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環境委員会

環境委員会の発言9322件(2023-03-07〜2026-01-23)。登壇議員426人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 対策 (61) 管理 (48) 捕獲 (46) ガバメントハンター (45) 自治体 (44)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
伊藤信太郎 参議院 2024-05-23 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 審議官が訪問した際に水俣病の関係団体の皆様から、これまで水俣に環境省職員が築いてきた関係が壊れてしまうことへの懸念が寄せられたと承知しております。今回の件の深い反省、これに基づき、損なわれた関係団体、現地との関係性の修復に取り組んでまいりたいと思います。  まずは、改めて懇談の場について、五月一日の懇談及び八日の面会で伺った御意見、御要望を踏まえて、出席される方の御意見を丁寧にお伺いする場として設定してまいりたいと考えております。
加田裕之
所属政党:自由民主党
参議院 2024-05-23 環境委員会
○加田裕之君 是非、やはり丁寧に、そしてまた寄り添う姿勢で御意見を聞いていただきたいと思います。もちろん、式典のその部分というのは、国会の制約、これは我々の院の方での制約もありますから大臣は出席はできないんですけど、先ほど言いましたように国定政務官が行かれるということで、大臣、そして副大臣、政務官始め環境省が一つのチームとなりまして、そしてまた、今回のこの水俣の事案につきまして、本当に患者の皆様方、関係団体の皆様方に寄り添う姿勢で臨んでいただきたいと思っております。  これはやはり環境省の信頼関係を取り戻すという意気込みで頑張っていただきますようよろしくお願い申し上げまして、私の質問を終わります。  ありがとうございます。
田島麻衣子
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-05-23 環境委員会
○田島麻衣子君 立憲民主・社民の田島麻衣子です。本日はよろしくお願いいたします。  大臣、環境大臣、私たち立憲民主党の議員団は、大臣、いいですか、二十日に水俣市を訪問しました、片道六時間ほど掛かりましたけれども。そこで、患者の方々、団体の方々の話を聞きました。もちろん、マイクを切るようなことは一切しませんでした。向き合ってまいりました。  大臣に見ていただきたいんですけれども、これは、患者の団体の話を聞く前に歴史考証館に行きまして、その中で購入した本であるんですね。(資料提示)映画「MINAMATA」の題材にもなったユージン・スミスさんの写真集であるんですけれども、この中に、過去の誤りをもって未来に絶望しない人々にささげるというふうに書かれています。同じように、この絶望的な現実の目の前で未来に絶望しない、私もそうありたいと思ってこの質疑をしたいというふうに思うんですね。  これ、中見
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伊藤信太郎 参議院 2024-05-23 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。  五月一日の水俣病関係団体との懇談において、時間を経過した一部の方について発言の途中でマイクの音量を切るという運営をしたことについては大変遺憾であり、発言された方に対して大変申し訳ない思いでございます。発言の途中でマイクの音量が切られて、環境省は話を聞く気がないのかとお怒りを感じられる、当然だろうと思います。申し訳ございません。
田島麻衣子
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-05-23 環境委員会
○田島麻衣子君 このときに答弁書を読んで答えるという、大臣、私は自分の言葉でしっかり話すべきだと思いますよ。なぜ皆さんは怒ったのか、もう一回お願いします。答えていないです、大臣。
伊藤信太郎 参議院 2024-05-23 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 六十八年間に及び、この水俣病が公式認定されてから長い間、いろんな意味でお苦しみがあり、またいろいろな意味での葛藤なり、そういう気持ちの蓄積もあり、そして今回の環境省の対応は大変不誠実であったということでお怒り、また感情がそのような形になったというふうに私は考えております。
田島麻衣子
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-05-23 環境委員会
○田島麻衣子君 五六年の公式確認以降、行政は確認されながらも汚染を放置してきた。そして、損害賠償請求権を放棄させるような少額の見舞金の契約書を結ぶことによって村人たちは声を上げることができなくなった。また、水銀をろ過する装置、実際には機能していなかったんですけれども、そうしたものを造って、大丈夫なんだと村の人たちに言ってきたわけですよね。彼らは何度も何度も裏切られ続けてきているんですよ。また、大臣がマイクを切ったことによって、彼らはきっとまた裏切られたと思ったに違いない、私は彼らの理解を、そういうふうに理解しました。  今、大臣、やっぱりもう少し、水俣市もう一回行って、私は、この歴史考証館にも足を運んで、こうした方々の苦しみや怒りというものをしっかり理解するべきだというふうに思っております。  こうした三分間の時間制限、ほかにも設けているというふうに私は聞いております。今後、こうした環
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伊藤信太郎 参議院 2024-05-23 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) まず、五月一日の懇談の場において、発言の途中でマイクを切ったという、大変不適切だと考えております。私は、そもそも今回の一団体当たり三分間という時間は短過ぎるというふうに考えております。水俣病関係とも改めて懇談の場を設置しますけれども、御意見を丁寧に、十分に伺う運営をしてまいりたいと思います。  今後の公害関係団体との意見交換についても、各団体と御相談しつつ、御意見を丁寧に伺うことができるような運営方法を検討してまいりたいと思います。
田島麻衣子
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-05-23 環境委員会
○田島麻衣子君 我々立憲民主党の議員団は、水俣市を訪問しまして、その後、議員立法、これ新たな救済方法というのを提示したいということを考えております。  大臣は国会答弁の中で、例えば五月十日、衆議院の環境委員会で、水俣病について、救済について、現行法制で足りなければ、それをどういうふうにするかも含めて検討してまいりたいと思いますと述べておられます。これは山下議員に対しても同じことをおっしゃっているんですが、大臣が考えます現行法制で足りない部分、これは一体何になるのか、お答えいただきたいと思います。
伊藤信太郎 参議院 2024-05-23 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 水俣病については、歴史の中で、公害健康被害補償法に基づいて三千人が認定を受けて補償を受けられるとともに、これまで平成七年と平成二十一年の二度にわたり政治救済が行われてございます。  平成二十一年の水俣病被害特措法は、超党派の議員立法によって成立して、地域における紛争を終結させ、水俣病の最終解決を図ることを規定しております。こうした二度の政治救済により、合わせて五万人が、五万人以上が救済対象となってございます。特措法が超党派の議員立法により制定された経緯を踏まえ、その立法趣旨を最大限尊重して、制度を運用すべきものだというふうに考えております。  環境省としては、こうした歴史と経緯を十分踏まえつつ、現行法の丁寧な運用、医療、福祉の充実、地域の再生、融和、振興などに取組を進めてまいりたいと考えております。