経済産業委員会
経済産業委員会の発言21518件(2023-03-07〜2026-06-12)。登壇議員787人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 西村康稔 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2023-03-22 | 経済産業委員会 |
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○西村(康)国務大臣 まさにウクライナの皆様が、国民の方々がロシアの侵略によって悲惨な目に遭われ、さらに、原子力の攻撃があるのではないか、そうした大きな心配の下に置かれていること、私もあってはならないことだというふうに思います。
そうした中で、今回、ゼレンスキー大統領とも岸田総理が会談をされて、まだその内容を聞いておりませんけれども、様々なウクライナ側の提案、要請もあったと思いますし、また、今、阿部委員からそうした御指摘をいただきましたので、私ども、G7の中でどういったことができるか、しっかりと考えていきたいというふうに思います。
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| 阿部知子 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-03-22 | 経済産業委員会 |
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○阿部(知)委員 核兵器による攻撃も、また原発施設への攻撃も、共に人道への罪に当たると思います。特に、戦争による唯一の被爆国と言っている我が国が、そして先ほど来のいろいろな質疑の中でも、これから原子力をどうするかということの中でも、この大きなリスクということに私たちはまず向き合った上でなければ国民も地球も守れないと私は思いますので、是非、今の西村大臣の御答弁、岸田総理にお伝えいただきたく、また、二〇二二年のG7の外相会談で原発施設への攻撃問題が俎上に上っておりましたので、是非、国際法のルールの中でも更に強化していただきますよう、お願いを申し上げます。
さて、ここからは通告した質問に入らせていただきます。
政府は、昨年七月から、いわゆる産業革命以来の化石燃料を中心にした社会、経済、産業構造をクリーンエネルギー中心に移行させ、経済社会システムの変革を考えるということで、GX推進会議を開
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| 西村康稔 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2023-03-22 | 経済産業委員会 |
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○西村(康)国務大臣 グリーン、クリーン、様々な用語の使い方がございます。エネルギー基本計画におきましても、グリーンということは明確に定義がございませんが、今回の法案の中でも、グリーントランスフォーメーション、GXというのはかなり定着してきた用語だとは思いますが、法令用語としては、ここに書いてありますとおり、まさに脱炭素成長型経済構造への円滑な移行という言い方を法令用語ではさせていただいているところであります。
そうした中で、原子力がグリーン、クリーンに含まれるのかということでありますけれども、EUを始めいろいろな国がそれぞれの国の事情に応じてそうした方向性、用語などを使っていると思いますけれども、私は、原子力エネルギーは、脱炭素という意味ではグリーンであり、クリーンなエネルギーだというふうに認識をしております。
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| 阿部知子 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-03-22 | 経済産業委員会 |
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○阿部(知)委員 大臣がそう認識されるならば、それを国民との間で対話をしなければならないと思います。
まず、クリーンということは、いわゆる環境負荷という問題もありまして、放射性廃棄物の問題がありますので、クリーンには、通常、原発は分類をいたしません。これは用語を調べていただくと、先ほど、法令用語で、炭素の排出が少ないということでグリーンと使っているとおっしゃいましたが、クリーンという言い方はふさわしくはない。
さて、グリーンについては、専らこれまでグリーン電力証書等々は再エネに使われておりましたが、この度、日本政府にあっては、二酸化炭素の排出が少ない、あるいは、ないとは言いません、非化石燃料であるということで、我が国においてはグリーンとニアリーイコールだというふうに考えようとおっしゃっているんだと思います。
ところが、前回のこの委員会の質疑でもございましたが、世の中の、世界のグ
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| 飯田祐二 | 衆議院 | 2023-03-22 | 経済産業委員会 | |
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○飯田政府参考人 先日、この場で、グリーン国債という形で各国が発行して、先例がございますけれども、その中で原子力を使っているものは確認できていないという御答弁をいたしました。
