環境委員会
環境委員会の発言9322件(2023-03-07〜2026-01-23)。登壇議員426人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
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管理 (48)
捕獲 (46)
ガバメントハンター (45)
自治体 (44)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 鈴木建一 |
役職 :消防庁審議官
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衆議院 | 2024-04-05 | 環境委員会 |
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○鈴木政府参考人 お答え申し上げます。
同じく一月二日に発生いたしました羽田空港の航空機火災に際しまして、東京消防庁からも、大型化学消防車を含む百十五の部隊が出動して消防活動に当たっております。
その際、使用しました泡消火剤は、PFOSなどの化学物質審査規制法に基づく第一種特定化学物質に指定された物質を含まないものを使用したというふうに聞いております。一方で、第一種特定化学物質に指定された物質以外のPFAS、これについては含むものであるというふうに聞いております。
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| 大河原まさこ |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2024-04-05 | 環境委員会 |
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○大河原委員 御答弁ありがとうございました。
代替した泡消火剤には、現在は規制されていないPFASが使用されているという可能性はあるということだったと思います。
そこで、再び環境省にお尋ねします。
このように現在規制されている物質以外のPFASが今後新たな規制対象となることを考えた場合、次々に代替品で交換していくという事態になっていくのではないでしょうか。あるいは、PFAS類が入っていない泡消火剤の使用を視野に入れていくのか。その点についてはいかがでしょうか。お答えください。
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| 神ノ田昌博 |
役職 :環境省大臣官房環境保健部長
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衆議院 | 2024-04-05 | 環境委員会 |
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○神ノ田政府参考人 お答えいたします。
泡消火薬剤の中には、規制対象外のPFASを含有するものがありますが、国際的に見ても、POPs条約上、同製品の製造、輸入は禁止されていないものと承知をしております。
泡消火薬剤については、可能な限り環境汚染リスクの低い製品を使用していただくことが重要であると考えておりまして、今後とも、PFASの有害性に関する情報や諸外国の規制の動向等を踏まえて、関係省庁とも連携をして、適切な方向性を検討してまいりたいと存じます。
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| 大河原まさこ |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2024-04-05 | 環境委員会 |
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○大河原委員 より安全なものに替えていくということは私も望んでいるところでございますけれども、次々に代替品に交換していくということではイタチごっこになってしまいます。そして、有害なPFASを使い続けることにもなるわけですから、その影響を懸念しております。
PFAS全体を規制する取組について、今度は大臣に伺いたいと思います。
PFASの規制については、EUが進めているように、PFAS全体を把握し、規制していくべきだと考えますけれども、いかがでしょうか。お答えください。
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| 伊藤信太郎 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-04-05 | 環境委員会 |
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○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。
委員御指摘のとおり、欧州では、PFASの全体の製造、使用等を禁止する規制案が現在提案されております。様々な議論がまだ現在進行中であるというふうに承知しております。
我が国の化学物質管理については、化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律等に基づき、そのリスクに応じた規制を行ってございます。委員が今御指摘なさったEUの総PFAS規制など、諸外国における規制動向等を注視しつつ、関係省庁と連携してしっかり対応を検討してまいりたい、そのように考えております。
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| 大河原まさこ |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2024-04-05 | 環境委員会 |
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○大河原委員 伊藤大臣におかれましては、諸外国との環境大臣会議などにおかれましても積極的に御発言もいただいている様子を拝察しております。
是非とも積極的に、国民の命を守る立場から環境省がこれまで期待されてきた、その国民の期待に応える存在だということを示す意味でも、環境省のシンボルとして積極的な取組を、世界中で解決しようとするこのPFAS問題で日本がその先陣を切るような、そんな発想も持ってお取り組みをいただきたいと思いますので、お願いいたします。
PFOS、PFOAを含有する廃棄物については、ストックホルム条約で、そのPFOSを破壊するための焼却が義務づけられております。焼却をしっかりと行うことで無害化ができるという御答弁は先ほどもいただきましたが、それが本当にきちんと実施されているかは疑問なんです。
と申しますのは、昨年十一月、岡山県吉備中央町では、水道水の検査で、PFOS、P
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| 土居健太郎 |
役職 :環境省水・大気環境局長
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衆議院 | 2024-04-05 | 環境委員会 |
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○土居政府参考人 お答えいたします。
昨年十月、岡山県吉備中央町の円城浄水場で暫定目標値を超えるPFOS、PFOAが令和二年度から検出されていたことが吉備中央町から発表されました。
これを受けまして、岡山県が調査を行ったところ、円城浄水場の水道水源であります河平ダムの上流の河川から暫定目標値を超えたPFOS及びPFOAが検出されたほか、ダムの上流域に当たる資材置場の土壌や、そこに置かれておりました活性炭からもPFOS及びPFOAが検出されております。
岡山県によりますと、当該活性炭につきましては、再生利用を目的として搬入されたものの、長期の保管によりまして梱包資材から使用済活性炭が流出していることなどを基に、現在、岡山県によりまして廃棄物処理法に基づく指導が行われているというふうに承知しております。
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| 大河原まさこ |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2024-04-05 | 環境委員会 |
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○大河原委員 吉備中央町のことを伺いましたが、私は本当に驚いています。この問題についても環境省はどのような対応をしたのかについてもお答えください。
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| 土居健太郎 |
役職 :環境省水・大気環境局長
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衆議院 | 2024-04-05 | 環境委員会 |
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○土居政府参考人 吉備中央町が昨年十二月に設置をいたしました専門家の委員会におきまして、現在、原因の究明などにつきまして議論が進められておりますが、そちらへの専門家の紹介、また、PFOSなどに関します技術的な情報の提供を行い、日々相談に応じまして、自治体の支援を行っているというところでございます。
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| 大河原まさこ |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2024-04-05 | 環境委員会 |
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○大河原委員 ありがとうございます。
吉備中央町の対策委員会に、しっかりと環境省からかなり直接的に関わっていただいているということが分かりました。
私は、本当にこの吉備中央町の問題は、資材置場に置かれていた再生利用を、リサイクルをしようとしているPFASを吸着した活性炭からの汚染だと見られるということでございますので、焼却をしていないものが運び込まれていたことで起こってきたと見るほかないかなというふうに思いますけれども、焼却されることなくリサイクルされようとしていた、このことは、例えば沖縄の北谷浄水場でも活性炭をPFASの除去に使っていると承知しております、これらのものが使用済活性炭の再生市場に新たな製品となって拡散するのかと思うと、不安が広がります。
ですから、吉備中央町の使用済活性炭については、どこから購入されたか、そして、そこから影響したと思われる、その因果関係をきちんと
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