環境委員会
環境委員会の発言9322件(2023-03-07〜2026-01-23)。登壇議員426人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
対策 (61)
管理 (48)
捕獲 (46)
ガバメントハンター (45)
自治体 (44)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 柳本顕 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-04-05 | 環境委員会 |
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○柳本委員 まだ緒についたばかりといえばそれまでなんですけれども、ちょっと動きがまだまだ広がっていないかなという気がします。
それで、実行計画において、二〇三〇年に向けて死亡者数を半減させるという大きな目標を立てているわけなんですね。実は、この死亡者数の中で、私の地元大阪府は非常に数が多くて、対策を練っていかなければならないと考えているんですが、熱中症による死亡者数というのは、必ずしも、今申し上げていただきましたようなクーリングシェルターを設けるとか、NPO団体でいろいろ周知啓発をするとか、そういうことだけで減るわけではなくて、暑さの状況によるかというふうに思いますが、なかなか目標を達成するというのは難しいと思うんです。
だとするならば、しっかりロードマップを作って、二〇三〇年に向けて、時間軸を踏まえての動きを定めておかないと、この目標達成は、私は難しいんじゃないかというふうに思う
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| 神ノ田昌博 |
役職 :環境省大臣官房環境保健部長
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衆議院 | 2024-04-05 | 環境委員会 |
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○神ノ田政府参考人 お答えいたします。
御指摘のクーリングシェルターや熱中症対策普及団体につきましては、地域の実情に応じて市町村の判断で、全ての市町村においてなるべく多く指定していただくことが望ましいと考えております。
このため、環境省では、改正法の施行前から、クーリングシェルターや熱中症普及団体の指定を促すため、指定に関する手引や事例集の作成、地方公共団体への説明会の開催など、施行に向けた準備を進めてきたところであります。
一定数を指定すれば十分というような数値目標を定めることは考えておりませんが、一件でも多く指定されるよう、引き続き市町村に積極的に働きかけてまいりたいと存じます。
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| 柳本顕 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-04-05 | 環境委員会 |
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○柳本委員 ありがとうございます。
数値目標を掲げるつもりはないということで、それは一定の心理として分からないでもないんです。数が多ければいいというものではありませんし、やはりそういう目標、目標というか、クーリングシェルターとかを設けなければならない自治体とそうでないところがありますので、一概には言えないのは分かるんですけれども、各自治体においては、本当に防災対策であるとか子育て支援策であるとか、ありとあらゆることをやらなければならない中で、熱中症対策も一つの大きな災害対策というか、一つの軸として捉えていただくように意識を高めていただく流れを環境省としてしっかりとつくっていただくように要望させていただきまして、少し早いですけれども、私の質疑を終えさせていただきます。
ありがとうございました。
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| 務台俊介 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-04-05 | 環境委員会 |
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○務台委員長 次に、大河原まさこ君。
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| 大河原まさこ |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2024-04-05 | 環境委員会 |
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○大河原委員 おはようございます。立憲民主党の大河原まさこです。
本日は、質問の時間をいただきまして、ありがとうございました。
また、委員長を始め委員の皆様、議会局ほか、国会スタッフ、職員の皆様には、日頃より様々に御配慮をいただいておりますことに心から感謝を申し上げ、質疑に入らせていただきます。着座にて質問させていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
本日は、私の地元、東京多摩地域でも市民の間で不安が高まっております有機フッ素化合物について質問します。
私も、多摩地域に住む当事者として血液検査も受けましたが、住民の方たちの中には、PFOS、PFOAの血中濃度が非常に高い方もおられました。有機フッ素化合物、PFASについては、御存じのとおり、多摩地域だけではなく、今や全国的な問題となっております。
そこで、まず環境省にお尋ねいたします。
既に規制されている
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| 神ノ田昌博 |
役職 :環境省大臣官房環境保健部長
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衆議院 | 2024-04-05 | 環境委員会 |
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○神ノ田政府参考人 お答えいたします。
泡消火薬剤は、消防機関、空港、自衛隊関連施設、石油コンビナート等に配備されておりまして、国内法令で規制される前に製造されたものにはPFOS等を含有するものがあると承知をしております。
関係省庁では、それぞれが所管する施設等が保有するPFOS等を含有する泡消火薬剤について、非含有泡消火薬剤への代替の促進を図っております。PFOSについて二〇二〇年度に行った調査では、泡消火薬剤の合計は約三百三十九万リットルと、前回の二〇一六年度に実施した調査と比較して約五十八万リットル減少をしております。
環境省としては、引き続き、関係省庁及び関係団体と連携をし、PFOS等を含有する泡消火薬剤の代替促進に取り組んでまいります。
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| 大河原まさこ |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2024-04-05 | 環境委員会 |
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○大河原委員 昨年、私は決算行政委員会でもこの問題を質問させていただきましたが、その際、政府からは、泡消火剤を全部処理し切れない理由として、PFOSなどを含む泡消火薬剤を処理できる事業者が限られ、処理能力にも限界があるとの御答弁でした。
そこで、環境省に伺いますが、PFOS、PFOAを含む泡消火剤の処理や事業者の増加など、何か進展があったでしょうか。お答えください。
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| 角倉一郎 |
役職 :環境省環境再生・資源循環局次長
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衆議院 | 2024-04-05 | 環境委員会 |
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○角倉政府参考人 お答え申し上げます。
PFOS及びPFOAを含有する廃棄物については、無害化するための分解の手段としては、主に焼却技術が用いられております。
環境省では、平成二十一年からPFOS及びPFOA含有廃棄物についての焼却試験に取り組んでおり、PFOSであれば八百五十度C以上で二秒以上、PFOAであれば千度Cで二秒以上の焼却条件でこれらを九九・九九九%以上分解できることを確認しております。
この結果を踏まえまして、令和四年九月にPFOS及びPFOA含有廃棄物の適正処理に関するガイドラインを公表させていただいたところでございます。
環境省といたしましては、このガイドラインに沿って適正処理が実施されるよう、自治体や業界団体等に周知を行っているところでございます。
また、環境省の調査した範囲内の数字でございますが、このガイドラインに基づいた処理の実施が可能な施設数は
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| 大河原まさこ |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2024-04-05 | 環境委員会 |
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○大河原委員 PFASの処理、管理については、未知の物質でありますが、市民、住民の危機感はとても強く、政府もしっかりと対応すべきだと考えます。御答弁にも、事業者の数やまた処理した量については若干の増加があったということですけれども、この調子では、完全に処理していくにはまだまだ時間がかかりそうだということです。
一万種類以上あると言われているPFAS、現在規制されているPFOS、PFOAなどを含む泡消火剤の代替はほぼ完了しているという理解でおります。
しかし、本年一月二日には、羽田空港で、あってはならない航空機事故があり、大きな火災となりました。この際には泡消火剤が使われたのかどうか、そして、その消火剤はPFOS、PFOAが含有されたものだったのかどうか、また、それ以外のPFASが含まれている可能性があるのか、お答えください。
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| 田中知足 |
役職 :国土交通省大臣官房技術審議官
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衆議院 | 2024-04-05 | 環境委員会 |
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○田中(知)政府参考人 お答えをいたします。
本年一月二日に羽田空港で発生した航空機事故における消火救難活動では、航空局が所有する空港用化学消防車六台が出動し、泡消火薬剤を使用して消火活動を行っております。
この消火活動では、規制されたPFASが含まれていない泡消火薬剤を使用しております。一方で、委員御指摘の規制されたPFAS以外のPFAS、これは含まれている可能性がございます。
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