経済産業委員会
経済産業委員会の発言23356件(2023-03-07〜2026-07-24)。登壇議員812人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
事業 (184)
発電 (77)
制度 (59)
環境 (55)
必要 (51)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 西村康稔 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
参議院 | 2023-03-17 | 経済産業委員会 |
|
○国務大臣(西村康稔君) まず、再生可能エネルギーは、もうこの地域との共生、環境の保全など始めとして、これを前提に再エネとして最大限導入していくということでありまして、三六%―三八%、二〇三〇年度実現に向けて取り組んでいるところであります。
風力発電についても、二〇三〇年五%に拡大するということで、御指摘のとおり、地域との共生、適切な環境配慮を行うことを前提に適地への立地を促していくことは重要であります。
そして、御指摘の緑の回廊でありますけれども、事業者の中にはその活用を求める声もある一方で、御指摘のように、野生生物の移動経路確保のため林野庁が設定しております国有林内の区域であることから、この再エネ設備の設置に際しては、事業者が環境影響評価手続を行い、適切な環境配慮措置を講じているかを林野庁が確認した上で当該区域のその貸付けを行うということとされております。現時点で、この緑の回廊
全文表示
|
||||
| 青山繁晴 |
所属政党:自由民主党
|
参議院 | 2023-03-17 | 経済産業委員会 |
|
○青山繁晴君 今の大臣の御答弁をあえて私の言葉に置き換えると、おかしなことの前には経産省が立ちはだかるというふうに理解しましたので、そこはまさしくお願いしたいと思います。
残り二分ぐらいありますので、ちょっとこの件最後に続けますとね、やっぱり私たちは超党派で現場を見るべきだと思うんですが、岩渕議員のかつての御質問にあったことも含めて、例えば、山の中に風力発電造ろうと思ったら、当然機材を運ぶ道路が必要なわけです。その道路についてはとっても狭いんですという報告がなされたりしますが、実際その道路を建設するためには何倍もの山の中を切り開いてしまって、それはもう見ると無残なもので、そのために地崩れは現実に起きています、何か所も何か所も。
日本は水の国でありますから、それを破壊、自ら破壊するような行為に政府も関与しているというのは、再生可能エネルギー万能論というのが言わば私は大きな間違いも生む
全文表示
|
||||
| 西村康稔 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
参議院 | 2023-03-17 | 経済産業委員会 |
|
○国務大臣(西村康稔君) 御指摘のように、様々な法令を守る形で、特に地域の住民の皆さんの理解を得たり、あるいは環境保全をしながら、できる限り適地を探して、再エネも最大限導入していきたいと考えておりますが、御指摘のような点に加えて、二〇一七年、特にヨーロッパで起こったことですが、曇天で風も吹かない、太陽も照らないという中で、大変なエネルギー需給の危機が発生をいたしました。一週間にわたってそんな時期がありましたので、再エネだけで一〇〇%できるということは、私、非常に、安定供給の点からは私は責任を持てないと考えております。
その意味で、もちろん再エネを進めていく中で系統整備とか蓄電池とかそういったことも進めてまいりたいと思いますし、あわせて、もうあらゆる選択肢を追求するという中で、私は、原子力の活用も含めて、安定供給と脱炭素化、カーボンニュートラルに向けて着実に進めてまいれればというふうに考
全文表示
|
||||
| 青山繁晴 |
所属政党:自由民主党
|
参議院 | 2023-03-17 | 経済産業委員会 |
|
○青山繁晴君 終わります。ありがとうございました。
|
||||
| 森本真治 |
所属政党:立憲民主・社民
|
参議院 | 2023-03-17 | 経済産業委員会 |
|
○森本真治君 おはようございます。立憲民主・社民の森本真治でございます。どうぞよろしくお願いをいたします。
通告の質問に入る前に、急遽ちょっと今朝方御連絡をさせていただいて、ちょっとお伺いしたいと思っていたことは、まさに昨日の、先ほど青山委員が詳しく、理事がお話をされた話でございまして、昨日の日韓首脳会談が行われました。その中で、輸出規制管理、この解除と、強化の解除というような報道とかがずっと出てたんで、この辺りについて少し確認もしたいなと思ったら、もう大分解説をしていただきましたので、大臣の方からも説明もいただきました。それなりに理解もさせていただいたところでございますが、ちょっとそのことについてということだったんですが、加えてもう一つ、昨日の会談、首脳会談の中で、新たに経済安保に関する協議を開始するということもございました。
それで、報道などにありますのが、先ほど青山委員なんか
全文表示
|
||||
| 西村康稔 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
参議院 | 2023-03-17 | 経済産業委員会 |
