環境委員会
環境委員会の発言9693件(2023-03-07〜2026-04-10)。登壇議員451人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
環境 (130)
地域 (62)
事業 (43)
発電 (43)
保全 (41)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 山本太郎 |
所属政党:れいわ新選組
|
参議院 | 2023-03-09 | 環境委員会 |
|
○山本太郎君 ありがとうございます。
炉規法から運転期間に関する規定を取り除くには、まずは原子力規制委員会が了承する必要があると。これに対して規制委員会として議論、採決。賛成四、反対一で炉規法から運転期間に関する規定を取り除くことが了承されたと。これは一体何をやっているのかな規制庁はと私は思っちゃうんですね。
資料の二。日本原子力学会誌ボリューム五十四。規制庁とは何かについて説明されています。
資料の左側。経済産業省の原子力安全・保安院と文部科学省の原子力規制組織が原子力規制委員会に統合され、その事務局として原子力規制庁が設けられたと。つまりは、原発の安全を仕切る組織がばらばらだったので一本化した。
資料の右側。同時に、それまで電気事業法と原子炉等規制法の二つの法律で原発の安全規制ルールを定めていたが、安全規制の規定は原子炉等規制法で定める形になった。原子力発電所に対する電
全文表示
|
||||
| 山中伸介 |
役職 :原子力規制委員会委員長
|
参議院 | 2023-03-09 | 環境委員会 |
|
○政府特別補佐人(山中伸介君) おかしいとは思いません。
|
||||
| 山本太郎 |
所属政党:れいわ新選組
|
参議院 | 2023-03-09 | 環境委員会 |
|
○山本太郎君 そうでしょうね。だから話が進んじゃうんですよ。
資料の三。これに唯一反対をされた石渡委員の御発言です。炉規法というのは、ある意味、原子力規制委員会設置法とペアのような形でそのときに制定された法律だと理解しております。炉規法というのは、したがって、原子力規制委員会が守るべき法律であると思っています。我々として、もちろん科学的、技術的な理由、それから、より安全側に変化する、変えるという、そういうはっきりした理由があればこれを変えることはやぶさかではございませんが、私としては、今回のこの変更というのはそのどちらでもないと考えます。非常に真っ当な御意見ですね。
一方で、切り離された運転期間の定め、制度については、原発推進側の経産省が所管する電気事業法で定めることになる。規制委員会としては、六十年超えで稼働する事例が出てくることを前提に、高経年原発を対象にした審査制度、これをつ
全文表示
|
||||
| 山中伸介 |
役職 :原子力規制委員会委員長
|
参議院 | 2023-03-09 | 環境委員会 |
|
○政府特別補佐人(山中伸介君) 昨年十月五日からこの制度について検討を始めてまいりました。高経年化した原子力発電所の安全規制について、まず制度の大枠について四か月間掛けて検討を行いました。
三十年を超えて運転しようとする原子力発電所については、十年置きに……(発言する者あり)制度については、大枠は完成しております。
|
||||
| 山本太郎 |
所属政党:れいわ新選組
|
参議院 | 2023-03-09 | 環境委員会 |
|
○山本太郎君 ということは、もうすぐにでも始められるぐらいの体制だってことでいいんですね。何%ですか。中身詰まってないんじゃないですか。詳細これからでしょう。いかがですか。
|
||||
| 山中伸介 |
役職 :原子力規制委員会委員長
|
参議院 | 2023-03-09 | 環境委員会 |
|
○政府特別補佐人(山中伸介君) お答えいたします。
六十年目以降における高経年化評価については、これまで実施してきました高経年化した発電所の審査や検査の実績を土台とすることを可能であるというふうに考えております。審査手法を大きく変える必要はないと考えております。
具体的には、これまでの高経年化評価で得られた物理的データや予測式に加えて、今後実施される五十年の時点における評価の実績、あるいは劣化評価に係る技術的な知見の蓄積踏まえまして、科学的、技術的な確認を行うことはできるものと考えております。
制度の大枠は提案をさせていただきまして、基本的な審査の考え方については、これまでの経験を基に、今後技術的な詳細を詰めていきたいというふうに考えております。
規制委員会としては、運転期間がどうあれ、高経年化した発電用原子炉に対する安全規制を厳格に行うことのできる規制制度を国会に提出した
全文表示
|
||||
| 山本太郎 |
所属政党:れいわ新選組
|
参議院 | 2023-03-09 | 環境委員会 |
|
○山本太郎君 詳細これから詰めるって言ってるじゃないですか。さんざんいろんなこと、がたがた言ったって、詳細これから詰めるって。今からの話なんですよ。何分掛かっているんですか、説明するのに。
炉規法から期間の定めを手放す、さっさと決めますね、これは。でも、安全性を担保するためのその内容、詳細は何も、これから、決まっていない。大枠はあるけど中身はこれから決めるって、これ順番逆なんですよ。安全側に立たなきゃ駄目なんでしょう。規制側なんでしょう。
委員長、世界で六十年超え、六十年超えで運転されている原発は存在するかしないか、それだけ答えてください。
|
||||
| 山中伸介 |
役職 :原子力規制委員会委員長
|
参議院 | 2023-03-09 | 環境委員会 |
|
○政府特別補佐人(山中伸介君) 六十年を超えて運転する原子力発電所はございません。
|
||||
| 山本太郎 |
所属政党:れいわ新選組
|
参議院 | 2023-03-09 | 環境委員会 |
|
○山本太郎君 資料の四。委員長御自身がおっしゃっていることなんですよ。未知の領域なんですよ。原発の延命のために炉規法を改正すると。規制する側が未知の領域に踏み出すって、これ違和感しかありませんよ。原子力延命のために野心的な取組、それを一生懸命背中押しているのが今の規制側じゃないですか。炉規法から運転期間を除外してよいか、この議論も余りにも拙速だと言われております。
資料の五。二月十三日、規制委員会後の記者会見、山中委員長の発言。法案提出というデッドラインは決められた締切りであった、そう述べられてるんですね。
法案提出という締切りを意識して十分な議論が尽くせなかったってことでいいですか。イエスかノーかでお答えください。
|
||||
| 山中伸介 |
役職 :原子力規制委員会委員長
|
参議院 | 2023-03-09 | 環境委員会 |
|
○政府特別補佐人(山中伸介君) 十分な議論は尽くせたと考えております。
|
||||