環境委員会
環境委員会の発言9322件(2023-03-07〜2026-01-23)。登壇議員426人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
対策 (61)
管理 (48)
捕獲 (46)
ガバメントハンター (45)
自治体 (44)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 高橋次郎 |
所属政党:公明党
|
参議院 | 2025-04-17 | 環境委員会 |
|
ありがとうございます。
最後の質問になりますけれども、先日、参議院の環境委員会として宮城県に調査に行った際に教えていただいたんですけれども、熊は、森林、山から川を伝って、川沿いを伝って人の生活圏に出てくるケースが多い、比較的多いということで、陸前落合駅近くの市街地を視察をさせていただきました。
国交省には、河川の増水をチェックするための防災カメラが設置されております。これらのカメラを更新する際に解像度の高いカメラ、今だんだん、もう技術どんどん進展しています、解像度の高いカメラを導入し、また、更に台数も増やして熊の移動が監視できるようなシステムを導入してはどうかというふうに考えます。
さらに、既に成立した土地改良法にもスマート農業に対応する基盤整備事業というのがあります。この基盤整備事業では、無線LANの基地局を、この農地を、何というんですかね、管理するために無線LANの基地局等
全文表示
|
||||
| 浅尾慶一郎 |
所属政党:自由民主党
|
参議院 | 2025-04-17 | 環境委員会 |
|
御質問ありがとうございます。
熊による人身被害を未然に防止し熊との共生を図る上では、御指摘のとおり、AI技術と、そして監視カメラの活用を含め、デジタル技術の活用が重要と考えております。
例えば、富山県におけるAI技術と自動撮影カメラを活用した熊の出没監視の取組は、本年三月、第四回Digi田甲子園で内閣総理大臣賞を受賞するなど、先進的かつ有効な取組の代表例であると考えており、他県の自治体でも活用が始まっていると承知をしております。
環境省では、このような新技術の活用を含め、自治体が実施する熊の出没情報の収集、提供等の取組について、今後も交付金を活用し、支援を進めてまいります。
引き続き、関係省庁と連携して、人口減少、高齢化に対応した熊対策に係るDXを推進するとともに、新技術の社会実装に積極的に取り組んでまいります。
|
||||
| 植田明浩 |
役職 :環境省自然環境局長
|
参議院 | 2025-04-17 | 環境委員会 |
|
お答えをいたします。
AI関係の状況についてお答えを申し上げます。
近年、各地で自動撮影カメラやAIを活用して熊の出没情報の収集や提供の試みが進んでいると認識をしております。
例えば、先ほど大臣からありましたけれども、富山県では、近年急増している市街地への熊出没対策として、令和三年から、自動撮影カメラで撮影された画像をAIが解析をし、熊の出没を早期に自治体が把握する監視システムの構築を進めており、現在、富山県内の九自治体で導入が進んでいると承知しております。
さらに、令和六年度には、環境省の熊緊急出没対応業務において、富山県内で国土交通省や県が道路や河川のために設置をしている監視カメラの画像から、AIが熊の検出ができるかどうか実証実験を、実証試験を始めたところであります。
引き続き、関係機関が連携をし、新技術を活用した熊の監視システムの構築に積極的に取り組んでまいりたい
全文表示
|
||||
| 高橋次郎 |
所属政党:公明党
|
参議院 | 2025-04-17 | 環境委員会 |
|
ありがとうございました。また、大臣、御答弁、本当にありがとうございます。
将来のイメージしっかり持って、今後、十年後、二十年後、日本の社会をイメージした上でこの法律が安全に、また着実に実施されるように期待をし、また応援をさせていただきますので、どうぞよろしくお願いします。
以上で質問を終わります。ありがとうございました。
|
||||
| 串田誠一 |
所属政党:日本維新の会
|
参議院 | 2025-04-17 | 環境委員会 |
|
日本維新の会の串田誠一でございます。
いろいろと質問も重なってまいりまして、広島の件も御紹介いただきました。長野県でもツキノワグマの保護管理計画というものが作られているということでございますので、御紹介をいただけますでしょうか。
|
||||
| 植田明浩 |
役職 :環境省自然環境局長
|
参議院 | 2025-04-17 | 環境委員会 |
|
お答えをいたします。
長野県では、ツキノワグマに関する管理計画を定め、その計画に基づき同県の熊の管理を進めていると承知をしております。
この管理計画では、科学的かつ計画的な保護管理によりツキノワグマと人との緊張感ある共存関係を再構築し、ツキノワグマの個体群の長期にわたる安定的維持や人身被害の回避及び農林業被害の軽減を図ることを目的としています。計画では、県内の熊の生息数を推計し捕獲上限数を設定するとともに、熊の主要な生息地、熊との緩衝地域、人間の活動が活発であり、熊を防除、排除を行う地域の三つに分け、それぞれの地域に応じた管理方針を設定し、きめ細やかな管理を目指しているのが特徴であります。
長野県では、このように、当該計画にのっとって適切に熊の積極的な管理を実施していると承知をしております。
|
||||
| 串田誠一 |
所属政党:日本維新の会
|
参議院 | 2025-04-17 | 環境委員会 |
|
人と熊とのすみ分けというものをしっかりされているのかなというふうに思いました。
この有害捕殺以外の方法というものも質問予定していましたけど、たくさん答えて今までいましたので質問ちょっと飛ばさせていただいた上で、わなに入ってしまったことについて質問させていただきたいんですが、宮城県でもわなを視察をさせていただいて見てまいりましたが、わなに入った後の熊というのは危険鳥獣ではなくなるという理解になるんでしょうか。
|
||||
| 植田明浩 |
役職 :環境省自然環境局長
|
参議院 | 2025-04-17 | 環境委員会 |
|
お答えをいたします。
熊は、現に人家周辺での人身被害が多数確認をされ、被害を受けた際には重症化のリスクが高い鳥獣であります。このことから、法案においては、人の日常生活圏に出没、出現した危険な状況に限って銃猟を行うことができる緊急銃猟の対象鳥獣を表すものとして危険鳥獣の名称を用いております。
したがって、人の日常生活圏でない山野における錯誤捕獲の熊であれば緊急銃猟の対象となることは想定されておらず、危険鳥獣という名称を用いる必要はないと考えております。
|
||||
| 串田誠一 |
所属政党:日本維新の会
|
参議院 | 2025-04-17 | 環境委員会 |
|
結論から言うと、市街地でわなに入った後も危険鳥獣という名称のままになっているということになるのかなと思うんですけれども、今回の改正法の三十四条の二を見ますと、緊急猟銃、銃殺をすることができる事例の場合というのは、このような形で銃殺をしない限りは捕獲することが困難な場合にできるんだというふうに記載されていると思うんですよ。そうすると、わなに入っている状況というのは、生命、身体に対して危険を及ぼすこともないわけですし、麻酔銃で捕獲、安定にさせることもできるわけですから、この三十四条の二には該当しなくなるという理解でよろしいでしょうか。
|
||||
| 植田明浩 |
役職 :環境省自然環境局長
|
参議院 | 2025-04-17 | 環境委員会 |
|
お答えをいたします。
人の日常生活圏でわなに入っている熊でありますけれども、これはやはり、特に名称を付けて呼ぶという必要性があるかどうかは別にして、そのわなに入っている熊をどう呼ぶかという意味では、危険鳥獣という名称を用いることとなると考えております。
|
||||