環境委員会
環境委員会の発言9322件(2023-03-07〜2026-01-23)。登壇議員426人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
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ガバメントハンター (45)
自治体 (44)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 神ノ田昌博 |
役職 :環境省大臣官房環境保健部長
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衆議院 | 2024-05-10 | 環境委員会 |
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○神ノ田政府参考人 もしよろしければ、当日の状況について御説明させて……(松木委員「大丈夫、頑張るって言ってくれればいいから」と呼ぶ)はい。大臣をお支えして、しっかり頑張りたいと思います。
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| 松木けんこう |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2024-05-10 | 環境委員会 |
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○松木委員 当時の事情はいろいろとあるのは僕も聞いています。でも、その気持ちを忘れないで頑張ってください。
ということで、次の質問ということになりますので、よろしくお願いします。
この地球温暖化の件なんですけれども、まず、ちょっと一つ、私、気になることがあるんですけれども、この間、全国の空き家の問題というのをテレビでやっていたんですよ。そうしたら、全体の一三・八%が空いちゃっていると。もちろん、もう住めないような古いものも含めての話だから、全部それが有効だとは思いません、思わないけれども、一三・八%で九百万戸が空いているというんですよね。
去年の住宅着工件数というのをちょっと調べてみたんですけれども、八十一万九千六百二十三件ありました。昔、よく、百万件あると景気がいいというふうに言われていた時代がありましたよね、たしか、大分前だと思うんですけれども。
ですから、住宅着工件数
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| 秦康之 |
役職 :環境省地球環境局長
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衆議院 | 2024-05-10 | 環境委員会 |
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○秦政府参考人 お答えいたします。
住宅のライフサイクルCO2削減の観点からも、空き家を効果的に活用するというのは、委員御指摘のとおり重要だと思っております。現在、環境基本計画という、これが環境基本法に基づく閣議決定計画なんですが、ここにおいても、既存住宅を改修して長寿命化を図る、こうしたことで良質な社会ストックを形成をして、長期に活用していくということを位置づけております。これは、現在検討中の第六次環境基本計画においても踏襲していく方針でございます。
政府といたしましては、一定以上の耐久性や、あるいは維持管理のしやすさなどの要件を備えた長期優良住宅の普及促進を図る、これも大事なんですが、既存住宅のリフォームにつきましても支援を行っております。
具体的には、住宅の脱炭素改修を促進すべく、窓の断熱、こういった支援の補助事業を実施しておりまして、要件を満たせば、これはちゃんと住んで
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| 松木けんこう |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2024-05-10 | 環境委員会 |
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○松木委員 なるほど、いろいろと考えてはいるということですね。ニュースを見て、やはり地球温暖化ということを考えたときに、物を大切に使っていかなきゃというのもあるんだろうなというふうに私は思ったんですね。ですから、これはちょっと大切かなと思って聞いたんですね。
そして、建てるときに、リフォームとかするときに、全部国がお金を払うとかという話じゃないだろうから、当然、何割負担だとか、何かそんなこともちょっと考えられるでしょう。そういうときに、そこは消費税をカットするとか、そんなことをちょっと財務省と話し合ってみたらどうですか。
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| 秦康之 |
役職 :環境省地球環境局長
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衆議院 | 2024-05-10 | 環境委員会 |
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○秦政府参考人 今御紹介申し上げた窓断熱の事業については、実は結構補助率も高くて、半分出させていただきます。いわゆるGXの移行債を活用した事業となってございまして、これにより新たな需要をたくさん生む、それによって単価を下げていく、これで国民の多くの皆さんに手の届きやすい価格にする、こういったコンセプトでやらせていただいております。
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| 松木けんこう |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2024-05-10 | 環境委員会 |
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○松木委員 より手が届きやすいように工夫をしていく、これが大切ですから、是非頑張ってください。