|
○国務大臣(西村康稔君) 御指摘の経済安全保障に関する協議の立ち上げということについては、昨日の日韓首脳会談の共同記者会見において、岸田総理と尹大統領によって発表されたものというふうに承知をしております。
私、首脳会談には同席をしておりませんでしたので、何か具体的なやり取りがあったかどうか、まだそこまで確認はできておりませんが、具体的にどういった協力を取り扱っていくかについては今後議論が進められるものというふうに理解をしております。
半導体、例えば半導体について言えば、有志国と連携を進めていくことは重要であると認識をしておりますので、アメリカとかヨーロッパとの連携では成果も上げ始めているということであります。韓国との間でもどういった分野で協力ができるか、これは継続的に議論を続けていくことになるというふうに思います。
|
||||
| 森本真治 |
所属政党:立憲民主・社民
|
参議院 | 2023-03-17 | 経済産業委員会 |
|
○森本真治君 今、経済安保は担当大臣が別で、西村大臣の方がどこまでなのかということもよく分かりませんけれども、先ほど言及されたように、半導体供給網の確立などというようなことで、しっかりとそこが枠組みとしてまた強化をされていくのを目指すのかなというふうにも思っておりますが。
先ほど、輸出管理の中で協議はされないというような話とか、でも一方で対話ということの話などもあったようにも思うんですが、本当に今、この日韓関係、この間、長きにわたってきちんとした対話がなかなかできないような状況があったのが、こうして今、新たな韓国も政権になって、そして今、日本とも対話ができるような雰囲気も今できてきているんだというふうにも思いますので、まあ余り、何といいますかね、韓国との関係というのは非常にいろんな意見があるのは事実なんだけども、現実的なやっぱりそういう中で、しっかりと隣国としての連携というようなことは
全文表示
|
||||
| 西村康稔 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
参議院 | 2023-03-17 | 経済産業委員会 |
|
○国務大臣(西村康稔君) 春闘についての御質問でございます。
私はかねてから、物価高への対応とそれから未来への投資、人への投資、未来への投資の思いを込めて、五%プラスアルファ、これは特に収益のいい、上がっている企業については、まあやり方は一時金とかいろいろやり方あると思いますけれども、是非お願いしたいということで申し上げてきました。
そうした中で、これまで公表された回答結果を見ますと、例えば、自動車産業、電機産業などの大手企業では労働組合からの要求に対する満額回答が相次いでおりますし、流通産業では契約、派遣、パート社員の七%台の高い賃上げを妥結した企業も見られるなど、大企業を中心に賃上げの非常に前向きな力強い動きが出ていること、これは大いに歓迎したいと思いますし、いい取組が起こっているなという認識であります。
他方、日本全体の賃上げを進めていくには、やはり雇用の七割を占める中小
全文表示
|
||||
| 森本真治 |
所属政党:立憲民主・社民
|
参議院 | 2023-03-17 | 経済産業委員会 |
|
○森本真治君 私が国会に来させていただいたのが二〇一三年でございましたから、その前年の末から第二次安倍政権でございました。十年余り私も国会の中で仕事をさせていただいておりますが、まあいわゆる我が国のデフレということですね、この三十年にわたるこのデフレの状況を何とか脱却しようということが、当時の安倍政権、まあアベノミクスということで重点的にやってきたんだというふうに思います。日銀の総裁も新たになられます。アベノミクス、デフレからの脱却は実現できませんでした。デフレ状態でないということではありました、にはなりましたが、デフレからの脱却はいまだに宣言がされていない状況の中での今度岸田政権ということでございました。
そういう中で、本当にこのデフレからの脱却を目指していく上でも、この賃上げということが、安定的な物価上昇と併せて賃上げがされていってこそデフレからの脱却だという意味においては、本当に
全文表示
|
||||
| 西村康稔 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
参議院 | 2023-03-17 | 経済産業委員会 |
|
○国務大臣(西村康稔君) まさに染み付いたデフレマインドをどう除去していくか、なくしていくかということは本当に大きな課題だというふうに考えております。
そうした中で、政労使の意見交換でありますけれども、今後の中小企業や地方企業の賃金交渉に向けて、それらの企業にもこれまでの賃上げの動きを波及させていく必要があるということで、岸田総理の御指示で開催することになったものということでございます。
会議では、中小企業の賃上げ実現に向けまして、労務費の適切な転嫁などの取引適正化が不可欠であるという点につきまして、労使の代表の皆様と基本的に合意があったものというふうに認識をしております。そういう意味で非常に意義が大きかったというふうに認識をしております。
私からも、この価格転嫁につきまして、取引適正化につきまして、下請Gメンが把握した情報に基づいて業種別の課題を踏まえた対策の強化を行うこと、
全文表示
|
||||