他方で、グリーンボンドのICMAの定義の中で、これが入る入らないということにはなっておりませんで、これも私ども確認中でございますけれども、民間企業が発行したいわゆるグリーンボンドの中で、原子力に対して支援をしようという動きはございます。
したがって、グリーンボンドの定義の中に何が入って何が入っていないというものが、国際的なグリーンボンドルールの中で定められているものではないというふうに承知しております。
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| 阿部知子 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-03-22 | 経済産業委員会 |
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○阿部(知)委員 今の御答弁にも一つのごまかしがあると思うんですね。
では、国債という言い方をしましょう。グリーン国債に原子力や、あるいは石炭へのアンモニア、水素混焼を入れているところはないという御答弁でありました。
さて、我が国はどうか。西村大臣はよく御存じと思いますが、いわゆるグリーンイノベーション基金というのが二兆円規模で、経産省、NEDOが預かってやっておられます。この中には、NEDOの資金供与の中には、原子力は入りますでしょうか。
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| 畠山陽二郎 | 衆議院 | 2023-03-22 | 経済産業委員会 | |
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○畠山政府参考人 お答え申し上げます。
グリーンかどうかの定義と関わりなく、NEDOで実施しております事業には原子力については含まれておりません。これは、創設の経緯のときに、他の機関との役割分担の中で、原子力についてはNEDOにおいて取り扱わないということになったからということでございます。
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| 阿部知子 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-03-22 | 経済産業委員会 |
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○阿部(知)委員 それはよく承知しております。法律にも書いてございます。
ところが、グリーンイノベーション基金という言葉が国民に伝わるその内容において、ここに挙げましたけれども、説明、チャート図、この一番下に書いてある原子力産業は、NEDOのグリーンイノベーション基金の対象ではないわけです。
一つ一つ丁寧に説明をしていく必要があり、まして、今回の移行債は、ある意味、投資効果ではなくて、それをやった場合のリスクも含めて国が背負う、簡単に言うとそういう移行債であります。これは、利潤を目的としていない、いわゆる投資ファンドとは違うんだということは、繰り返し、西村大臣が山岡委員との質疑の中で明確にしておられます。収益性を求めずに債務保証などを実施する、すなわち国民負担であるということであります。そこから収益が出て、戻るものではない。そうすると、私は、丁寧な国民への説明が何より必要となると思
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| 西村康稔 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2023-03-22 | 経済産業委員会 |
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○西村(康)国務大臣 EUは、タクソノミーの中で、原子力を対象とする条件として補完的委任規則というものを出しておりまして、そこで、新設原発は二〇四五年までに建設許可を受けたもの、あるいは、既設の原発は二〇四〇年までに延長許可を受けたもの、そして、放射性廃棄物の管理については資金面、処分場の計画についての条件があって、二〇五〇年までに高レベル放射性廃棄物処分施設が運用開始できるよう詳細な計画を有していること等、こうした条件の下で対象にしているというふうに認識をしております。
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| 阿部知子 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-03-22 | 経済産業委員会 |
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○阿部(知)委員 おっしゃるとおりです。EUタクソノミーの中で、いつまでにそれが計画されたものであるか、建設されたものであるかと同時に、最終的な高レベル放射性廃棄物の処理施設を二〇五〇年までに稼働させるということであります。
大臣も御承知のように、今、新増設の原発は、世界でも時期はどんどん遅れております。これから日本が実証研究して、いざスタートして、本当にここでEUスタンダードに追いつくであろうかというと、私はとても現実性がないと思います。物事は一定のルールで、それこそ無駄な投資はしない、だって国民がかぶるんですから。そのことを特に経済産業大臣である西村大臣にはしっかりと考えて御提案していただかないといけない。
先ほど、田嶋委員とのやり取りで、百二十三億、実証炉についてということでありましたが、果たしてこれが、私どもはほかの理由で新増設には反対しておりますが、もしこのやり方でやると
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