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環境委員会

環境委員会の発言12405件(2023-03-07〜2026-07-24)。登壇議員536人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 日本 (46) 沖縄 (45) 環境省 (44) 環境 (42) 被害 (38)
発言一覧
発言者 肩書 院 日付 会議名
伊藤信太郎 参議院 2024-03-22 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 前段に申し上げましたように、民間のシンクタンクの発表した結果について政府の立場でコメントすることは避けたいと思いますし、それから、いろいろ民間の複数のシンクタンクがありまして、また違う見解を出しているものとも認識しております。
山下芳生
所属政党:日本共産党
参議院 2024-03-22 環境委員会
○山下芳生君 気候危機に一番熱心に取り組まなければならない環境大臣が、そういうこのデータを見て、報告書を見て、そんな、何というんですかね、もう他人事のような態度でいいのかなと率直に思います。  もう一つ、この七つの業界は口を出しているだけではありません。長年の政権党である自民党に多額の献金を行っております。  資料四は、インフルエンスマップの報告書でも指摘された、排出削減に後ろ向きな、温室効果ガスの排出が多い業界団体のこの五年間の献金額、国民政治協会への献金額をまとめたものであります。自動車工業会が五年で約四億円、日本鉄鋼連盟は三億円、石油連盟は二億五千万円など、九つの団体で五年で十二億七千万円以上の献金がされております。  また、資料五は、エネルギー起源でCO2排出量が多い五十の、これは業界ではなくて個々の企業の献金額と天下り、天上がりについてまとめたものであります。  網が掛か
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伊藤信太郎 参議院 2024-03-22 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 私は見解を異にします。
山下芳生
所属政党:日本共産党
参議院 2024-03-22 環境委員会
○山下芳生君 じゃ、なぜ見解を異にするのか、根拠をお示しください。
伊藤信太郎 参議院 2024-03-22 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 私、環境大臣でありますけれども、環境行政を始め政府の政策決定プロセスにおいては、国民の皆様の声に加え、有識者、専門家等、関係者の議論を丁寧に積み重ねた上で政策を決定しており、そういう意味で御指摘は当たらないというふうに考えております。
山下芳生
所属政党:日本共産党
参議院 2024-03-22 環境委員会
○山下芳生君 その丁寧な議論の中身がゆがんでいるんじゃないかということをこのシンクタンクが指摘して、献金や天上がり、天下りでもやっぱりそうなっているじゃないのということを指摘しているのに、国民の声を広く聞いてというのは、それはちょっと説得力に欠けると私は思わざるを得ません。  それから、重大なエネルギー政策の中心でありますエネルギー基本計画、先ほどもちょっとやり取りありましたけれども、経済業界団体においては、インフルエンスマップはこう指摘しているんですね、経済業界団体においては、気候変動・エネルギー政策への関与、働きかけは、とりわけエネルギー基本計画やパリ協定に基づく成長戦略としての長期戦略、地球温暖化対策などの主要政策に対してなされているという特徴を示している、さらには、主要な政府の委員会に参加し、こうした政策に影響を与え、政府との協議において詳細にわたり提言を行うという特徴が見られる
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伊藤信太郎 参議院 2024-03-22 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 私は経済産業大臣でありませんので、その件について直接のコメントは差し控えたいと思います。
山下芳生
所属政党:日本共産党
参議院 2024-03-22 環境委員会
○山下芳生君 経済産業大臣として聞いているんじゃないことはもちろん当然なんです。  でも、エネルギーミックスで原発をどうするか、石炭火力をどうするか、逆に太陽光、風力、再生可能エネルギーをどのぐらいの比重にするかというのが決まっていくわけですよね。地球温暖化、気候変動で一番大事なのは、このエネルギー由来のCO2をいかに抑えるかだというのはもう常識じゃないですか。そこを一番決める根本にあるエネルギー基本計画を決める舞台で、CO2を大量に排出している、そういう業界の団体がこういうふうに配置されてですよ、その基本政策を決める上で重要な役割というかウエートを占めた活動をしているということはこれを見ただけで一目瞭然だと思うんですね。  逆にですよ、もう一つ紹介しますけど、資料七に、これ先ほども出てきたJCLP、日本気候リーダーズ・パートナーシップという大企業の経営トップなんかも参加しているそうい
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伊藤信太郎 参議院 2024-03-22 環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。  御指摘のありました日本気候リーダーズ・パートナーシップ、JCLP、これは気候変動対策に積極的な企業グループであり、二〇〇九年の発足以来、ビジネスの立場から脱炭素の取組を先導されていると承知しております。私自身、環境大臣として、昨年末に開催されたJCLP主催の気候危機に取り組む国会議員と企業の交流会に出席し、COP28の交渉結果について、日本政府代表団として、団長として報告を行ったところでございます。  委員御指摘の二〇二三年の意見書については、電力部門の脱炭素化、再エネの最大限導入拡大など、いずれも脱炭素、産業競争力強化、エネルギーの安定供給を同時に実現するための方向性として重要なものというふうに認識しております。  引き続き、このJCLPを始めとした企業関係者等の様々な意見、これをしっかり伺いながら、ネットゼロの実現に向けて、関係
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山下芳生
所属政党:日本共産党
参議院 2024-03-22 環境委員会
○山下芳生君 そのとおりなんですね。非常に大事な意見で、これこそ政策に反映させるべき意見だという点は一致するんですが、この意見を反映させようと、政策に、思ったら、もっと別の、逆行するような意見がもっとでっかい声で集まっていると。それと対抗することなしにこれが日の目を見ることはないんですよ、実際の力関係からして。  そのことは、今回、インフルエンスマップによって、科学的な検証、調査によって明らかになったんですから、私は、環境大臣であるならば、この声を代表するために、いかにしてゆがんだ声を批判するか、指摘するか、間違いだということを堂々と言う必要があるということを指摘して、終わります。