経済産業委員会
経済産業委員会の発言21807件(2023-03-07〜2026-06-12)。登壇議員789人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 笠井亮 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2023-05-31 | 経済産業委員会 |
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○笠井委員 今答弁がありましたけれども、実態的には、原則一年だけれども二年でと言っていて、実際にはそれを超えてということがあったわけですよね。
それで、答弁を大臣がされましたけれども、危機関連保証は三階に当たります。セーフティーネット保証の四号は二階部分であって、これは別物であって、東日本大震災でもコロナ禍でも、僅か一、二年では元の状態に戻っていない。東日本大震災だって緊急保証をやりました。だけれども、それから十二年たった今も、まだ必要だから続いているわけであります。したがって、この現実を踏まえて、期限は撤廃すべきだということを私は強く求めておきたいと思います。
次に、株式会社商工中金法改定案について質問いたします。
前回、二〇一五年の改正で、政府保有株式の売却期間というのはどういうふうに規定されているでしょうか。
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| 角野然生 |
役職 :中小企業庁長官
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衆議院 | 2023-05-31 | 経済産業委員会 |
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○角野政府参考人 お答えいたします。
二〇一五年の法改正時には、政府は、当分の間、指定金融機関に係る制度の運用の状況、危機対応準備金に係る株式会社商工組合中央金庫に対する出資の状況、株式会社商工組合中央金庫による危機対応業務の実施の状況、株式会社商工組合中央金庫の財政基盤、株主となる中小企業団体及びその構成員の資金の余力、社会経済情勢の変化等を勘案し、株式会社商工組合中央金庫が危機対応業務を的確に実施するために必要な株式を保有していなければならないと規定しておりました。
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| 笠井亮 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2023-05-31 | 経済産業委員会 |
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○笠井委員 大臣に伺います。
株式会社商工中金法制定時とその後の二回、二〇〇九年と一一年の改正では、いずれも五年から七年を目途とするとしていたのが、今答弁がありましたけれども、二〇一五年の改正時には、当分の間という形で、明確な期限を区切らなかったという理由は何でしょうか。
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| 西村康稔 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2023-05-31 | 経済産業委員会 |
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○西村(康)国務大臣 二〇一五年の法改正当時は、民間金融機関が指定金融機関に参入しておらず、商工中金が危機対応業務を担うということが必要である中で、当時の商工中金の財務状況などを踏まえますと、危機対応業務の的確な実施のためには、政府の株式保有による信用力向上を通じた安定的な資金調達が必要であったということから、株主となる中小企業団体及びその構成員の資金の余力も踏まえて、政府が引き続き必要な株式を保有することとしたわけであります。
その際、こうした状況が解消される具体的な期限を設定することが困難であったということから、政府が株式を保有する期間を当分の間という形で規定したところであります。
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| 笠井亮 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2023-05-31 | 経済産業委員会 |
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○笠井委員 まさに、期限を設定することが困難であったと言われたところが、当時、宮沢大臣自身が、民間金融機関が危機対応業務ができるめどが立たないために困難であると言われたということだと思うんですが、じゃ、危機対応業務への民間金融機関の参入の実績というのはあるんでしょうか。
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| 角野然生 |
役職 :中小企業庁長官
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衆議院 | 2023-05-31 | 経済産業委員会 |
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○角野政府参考人 お答えいたします。
危機対応業務は、リーマン・ショックやコロナのような内外の金融秩序の混乱又は大規模な災害等に対応するため、指定を受けた金融機関が事業者に対する必要な資金の貸付けを行うものでございます。
民間金融機関の危機対応業務への参入については、これまでも個別に問合せを受けたことはございますが、現在、中小企業向けでは、商工中金のみが危機対応業務を行う指定金融機関となってございます。
ただ、商工中金に限らず、民間金融機関が指定金融機関に参入し、危機対応業務を担うことが期待されておりますところ、全国地方銀行協会等から課題として上がっております報告負担の軽減、こういったものに努めているところでございます。
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| 笠井亮 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2023-05-31 | 経済産業委員会 |
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○笠井委員 参入実績があるかないかと伺ったので、いろいろ言われるけれども、要するに、ないということですよね。
じゃ、今後、参入するという確実なめどというのは立っていますか、いろいろな期待はあるにしても。
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| 角野然生 |
役職 :中小企業庁長官
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衆議院 | 2023-05-31 | 経済産業委員会 |
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○角野政府参考人 お答え申し上げます。
ただいま申し上げましたように、全国地方銀行協会等から様々な課題について伺っているところでございます。
報告負担の軽減といった運用改善を実施し、そしてまた、システムについても今後検討していきたいというふうに考えてございます。
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| 笠井亮 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2023-05-31 | 経済産業委員会 |
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○笠井委員 ですから、参入するという確実なめどが立っていますかということです。
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| 角野然生 |
役職 :中小企業庁長官
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衆議院 | 2023-05-31 | 経済産業委員会 |
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○角野政府参考人 今申し上げたことを含めまして、万全を期してまいりたいというふうに考えてございます。(笠井委員「ちょっと最後がよく分かりません。めどが立っているかどうかと聞いているんです」と呼ぶ)
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