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経済産業委員会農林水産委員会連合審査会

経済産業委員会農林水産委員会連合審査会の発言164件(2023-09-08〜2023-09-08)。登壇議員27人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 放出 (88) 処理 (54) 漁業 (53) 福島 (48) 中国 (43)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
鈴木義弘 衆議院 2023-09-08 経済産業委員会農林水産委員会連合審査会
○鈴木(義)委員 最近余りテレビを見る機会が少ないんですけれども、テレビ番組にいろいろな御自分の考えを発表する評論家の方がいらっしゃるんですけれども、どっちが本当のことを言っているのかよく分からなくなってしまうと、やはり不安になっていくんじゃないかと思うんです。そこのところを今後やはり気をつけてやっていかないと、ずっとこの話が長引いてしまうことにつながっていくんじゃないかと思うんです。  だから、私が報告を受けている中では、二十ミリシーベルトとか三十、四十、五十ぐらいの被曝をしたとしても、それは、たばこだとか酒だとかストレスだとかいろいろな要因がありますけれども、それ自体で発がん性のリスクが高いかといったら、そんなに高くないということも現実あるんだということをやはりお知らせしていくことが大事じゃないかなというふうに思います。  それと、次に、トリチウムを含む処理水、今回、三十年。先ほど
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西村康稔 衆議院 2023-09-08 経済産業委員会農林水産委員会連合審査会
○西村(康)国務大臣 福島第一原発の廃炉につきましては、国が定めております中長期ロードマップに基づいて、二〇一一年十二月の冷温停止状態達成から三十から四十年後の廃止措置終了を目標として、この達成に向けた対策や工程表をお示ししているところであります。  このロードマップに基づきまして、廃炉作業は一歩一歩着実に前進をしてきております。いわゆる雨水とか地下水なんかでデブリに触れた汚染水、これが増えないようにするということで、この発生量もかつては一日五百立方メートルぐらいあったんですけれども、今や九十立方までかなり低減してきております。  そして、今後も、表面のフェーシング、地下に入らないようにするなどの措置を更に広げていくことなどによって、二〇二八年度のいわゆる雨水、地下水などでデブリに触れる汚染水の発生量を一日当たり五十立方メートルから七十立方メートルぐらいまで減らしていくという計画を立て
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鈴木義弘 衆議院 2023-09-08 経済産業委員会農林水産委員会連合審査会
○鈴木(義)委員 時間が来ているんですけれども、ある大学の教授は、海洋放出で大切なのは、計画どおりに進んでいるのか、適切なタイミングで情報が届けられているのかということを指摘されています。  隠さない、うそをつかない、情報開示が重要であり、これにより国民の信頼を得て、安全基準の精度を上げていって、安心を国民に届けることができるように鋭意努力していただきたいと思いますが、最後に御決意を聞いて、終わりにしたいと思います。
西村康稔 衆議院 2023-09-08 経済産業委員会農林水産委員会連合審査会
○西村(康)国務大臣 全ての情報、データ、分析結果などを公表することによって、透明性を持って公表することによって、国内外の信頼を得ながら、安全性を完全に担保しながら、この廃炉の作業、そしてALPS処理水の海洋放出、堅実に、着実に進めていきたいというふうに考えております。
鈴木義弘 衆議院 2023-09-08 経済産業委員会農林水産委員会連合審査会
○鈴木(義)委員 ありがとうございました。終わります。
笹川博義 衆議院 2023-09-08 経済産業委員会農林水産委員会連合審査会
○笹川委員長 次に、高橋千鶴子君。
高橋千鶴子
所属政党:日本共産党
衆議院 2023-09-08 経済産業委員会農林水産委員会連合審査会
○高橋(千)委員 日本共産党の高橋千鶴子です。  八月二十四日、東電は、福島第一原発事故により生じたいわゆるALPS処理水の海洋放出を開始しました。断固抗議いたします。  全面禁輸という極端な対応に出た中国などに対して粘り強く理解を求めていくことや、大きな影響を受けている水産業を始め関連産業を守っていくことは当然やるべきことであります。問題は、だからといって今回の海洋放出が正しかったのか、あるいはそこに至る政府と東電の対応がどうだったのか、これは問われなければならないと思います。  岸田総理は、坂本全漁連会長との面会で、今後、数十年の長きにわたろうとも全責任を持って対応すると述べました。しかし、僅か八年前の同じ日です、関係者の理解なしにはいかなる処分も行わないと交わした約束はほごにされたわけです。  約束の当事者である福島県漁連とも直接会うことなしに放出に踏み切ったのはなぜでしょう
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西村康稔 衆議院 2023-09-08 経済産業委員会農林水産委員会連合審査会
○西村(康)国務大臣 まず、関係者の理解なしにはいかなる処分も行わないとの福島県漁連との約束、これは経済産業省が行ったものでございます。  そして、二〇二一年四月の基本方針を決定以後、経産省から漁業者を始めとする地元の皆様に、回数でいいますと一千五百回以上の説明会を重ねてきております。私自身も直接、漁業者の皆さん、あるいは車座で集会的に意見交換なども行って対応してまいりました。漁業者の皆さんのお気持ちにしっかり寄り添って対応しなきゃいけないということを改めて感じているところであります。  その上で、八月二十一日に、全漁連の坂本会長を始め幹部の皆様、そして被災地の漁連会長の方々と岸田総理でお会いをされて、そして、政府の方針について御理解をいただけるようお願いをしたところであります。  その際、全漁連の坂本会長からは、漁業者のなりわい継続に寄り添った政府の姿勢と安全性を含めた対応について
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高橋千鶴子
所属政党:日本共産党
衆議院 2023-09-08 経済産業委員会農林水産委員会連合審査会
○高橋(千)委員 私が最初に指摘したことには答えていないと思うんですね。福島県漁連と交わした約束なのに、総理は会っていないわけですよ。その場に専務が一人いたというだけじゃないですか。それは全然約束にならないし、だったら、この場になぜ総理がいない。総理がいないところで委員会をやっているわけですよ。それ自体がやはり誠実じゃないし、約束をほごにした。だって、反対と最初に言っているわけですから、それに対しては答えていないと指摘をさせていただきたいと思います。  東電の小早川社長は、放出開始に当たっての記者会見で、放出開始はあくまで政府の判断だと強調したと報じられております。  資料の一枚目を見てください。一部ですが、平成二十七年八月二十五日、これは東電が社長名で福島県漁連に対して出した回答書です。  右側の四番のところを読みます。発電所内のタンクにて責任を持って厳重に保管管理を行い、国民の理
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小早川智明
役割  :参考人
衆議院 2023-09-08 経済産業委員会農林水産委員会連合審査会
○小早川参考人 御質問にお答えいたします。  二〇一五年に福島県漁連様と交わした文書では、漁業関係者への丁寧な説明等必要な取組を行うことを約束しており、これまでも県漁連様には、廃炉・汚染水・処理水対策の内容につきまして、定期的に御報告、御説明をさせていただいておりました。二〇二一年四月に政府がALPS処理水の処分に関わる政府方針を定めた以降も、安全かつ慎重に作業を進め、理解醸成活動につきましても継続して取り組んでまいりました。  当社は、ALPS処理水の海洋放出について、この度、政府が関係者からの一定の御理解が得られたと御判断されたことを重く受け止め、政府の方針に従って慎重に放出の作業を開始したところでございます。  当社といたしましては、実施主体として果たすべき役割である設備運用の安全、品質の確保、それから、迅速なモニタリングと正確な情報発信、IAEAレビューなどを通じた透明性の確
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