それと、JCMのこともちょっと聞かないといかぬですね、時間は余りないんですけれどもね。
二〇三〇年までに累積一億トンの目標ということなんですけれども、年間日本が出しているCO2というのは十一億トンと聞いているんですけれども、これは間違いないよね、であれば、累積で、二〇三〇年までで一億トンということは、申し訳ないんだけれども大したことはないのかな、大きな値じゃないような気がするんだけれども、どうやらそればかりじゃなくて、いろいろな意義があるような話も聞いているので、そこら辺のことをやはり国民の皆さんにもよく分かるように説明しておいた方が私はいいと思います。
是非、この意義を含めて、ちょっと一回話してください。
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| 秦康之 |
役職 :環境省地球環境局長
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衆議院 | 2024-05-10 | 環境委員会 |
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○秦政府参考人 委員御指摘のとおり、JCMというのは、世界全体での温室効果ガス排出削減に向けて、今後も排出量の増加が見込まれる途上国、ここに対して日本の優れた脱炭素化技術を導入することを通じまして、もちろん、日本の排出削減のクレジットとして計上したいというのはあるんですけれども、一方で、途上国における排出削減、そして持続可能な開発に貢献したいというものでございます。
また、JCMを推進することで、途上国における脱炭素の市場というのが創出、開拓されていくということで、日本企業の海外進出を支援するということにもつながっていくというものだと考えてございます。
先ほど大臣からの答弁にもございましたが、二十九か国、そして二百五十件を超えるプロジェクトを通じて、既にもう二千万トンを超えるクレジットといいますか、CO2の削減というのも見込んでおるところでございます。獲得したクレジットは、我が国の
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| 松木けんこう |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2024-05-10 | 環境委員会 |
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○松木委員 是非頑張ってやっていこうということですね。
それと、大臣、ちょっと一つ、せっかくG7に行ってきたので、日本のCO2の排出量というのは世界の三%ぐらいというふうに私は聞いているんですけれども、大きいのはアメリカ、中国というふうに聞いているんです。やはりここら辺にもっとがんとプレッシャーをかけなきゃ駄目なんでしょうね、多分ね。これは、まあいいか、聞いていないからやめておく、なかなか答えづらいといけないので。是非、何かの機会があったら、またアメリカとか中国にどんどんプレッシャーをかけてもらいたいなということをちょっとお願いしたかった話なんですけれどもね。だから、ここら辺が、CO2の排出量というのは日本から比べてもめちゃくちゃ多いですからね。ここら辺の人たちがちゃんとやってくれなきゃ、我々三%の人間が一生懸命やったってどうしようもないという話になりますので、そうならないように頑張っ
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| 秦康之 |
役職 :環境省地球環境局長
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衆議院 | 2024-05-10 | 環境委員会 |
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○秦政府参考人 ありがとうございます。
カーボンフットプリントといいますのは、製品やサービスにつきまして、原材料の調達から廃棄まで、ライフサイクル全体にわたりまして排出される温室効果ガス、この総量を表現するという数字のことでございます。
カーボンフットプリントの普及は、より数値の低い製品やサービスを選ぶことによりまして、消費者によります脱炭素型製品、サービスの積極的な選択を促進する重要な取組であると考えています。環境省におきましては、経産省と連携しまして、カーボンフットプリントの算定方法に関するガイドラインというのを策定いたしますとともに、算定に取り組む企業あるいは業界を支援するモデル事業というのを実施いたしてございます。
昨年度のモデル事業では、様々なジャンルで中小企業を含む五件を採択いたしまして、消費者に身近な製品だけじゃなくて、あるいは、イベント開催なんかにおけるそういっ
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| 松木けんこう |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2024-05-10 | 環境委員会 |
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○松木委員 業界でルールを作るというのが一つですね、大切なのは。それぞれの会社が私のところはこれだけいいんですよと言ったって、本当かいなという話になっちゃうわけだから、ちゃんとしたルールをまず作るというのが大切だというふうに思います、そのとおり。
そして、要するに、ライフサイクルの中でどれだけCO2が出ているかということをオープンにして、それを、これは少ないんですよ、例えば発言席のこの木でも何でもいいですよ、これは百作っています、しかしこっちの方は二十です、じゃ二十を選ぼう、こういうことですよね。
でも、ちょっと一つ大切なのは、カーボンフットプリントでこれはいいものですよと言うのはいいんだけれども、高いんだよね、大体そういうのは、値段的に。どうしても高くなるということはありませんか。
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