が評判を落とさないようにすることが大事だという指摘をしております。  今回、新たな懸念が表明されたわけではなく、少しずつ理解は深まって
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伊藤信太郎 参議院 2023-11-16 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。  日中韓三か国環境大臣会合において、中国からは、核汚染水という表現を用いて従来の中国の見解が述べられました。これに対して、私は、核汚染水という表現は誤りであり、ALPS処理水と表現するべき旨を伝えました。また、科学的根拠に基づき対応するべき旨も指摘したところでございます。また、IAEAによるレビューを受けつつ海域モニタリングを行っており、人や環境への影響がないと確認していることなどを丁寧に直接説明いたしました。  引き続き、政府一体となって、様々な機会を捉えて透明性高く丁寧に説明を行い、科学的根拠に基づく対応を求めていく所存でございます。
阿達雅志
所属政党:自由民主党
参議院 2023-11-16 環境委員会
○阿達雅志君 大臣、どうもありがとうございます。引き続き中国に対してもしっかりと説明をお願いしたいと思います。  一方で、この科学的な取組ということでいった場合に、いろんな考え方があるというのもこれ事実であろうというふうに思います。実は、ドイツ連邦のオフィス・オブ・セーフティー・フォー・ニュークリア・ウエースト・マネジメントというのがあるんですけれども、ここでは、オペレーショナルディスチャージ、通常運転中の放出と、ディスポーザル・オブ・ウエースト、核廃棄物の処分というものを区別をして、そしてアプローチが違うという、こういう指摘をしております。  これに対してどのような反論や説明を行っているのか、外務省、お答えください。
北川克郎 参議院 2023-11-16 環境委員会
○政府参考人(北川克郎君) お答え申し上げます。  ドイツ連邦の放射性廃棄物処分安全庁が稼働中の原子力発電所からの放射性物質の排出と廃炉作業に伴う廃棄物を区別し、ドイツ国内におきましては後者の廃棄物、残留物処理の基本原則の一つとして廃棄物を希釈してはならないという整理を行っている旨を同庁のホームページで公表していることは承知しております。  そのドイツ政府や関係者に対しまして、我が国は、様々な機会にALPS処理水の海洋放出について科学的根拠に基づき高い透明性を持って日本の立場を丁寧に説明してきておりまして、ドイツからは、日本とIAEAの協力、調整に理解をいただいているところです。  今後とも、ドイツを含む国際社会に対し、政府一丸となって、科学的根拠に基づき高い透明性を持って丁寧な説明を継続し、理解が深まるように努めてまいる所存です。
阿達雅志
所属政党:自由民主党
参議院 2023-11-16 環境委員会
○阿達雅志君 この通常炉からの排出と事故炉からの排出がALPSでの処理を経ることによって同じように扱えるという、この点については引き続きしっかり説明していく必要があると思います。  このALPS処理水の海洋放出については、二〇二一年の方針決定以降、政府は東京電力とともに技術的検討を進めるとともに、安全性の説明を行い、IAEAとも協議を行い、タスクフォースを受け入れるなどの取組を行ってきました。  ただ、日本のメディアに出てくるこの日本の主張の中心というのは、どうもALPS処理水放出で含まれるトリチウムは年間二十二兆ベクレル以下であり、中国や韓国の原子力発電所の通常運転から放出される水のトリチウム含有量よりはるかに少ない、また、ALPSから、ALPSによる他の核種除去プロセスは国際的基準に沿ったものであり、測定も正確であるというこのIAEAの評価を軸にしているもののように思われます。
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山中伸介 参議院 2023-11-16 環境委員会
○政府特別補佐人(山中伸介君) お答えいたします。  東京電力が福島第一原子力発電所で事故後に必要な作業を行うに当たっては、認可された実施計画に従って保安措置等を実施することが法律で義務付けられております。御指摘の事案につきましては、身体汚染を受けた作業員が本来作業手順に定められているアノラックの着用を行っていない状態で作業に従事していたことなどが東京電力が定めた手順に違反していたことが既に確認されていることから、実施計画に違反していると考えております。  原子力規制委員会としては、今回の事案が発生した直後から、現地の検査官が中心となり、事案の発生経緯等について保安上の問題点の確認をしているところでございます。実施計画違反の影響の程度や再発防止策の妥当性等については、この検査結果を受けて判断する予定でございます。